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[[「オリエント・エクスプレス'18」]]
-(2018年夏のある日・・・雷鳥提督からの通達を受け取ったMago鎮守府は、&color(Red){''一部で大騒ぎ''};になっていた) &color(Red){&size(30){''青葉「なんですかそれえええええ?!」''};}; --  &new{2018-09-23 (日) 21:23:28};
--(*゚ω゚):;*.':;ブッ  おちけつwwwww 青葉「ここここれが落ち着いてられますか?!なんですかその大陸横断計画!!!」(雷鳥鎮守府が企画したトンデモ計画・・・それは、過去に実施されたオリエントエクスプレスの再現であった。&color(Red){''廃人撮鉄''};の青葉にとって、これ以上撮影したいものはないだろう) だから、通達に居合わせた川内と漣以外では、青葉に最初に声かけたんだよw行くだろ?ww 青葉「行く以外の選択肢がありますか!!!!部屋が無くても、ヘリでどうとでもなります!!」 --  &new{2018-09-23 (日) 21:27:01};
---いやまぁ、青葉用の部屋も取るぞ?青葉だって休憩しないと、また入院コースまっしぐらだろw 青葉「うっ・・・そういわれると心苦しい(汗)」 (以前国内で実施された北海道までの寝台特急運行時、青葉はエアコンの効かないヘリで無理やり冬の北海道までついて行った挙句、絶望的な風邪を引いてしばらく寝込むことになった。今回は空調の効く青葉専用ヘリとはいえ、長丁場である) そうだろ?だから、青葉の部屋も取ってある。まぁ、昼間とかは出ずっぱりだろうと思って、川内と一緒の部屋にする予定だw 青葉「なんか見透かされてますね・・・(汗)恐縮ですぅ」 --  &new{2018-09-23 (日) 21:32:08};
---それでな青葉よ・・・ロケハン必要かい? 青葉「ふぇっ・・・必要ではありますが、今はネットのビューとかいろいろあるんで、ある程度は国内にいるうちにできますね・・・」 でも、それは完璧じゃないんだろう? 青葉「やはり、山間部等は無理が出ますね」 だったら、雷鳥提督は経路予定も言ってきてるから、国内でのネットロケハンと機材・資材準備、現地ロケハン含めて一か月まるっと全部時間くれてやる。それでなんとかできるか? 青葉「えっえええええ?!」 --  &new{2018-09-23 (日) 21:36:00};
---青葉「し、司令官?!正気ですか!!?」 そらまぁ、青葉の最高の映像技術が求められる瞬間だからなぁw事前にロケハンしておけば、それなりに捗るだろ? 青葉「そ、それはもちろん・・・(汗)」 追加機材が必要なら言ってくれ。Resourcesの経費で落とせるものは落とす。もし、国内外の同志に一部でも撮影協力の依頼を出すなら、謝礼を出してもかまわん。今回こそ万全の態勢でいこうや。それでこそ、青葉だろう? 青葉「も、ものすごく恐縮でっす!!」 --  &new{2018-09-23 (日) 21:43:41};
---OK。とりあえずビザとかヘリの燃料補給の都合はこちらでつける。さっそく準備にかかってくれ。 青葉「了解しましたっ!」 --  &new{2018-09-23 (日) 21:48:35};
--(通達から一週間後)問題は参加者とその部屋割りじゃのう。青葉と川内は一緒の部屋確定 川内「OK。ほかの参加者は?」 予定が付いた・''&color(Red){予定を無理やりつけさせた};''のは、自分も含めて20名だな。 川内「相変わらず多いねぇ・・・」 うちに割り当てられた最大数が20だったんだw --  &new{2018-09-23 (日) 21:51:29};
---川内「目いっぱい使ったね(汗)」 まぁなwどうせならそうしたいだろw では、部屋割りだがな・・・まず確定させた&color(Blue){''【川内・青葉】''};、続いて&color(Blue){''【金剛・榛名】''};で榛名は川内とともに医療班要員。川内「ふむふむ・・・」 &color(Blue){''【かわち・かわうち】''};の双子姉妹部屋、&color(Blue){''【漣・美波】【妙義・妙咲】''};の母娘部屋 川内「盤石ね」 --  &new{2018-09-23 (日) 21:55:03};
---んで、坂本は他の艦娘と一緒にしておけないので私と同じ部屋&color(Blue){''【Mago・坂本】''}; 川内「それは仕方ないわね・・・」 山下君も連れて行きたいが、やはり下手な艦娘と一緒にできないので同行者を探してもらった結果&color(Blue){''【山下・綾波@アズレン】''}; 川内「それも仕方ないところかな」 &color(Red){''各地の酒を飲ませるという名目''};で&color(Blue){''【ビスマルク・瑞鳳】''}; 川内「(*゚∀゚):;*.':;ブッ  理由がwww」 ^w^w^ --  &new{2018-09-23 (日) 22:00:07};
---ラベンダーも連れて行きたいが、&color(Red){''一緒の部屋だと何かにつけて危険''};なので、お目付け役にアブラナを付けて&color(Blue){''【ラベンダー・アブラナ】''}; 川内「まぁ、ねぇ(汗)」 そして最後に、&color(Red){''ショムニ過ぎて''};日々大変な二人に休息を・・・ということで&color(Blue){''【ナズナ・メンデルスゾーン】''}; 川内「そ、その部屋すごすぎる?!」 まぁ、愚痴大会になってても私は文句いえねぇwww --  &new{2018-09-23 (日) 22:03:59};
---川内「で・・・現地までの移動はどうするの?」 富嶽J一択(真顔) 川内「(*゚∀゚):;*.':;ブッ  ちょっと派手すぎない?(汗)」 いいんだよ、派手なぐらいでw 某鎮守府はファイアフラッシュで来るんじゃないのかね 川内「(*゚∀゚):;*.':;ブッ 」 さて、ここから先は忙しくなるぞw --  &new{2018-09-23 (日) 22:17:06};
--【青葉Side】 青葉「機体整備の手伝い、ありがとうございます」 秋津洲「いいのよwこういうのは好きだしw」 夕張「システムOSの調整も終わり。青葉に最適化したわよ」 明石「カメラも増設したからね!いったい何テラの撮影容量になるのかしら?w」 青葉「想像もできませんね(汗)」 夕張「ネットロケハンはもう終わったの?」 青葉「もう少し詰めれるところがあるのでそこをやれば大体終了でっす」 --  &new{2018-09-23 (日) 22:24:00};
---夕張「逆走で見に行くのよね?」 青葉「その方が、他の皆さんと出発地点合流できて都合がいいですからね」 秋津洲「これで全部終わりっと。いけるよ!」 青葉「ありがとうございます!(ヘリに搭乗)」 --  &new{2018-09-23 (日) 22:27:55};
---青葉「CPG設定完了、ニューラルリンゲージ・イオン濃度正常、メタ運動野パラメータ更新・・・エンジン全開、パワーフロー正常、全システムオールグリーン!&color(Red){'' システム【WARE AOBA】起動!''};」 --  &new{2018-09-23 (日) 22:29:42};
---(けたたましい音とともに、ヘリ2機のエンジンが始動・全開となる) 青葉「おおお!!滅茶苦茶調子いい!!」 夕張「よかったwんじゃ、軽く試験飛行したら、バラして日本に空輸ねw」 青葉「はい!」 (注釈:この鎮守府はラバウル近海の群島に存在するため、航続距離的に厳しいヘリは、何かしらの手段で輸送しないといけない) 秋津洲「本州での再組立てと、イギリスでの出発前最終点検は、秋津洲たちもいくからねw」 --  &new{2018-09-23 (日) 22:33:34};
--(出発5日前、イギリス国内某空港) いやぁ、荷物が重いなw 川内「今回は相当長期間だからねぇ・・・しかもおまけでイギリス国内旅行するとか」 こういうのもいいだろw 山下「改めて、恐れ入ります・・・」 たまにはこういうところで金を使わないとだなw  --  &new{2018-09-23 (日) 23:00:40};
---ラベンダー「ご同行させていただいたのは嬉しいんですが、なんで団長さんと一緒の部屋じゃないんですか?!」 &color(Red){''しれっとしびれ薬仕込んだり、氷漬けにしようとしたり、縛ろうとしたりするのは誰よ?''}; ラベンダー「う・・・」 アブラナ「だからと言って私と一緒じゃ、今度は私が危ないんじゃ(汗)」 まぁ、そこん所は頑張ってくれw  --  &new{2018-09-23 (日) 23:02:58};
---ナズナ「団長様、今回はありがとうございます。まさかこんなところに・・・」 メンデルスゾーン(以降、デス様)「長期休暇だなんて、そんな、恐縮な・・・」 いや本当、正直いろいろ押し付けすぎてるからなぁ・・・。骨休めも必要さ。 --  &new{2018-09-23 (日) 23:06:06};
---妙咲「飛行機疲れたー」 妙義「長かったからねー」 坂本「客席部がファーストクラスに改造してある富嶽Jじゃなかったら大変だったな」 妙義「今日から数日旅行!&color(Red){''食い尽くすわよ・・・''};」 妙咲「&color(Red){''もちろん・・・''};」 坂本「(ゾクリ)少しは自重してくれ(汗)」 --  &new{2018-09-26 (水) 23:40:08};
--(出発二日前・現地時間20:00・・・ヒースロー空港近くのホテルにて・青葉が合流し、作戦会議を実施していた) &color(Red){''青葉・・・案の定、少し痩せたな(汗)''}; 青葉「ふぇっ?!ちゃ、ちゃんと食べてますからね?!」 体力的に相当食ったんじゃないのか。後は、&color(Olive){''耐水兵装を捗らせすぎたか。''}; 青葉「ギクゥーー?!」 やっぱり(汗)まぁ、明後日まで時間はある。少し体力を回復させよう。で、本題だ。給油地点の配置はどうだろう? 青葉「こことここでちょっと厳しかったので、このあたりに追加できませんか?」 む、そこか・・・ちと厳しいが、頑張って手配する。 --  &new{2018-09-27 (木) 20:47:40};
---出発の時はどうする?乗車してるか?外にいるか? 青葉「撮り鉄としては外にいるのが正解ですが・・・今は夕張さんが作ってくれた【遠隔操作システム】があるので、各駅の出発については車内からどうとでもなります」 各駅からのカメラの回収はどうする。屋根付きのところもあるだろうに。 青葉「そここそ、海外同志の出番ですよ!外に運び出してもらって、ヘリで釣り上げ回収です!」 すげぇ(汗)彼らに旅費がかかるようなら言ってくれ。そのぐらいなら支払う。 青葉「その話なんですが・・・ゼロとは言いませんが、それでも大した金額にならなさそうです。自分の趣味も兼ねるから不要だって言う人が大半で・・・」 流石だな(汗)まぁ無理に押し付ける気もないけど、費用的に厳しいと言う向きには普通に出せるからな。 青葉「ありがとうございます!」 --  &new{2018-09-27 (木) 20:57:33};
-・・・さて、交渉事もつつがなく終了。イタリアからリベッチオと、アップルパイフィヨルドに退避しているドイツ艦隊からビスマルクやレーベ達の受け入れの手はずも整ったし、あとはのんびりと旅をするだけかな・・・? -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-26 (水) 23:30:45};
--瑞鶴II「お疲れ様提督さん。それにしても、ドイツとイタリアにも魔導提督がいたとは驚きよね~」 阿頼耶識「我が主だけだと思っていたので、同じような未来の下に行動されていらっしゃる方がいらしたとは驚きでした・・・」 まぁね。とはいえ『我々の計画』にとって心強い同志さ・・・・・・。 鈴音「・・・それで父様、スイスで交渉を行っていた我々はこれからどうするんです?」 とりあえずロンドンへ移動かな。列車旅行と洒落込むのも悪くなかろう? -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-26 (水) 23:35:14};
---さて、ロンドン駅に到着したわけだが・・・とりあえず手近なホテルに宿を取ってマドリード組を待つかな・・・・・・。それに、いろいろと買い揃えたい物もあるしね・・・・・・。 -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-27 (木) 00:39:14};
--(一方、マドリードでは・・・)時雨II「う~ん、一度見てみたいとは思っていたけど、やっぱりすごい迫力だよね~」 能代(氷)「本当・・・。本物の闘牛なんてもう見れないと思っていただけに、見る事ができて感動だったわ!」 榛名II「でも、ああやって倒された牛はどうなるんでしょうか・・・?」 時雨II「確か・・・食肉として解体されてレストランで供されるって聞いた事があるね・・・」 能代(氷)「そういえば、専門レストランがここに・・・マドリードにあったって言ってたわね・・・・・・」 榛名II「そのままじゃなかったんですね・・・」 能代(氷)「それじゃあ、そのレストランで闘牛料理食べてからロンドン行きの飛行機に乗りましょうか・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-26 (水) 23:42:01};
---時雨II「飛行機ってやっぱり落ち着かないね・・・」 能代(氷)「さぁ、ご主j・・・コホン、提督の泊まっているホテルへ行く道すがら、色々と買い物しちゃいましょうか・・・」 榛名II「あの、能代さん・・・。やっぱり、その・・・今回の旅の途中でも・・・・・・?」 能代(氷)「(小声で)う~ん、本当の事を言うとご主人様に調教して頂きたいんだけど・・・自重するようにって言い含められてるし・・・・・・」 時雨II「や、やっぱりそういうのって・・・痛いものなのかい?」 能代(氷)「最初はね。でも、身も心も調教に慣れてくるとそれが快楽になって行くのが分かるのよ?」 時雨II「・・・うん、僕にはよく分からないや・・・(汗)」 能代(氷)「分からない方がいい男女の恋愛も酔うって言うのも世の中にはあるのよ・・・・・・」 榛名II「さて、早速マーケットで色々お買い物しましょうか・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-27 (木) 00:50:38};
--さて、色々あったがようやくスペイン観光組と合流完了か・・・。 能代(氷)「お待たせ致しましたご主人様・・・。道中の日用品やおつまみ等々買い揃えておきましたよ。もちろんフォートナムメイソンで!」 瑞鶴II「お茶も色々用意完了したしワインやスコッチも万端よ!」 ふむ、こちらは大丈夫か・・・。 阿頼耶識「主様。魔導鎮守府からも、菓実など転送準備完了です」 鈴音「あ、母様また''&color(Red){丸干しファイアナッツ};''用意してる・・・(汗)」 阿頼耶識「備えですよ備え(微笑み)」 つ、使わずにすむ事を祈ろうか・・・・・・ -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-29 (土) 22:45:21};
-(三ツ矢鎮守府・Orient Exp.) ロンドン(I)「閣下、よろしいでしょうか」 (朝の会議が終わり、一日の業務が始まったその頃、東京の本部へ来ていたロンドンが執務室を訪れた) -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-23 (日) 05:54:24};
--おう、どった。 ロンドン(I)「実は英国政府から艦娘の運用について会合を持ちたいと、私の方に相談がありまして……」 わかった。問題ないということで向こうへは伝えてほしい。あとは日程を調整すれば……、っと。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-23 (日) 23:01:37};
---そういえば、こういうのあったな。 『オリエント&color(Green){''特急''};で行く、ユーラシア大陸横断列車の旅』。 ロンドン(I)「閣下、日本語訳だとオリエント&color(Red){''急行''};のはずでは……」 なぜか英語で届いてな。それをアイオワに訳させたら『こっちのほうがVery Good!』なんて言いやがって。 ロンドン(I)「なにやってるの新大陸……」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-23 (日) 23:08:32};
---一応、うちからも乗務員として2名の派遣は決定している。その研修に、&color(Red){Amtrak};に加賀と香取を出向させてる。 ロンドン(I)「新大陸関係ないですよね……」 まあ切符の都合とかでな。そうなると……。 ロンドン(I)「主席、次席および技術部との会合を持ちたいとのことなので……」 霧島、大淀、明石は確定だな。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-23 (日) 23:33:22};
---(数分後) ……というわけだ。 明石(I)「えーと、だから私と霧島さん、広美は確定で……」 そう。 霧島(I)「司令、それだと、二枚ほど切符が多いような……」 そうだな……。大淀、仁淀を連れていくか。 大淀(I)「えっ、いいんですか」 かまわんよ。あとは、鳳翔さんも……。 霧島(I)「航空部として、ですか」 そうだな。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-24 (月) 01:00:35};
---それと……青葉も連れて行こう。情報交換のためにも、必要だからな。 霧島(I)「これで、8人……ですか」 あとは乗務員として加賀と香取先生が乗るからうちは総勢10人。まあ、乗務員と乗客は流動的だけどね。 ロンドン(I)「なんてフリーダムな……」 霧島(I)「変な放送とかやって困らせないでくださいね」 大淀(I)「前科一犯」 あ れ は 忘れてくれ……。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-24 (月) 01:17:54};
--(数日後) 青葉(I)「しっつれいしまーす!」 おっ、ノックもしない青葉さーん。 青葉(I)「ナンノコトデショウ?あ、そうそう、今回は会合のためということもあって、公用旅券がでることになりました」 ありがとう。加賀と香取は普通のパスポートなんだけど……。 青葉(I)「それなら、乗務員査証を取っていますので大丈夫です。また、各国の査証および査証免除要件の確認と申請も終わってますよぉ」  -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-24 (月) 02:20:29};
---出発日は決まってるのか。 青葉(I)「会合が火曜日からなので、日曜日に成田を発つ予定です。チケットは、台北経由のエバー航空で押さえてます」 ありがとう……ってBAの直行じゃないのか。 青葉(I)「経由便のほうが安く抑えられたもんで~」 そうなるか……。出発の準備は忘れないようにな。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-24 (月) 02:28:30};
---青葉(I)「そうそう、カメラ持って行ってもいいですか?」 かまわんよ。ただ、&color(Red){''現像代''};は経費で落とせないからね? 青葉(I)「青葉の趣味だからおっけーでーす」 いいのかよ。まあいいや、広報用の写真はデジカメで頼むよ。 青葉(I)「はーい」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-25 (火) 13:41:29};
---(さて。あとは会談につかうであろう資料の用意と、一張羅を準備しとかんとな。全員分。) -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-25 (火) 13:54:23};
--(それからさらに数日、英国・ロンドン市内) 会談も無事終了だな。 大淀(I)「議事録と共に、鎮守府サーバへアップロードしておきました」 ありがとう。 霧島(I)「有意義な会談になりましたね」 ああ。各国での運用思想の違い、訓練方法……うちも参考にできる点が多くあったなぁ。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-27 (木) 11:07:26};
---明石(I)「私としても、技術士官と交流できたのは大きかったなぁ。最新鋭の技術とか仕入れられたし」 英国面に染まるのだけは勘弁な。 青葉(I)「MI6からいろいろやりかた習いましたよ~」 おう、ボンドの真似だけはするなよ。 仁淀(I)「でも、なんで私、いつも『オーヨド、オーヨド』言われたんだろ?お姉ちゃんに似てたから?」 一同「(瓜二つだよ……)」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-27 (木) 11:10:40};
---さあ、出発は明後日。それまでは、のんびりやってくれ。 霧島(I)「司令はどちらへ?」 あー、ドーバー海峡のほうで軍事演習の視察にだな。 大淀(I)「じゃあなんで、&color(Red){''ハイスまでの往復乗車券''};と、&color(Red){''ロムニーハイス&ディムチャーチ鉄道の%%%往復%%%乗車券''};を持っているんでしょうかねえ……」 ナンノコトカナー。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-27 (木) 13:13:51};
---じゃあそれぞれ解散としようかしr 大淀(I)「提督、その&size(16){''視察''};にご一緒しましょうか……」 霧島(I)「司令、&size(16){''視察''};に私も……」 しゃあないなぁ……。 仁淀(I)「じゃ私も~」 青葉(I)「青葉を置いていくなんてずるいです」 明石(I)「じゃあ私もー」 ロンドン(I)「これは私も、閣下とご一緒する流れでしょうか……」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-27 (木) 13:26:23};
---鳳翔さんはどうしましょうか。 鳳翔(I)「それなら、私もご一緒に」 しゃあない。じゃ、みんなで南イングランド観光としゃれこもうか。おっと、出発時間が近いじゃんんか、急いで! (8人はロンドン・パディントン駅へと消えていった……) -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-27 (木) 13:30:02};
--(一方、乗務員組の2人は、出発2日前にロンドン入りしていた) 香取(I)「長いようで短い研修も終わり、ですね」 加賀(I)「そうね。けれど、なんで提督は私たちを乗務員として指名したのかしら」 香取(I)「さあ……」 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 11:32:43};
---加賀(I)「けれど、どうしてこんなアメリカ人のような名札なのかしら」 香取(I)「そうね……まあ、海外の列車なんだし、その方が現地乗務員にわかってもらいやすいんじゃないかしら」 加賀(I)「そうかしら……よくわからないわ。ただ、お客様から質問されたら、日系人と答えれば一応いいのかしら」 香取(I)「提督にまでそれはやらないでよ……?」 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 11:56:44};
---(二人の持つIDカードには……なぜか欧米人風の名前が書いてある。そしてその名札と、ノリがしっかりと効いた制服をかばんに入れて、二人は出発に備える。派遣された乗務員として、職務を全うすべく) --  &new{2018-09-29 (土) 12:15:06};
---(出発数時間前 ロンドン・ビクトリア駅2番線) 加賀(I)「まもなくね」 香取(I)「ええ。最高のものにしましょう。加賀さん、これからは、しばらく英語でお願いします」 加賀(I)『Gotcha』 香取(I)『Thanks. All-right, We'll starting check pre-depart.』 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 13:25:04};
---加賀(I)『(''米''語)一応問題ないわね。鞄の中身も日本国鉄レベルはあるわ』 香取(I)『(同じ)それなら良いわ。あとは、これを2号車の指定された部屋に片付けて、お客様の到着をお待ちするだけ。それと、他のスタッフにも挨拶』 加賀(I)『そうね。あと、某鎮守府の対応はカトリ、いやサーニャ』 香取(I)『マリー、お願いね』 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 13:40:43};
-~一方その頃、肝心の主催者は…~ -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-09-27 (木) 23:28:49};
--(鳳凰諸島)で、メンバーは?沖田「あ、まひる、あおい、彩乃、水結、ヒメユリ、クレマチス、ホシクジャク、オリーブ、松本城、リーズ城、信濃、サンフランシスコ、矢矧、初霜、五月雨、秋雲の皆さんとなりました。あとはマスターと私ですね」あれ?秋雲なら欧州行ったまんまじゃ… --  &new{2018-09-27 (木) 23:31:35};
---八原「なんか時雨さんと交代するそうですよ?それで秋雲さんは現地にいる榎本法務官と一緒にお待ちです」そういうことか。それで乗務組は? --  &new{2018-09-27 (木) 23:32:50};
---沖田「え~と、既にそちらも車両と一緒に現地にいますね。細野さんが現地で指揮を執っているそうです」まあ鉄道局だからな。あとは氷室もいるから大丈夫だろ。 --  &new{2018-09-27 (木) 23:34:07};
---ヒメユリ「そういえば何でイギリスまで行く予定なのですか?」さすがにコンバット・タロンはやめたし、向こうの海は掃討中だから船はNGと。初霜「そもそも普通に飛行機で行きましょうよ…」 --  &new{2018-09-27 (木) 23:36:58};
---問題は足なんだよな…A320やコンコルド、Tu-144にトライスターじゃ足りないし。まひる「素直に&color(Aqua){''ファイアーフラッシュ''};でいいんじゃない?」&color(Red){''どこぞの鎮守府がフラグ潰したから嫌だw''}; --  &new{2018-09-27 (木) 23:39:39};
---せっかくだし、&color(Green){''ツェッペリン飛行船''};で行くか!彩乃「向こうで&color(Red){''燃えないといいけどね…''};」ヘリウムだからそれはない(真顔) --  &new{2018-09-27 (木) 23:48:44};
--(イギリス)シェルト「それでは警備は私が…」アシュリー「まあ大丈夫でしょうけど」真純「そうだねえ。あとは適度に巡回ぐらいじゃない?」 --  &new{2018-09-27 (木) 23:51:20};
---佳奈「食堂はお任せください!てやんでいっ!」なのは「大丈夫なのかなあ…?」刹那「陣頭指揮~」 --  &new{2018-09-27 (木) 23:53:54};
---リュッツオウ「ふふ~ん、お掃除はお任せ!」シェーア「いや~楽しそうだねえ!」シュペー「その前に色々…」神鷹「こんなんで大丈夫なのでしょうか…?」 --  &new{2018-09-28 (金) 13:51:30};
---氷室「さてっと…車両の検査は完了、各地に機関車の配置も完了ね」麗美「あとは発車待ちかしらねえ?しかしまあよくフランス国鉄が機関車出したわね。最初はあんなに嫌々だったのに」細野「どうもOGやファンの方はやる気みたいですね。そのおかげで」麗美「どっちにせよ助かったわね。直前でユーロトンネルからクレーム来たし」細野「さすがにドーバートンネルをSLというのは無理でしたね…」 --  &new{2018-09-28 (金) 13:54:37};
---細野「そういえば榎本法務官はなぜこちらに?」榎本「宇垣作戦部長が欧州方面で指揮を執る関係でその補佐にと言ったところで」秋雲「まあ後は掃討戦だけだから私も返されたわけ」細野「なるほど…まあ私もイギリスの鉄道車両の資料の調達がありましたので…」氷室「私もちょっとポーランドにね。兵器の資料の受け取りがあったし」麗美「なんか便乗族多いわねえ…」 --  &new{2018-09-28 (金) 13:56:55};
-(支社にて)Odenwald「オリエント急行…姉さん、今回は護衛依頼ですか?」雪倉「いや?旅行だ。私達3人と本部から3人、合わせて6人で行く。資料は後で配布するから目を通しておけ」 -- [[九割引き]] &new{2018-09-29 (土) 18:45:10};
--(現地にて)山城(九)「ホントに良いのかしら…」雪倉「往生際が悪いぞ山城、私と扶桑と、何より提督が良いと言っているのだ。」 扶桑(九)「そうよ山城。せっかくチケット用意してもらったんだもの、楽しまないと。 それとも…私と相部屋は嫌?」 山城(九)「いいえそんな事はありません!でも…」Odenwald「姉さん…私達と一緒は…ダメ?」(山城に75ダメージ!!) 山城(九)「……わかったわ、行けば良いんでしょ!(鼻を押さえながら)」雪倉「(チョロいぞ山城)後は提督だが…噂をすればか。」ゴメンゴメン、ちょっと予想外のアクシデントがあってさぁ。熱海「ほら指揮官、行くよ?みんな待ってたんだから!」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-01 (月) 21:12:03};
---(5号車)雪倉「提督、その資料はなんだ?行きには持っていなかったはずだが。」ああ、これ?こないだライセンスされたハンマーのレポート(現場の声)。なかなか好評みたい、さすがブリテン。雪倉「もっと優雅なのは無いかと言われているが。」それには試作はするが無理なものは無理って伝えてある。ええと次は………“少女に巨大武器とは貴殿も分かっているな!”これは通報済みっと雪倉「どこにも変人はいるものだな。」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-01 (月) 23:33:17};
---(6号車)山城(九)「私が…私が姉…ふふ…:ふふふふふふふふふ」扶桑(九)「や、山城?大丈夫?」山城(九)「コレが落ち着いて居られますか!伊勢も日向にともすれば年下扱いされてた私に…私に姉さんって…姉さんって!(鼻血)」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-06 (土) 15:21:32};
---(7号車)熱海「しゃもじ良し!テキストデカール良し!ふっふっふぅーん、楽しみだなぁー。」Odenwald「姉さん?…変なことして司令官さんに怒られても知らないよ?」 熱海「わかってないなぁ。せっかくの外泊、楽しまなきゃ損だよ!さーて何処から行こっかなー。」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-06 (土) 15:22:38};
-&size(20){&color(Navy){''~オリエント・エクスプレス'18~旅立ちの地、ロンドンへ''};}; --  &new{2018-09-29 (土) 21:00:10};
--イギリス、ロンドンのヴィクトリア駅。この駅の2番線にひときわ存在感を放つ列車が入ってきた… --  &new{2018-09-29 (土) 21:06:47};
---磨き上げられた&color(Navy){''濃紺の車体''};、そして車体の側面には国際寝台車会社を象徴する&color(Olive){''向かい獅子のエンブレム''};。そう1988年から30年経った今、あの列車が再び蘇り走り出そうとしていた。 --  &new{2018-09-29 (土) 21:10:02};
---鉄道界における貴婦人とも言われる名列車&color(Blue){''オリエント急行''};。東洋の名を冠したその列車は1988年以来のユーラシア大陸走破、そして東洋の果ての極東こと日本まで再び走り出す…! --  &new{2018-09-29 (土) 21:12:11};
---編成に組み込まれた車両は88年の車両にさらに加えられている。&color(Navy){''フランス共和国大統領専用食堂車ラ・プレジデンシャル''};、&color(Olive){''コート・ダジュール型のプルマン車''};、そして豪華寝台車Lx型。これらの豪華車両に加え、&color(Red){''ドイツ高官専用車両ライヒスプレジデント・ヒンデンブルクとベルリン''};の2両を加えた計18両編成である。 --  &new{2018-09-29 (土) 21:15:52};
---列車の到着を前に既に2番線のホームは封鎖、関係者以外は立ち入り禁止となっている。この列車への注目度は非常に高く、世界各国の報道機関そして鉄道ファンも一目見ようと駅や沿線に集結。既にヴィクトリア駅も人であふれかえっていた。 --  &new{2018-09-29 (土) 21:19:15};
---そして駅の列車案内にはこう表示されていた。&size(20){&color(Teal){''「9時35分発 ロンドン~札幌 オリエント急行 特別列車」''};}; --  &new{2018-09-29 (土) 21:23:08};
---さらに駅の構内放送からは「お客様にご案内いたします。ダカーポ・アルフィーネ・オリエント急行、札幌行きは2番線から発車いたします。ご乗車のお客様はお乗り遅れのないようにお願いいたします。なおこの列車は特別列車です。ご乗車の方以外の2番線への立ち入りはご遠慮いただいております」 --  &new{2018-09-29 (土) 21:26:24};
---そして列車の先頭にはゆっくりと2両の蒸気機関車が連結された。機関車が連結されると見守っていたファンたちは歓声を上げる。 --  &new{2018-09-29 (土) 21:29:46};
---後ろの機関車はロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)が誇る&color(Gray){''世界最速の蒸気機関車クラスA4形2512号機シルバーフォックス''};。そして列車の先頭にはこれまたLNERが誇る&color(Green){''イギリスで最も有名な蒸気機関車クラスA34472号機フライング・スコッツマン''};。イギリスの傑作蒸気機関車2両がこの列車の旅立ちをエスコートするのだ。 --  &new{2018-09-29 (土) 21:34:35};
--ほへ~やはりすんごい人だな。沖田「私もびっくりです…」真純「あ、提督!こっちです!」おう、ご苦労さん。シェルト「はい!お待たせしました!」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-09-29 (土) 21:37:00};
---リュッツオウ「あ、荷物持ってくわね!」まひる「ありがとね~」あおい「なんかマスコミもすごい数…」水結「そりゃ注目度すごいもの。世界中から集まってるみたいよ?」佳奈「それでこそですよ!やっほ~う!」彩乃「あんまり羽目外さないようにね?」 --  &new{2018-09-29 (土) 21:41:29};
---細野「皆様、お待ちしておりました。どうぞこちらへ」秋雲「提督~待ってたよ~!」榎本「私も同乗いたします」ヒメユリ「あ、皆さんも揃ってるんですね」リーゼロッテ「まあ集結だからな…」 --  &new{2018-09-29 (土) 22:38:59};
---信濃「しかしよくもまあこんな列車を…」リーズ城「まあ王様の趣味ですので…」なのは「はいは~い!早めに乗ってね!」 --  &new{2018-09-29 (土) 22:51:24};
---とりあえず我々は10号車が貸切だからそこにっと。松本城「あ、はい!というか長すぎませんこれ?」氷室「そりゃサロン車まで足せばそうなるわよ」麗美「88年時よりも2両増やしたからねえ~」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:00:12};
---シェーア「あ、細野さんも荷物持ちますよ」細野「いやこれはいい。私が管理するものなのでね」シュペー「あ、榎本さんは…?」榎本「私も大丈夫だ。本国への報告資料なのでね」氷室「あ、私も大丈夫よ~色々資料満載だし」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:22:19};
---とりあえず部屋割りは事前の通達通りにな。あとは車内で自由にしてくれ。五月雨「はいっ!」矢矧「それにしても&color(Red){''既に35分なんだけど…(汗)''};」海外の鉄道が定時だと思うなよ(白目) --  &new{2018-09-29 (土) 23:35:00};
---お~ドーバートンネル入ったか。ヒメユリ「あ、そうみたいですね。そうすると次はもうフランス入りますね」そうだな。そういやサロン車の準備は?神鷹「あ、リヨン発車後に整うみたいですよ」そりゃ楽しみだ。 --  &new{2018-10-04 (木) 21:57:44};
---で、カレーとリヨン停車で方転か。まひる「そこからが88年の再現だねえ~」あおい「大陸の長い旅になるかな~」 --  &new{2018-10-04 (木) 23:10:45};
---それじゃちょっくら食堂車にでも行ってくるかね~細野「あ、お供いたします」榎本「同じく」沖田「沖田さんも警護で…」秋雲「何々~?密談~?」 --  &new{2018-10-04 (木) 23:59:58};
---(5号車食堂車)あ、4人だ。それとちょいと…佳奈「はいは~い!それじゃあ奥の席でごゆっくり~」それじゃあ話を聞こうか。榎本「は。それでは…」 --  &new{2018-10-05 (金) 22:59:13};
---欧州方面作戦はどうだった?榎本「宇垣作戦部長から目標を達成したとのことで報告をお持ちしました。既に派遣部隊はインペラトールと東和丸、日進丸で撤収しております」成功か。それは重畳。細野は?細野「はっ。英国にてGWR等の視察を行い、現地鉄道の資料を確保しております」ふむ、何か使えそうなものは?細野「主には機関車ですかね。当鎮守府はLNERだけでしたが、GWRを含めての検討を考えるべきかと」そうだな。この車中と本国帰還後に検討するとしよう。 --  &new{2018-10-10 (水) 23:23:18};
---そういや氷室は?沖田「そういえば…早めに乗りこんで色々また飛び回ってたみたいですが…」榎本「確かアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ポーランド等々だとか」また何か見つけてきたか…相変わらずだな。細野「あの人のことですから、まとまり次第報告に来るかと」だな。 --  &new{2018-10-10 (水) 23:25:55};
---なのは「お話は終わった?そろそろお料理運びたいんだけど…」あ、すまんすまん。ちょうど一段落したし、いいぞ。なのは「も~!せっかくの旅行なんだから仕事のことは忘れてよ~!」 --  &new{2018-10-12 (金) 22:32:17};
---で、初ランチはなんぞ?&color(Red){''英国料理''};なら返品物だがw佳奈「さすがにそんな&color(Red){''危険物''};じゃないよ~まずは普通にハンバーグです!」榎本「ほほう。それは中々で」細野「さすがにマトモなもの食べないとやってられませんよ」沖田「そうですね~」 --  &new{2018-10-14 (日) 21:36:06};
---で、フランスに着いたわけだが…細野「ここからブリュッセルまではSNCFの管轄ですね」氷室「肝心の牽引機は明日だけどねえ…」麗美「というかアテにしていいの?」細野「まあ恐らく大丈夫かと…」 --  &new{2018-10-18 (木) 22:25:49};
---それとサロン車のアレは?シェーア「既に準備完了だよ~!」シュペー「リヨン発車後に開始…予定」 --  &new{2018-10-21 (日) 22:46:39};
--青葉「こ、この編成は本当にしゅごいアヘェ(゜∀。)」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ  青葉、おちけつwww 周りに人が多すぎるw 青葉「た、確かに(汗)まずそこらへんに居る鉄道ファンの中に、既に知り合いが10名以上いますね・・・」 -- [[Mago]] &new{2018-09-29 (土) 22:44:13};
---川内「本当」 --  &new{2018-09-29 (土) 22:44:33};
---川内「本当、荷物が重くなったわ・・・(汗)」 かわち「かーさまと榛名ねーさま、みんなより一段と荷物多いよね。特大カバンが一つ多いw」 かわうち「そりゃそうだよねー。&color(Red){''臨時用医療セットの特大版''};持ってきたんだから・・・」 榛名「今回は長期だから、何があってもいいようにってことね」 川内「ですw AED、基本的なオペセット、酸素吸入器、簡易バイポラ・・・」 凡そ全部じゃねーか(白目) --  &new{2018-09-29 (土) 22:49:17};
---青葉「あああ・・・&color(Olive){''耐水兵装捗り過ぎて''};あ艦これですぅ!!」 既に相当枚数の写真撮ってるよなww 妙義「本当、すごい編成ですね・・・」 坂本「まぁよく磨いてあるな」 妙咲「ピッカピカ!!」 漣「っていうか、観客多すぎww」 美波「うはwww美波達テラ有名人www」 --  &new{2018-09-29 (土) 22:53:24};
---(''米''語)お客様、お待たせいたしました。客室へご案内いたします。お荷物は客室へお持ちいたします。 -- [[加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 22:57:12};
---川内「どっからどう見ても加賀さん・・・でも、似合いますね!(医療セット以外を預ける)」 かわち「よろしくお願いします~」 かわうち「どうもです~」 ビスマルク「それにしても提督、&color(Red){''世界中の酒を飲ませてやる等と意味不明な供述をしており''};・・・状態じゃなかった?」 瑞鳳「そうね・・・。まぁ、おいしいお酒があるに越したことはないけどね??」 一応日本酒はそれなりに持ってきてるからなw --  &new{2018-09-29 (土) 23:03:17};
---(米語)カガ……そうですね。私、マリー・カガと申します。 -- [[加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 23:05:19};
---青葉「んほぉ(゜∀。)この荷物の受け渡しとかもすっごい絵になる!!絞り解放でボカシ!!逆に絞って全体像!!」 青葉、出発前に容量やばくならないか?w 青葉「全部フルオートで転送かけますから大丈夫でっす!!」 いや、後で編集できんの?それ・・・ 青葉「い・・・命がけで頑張ります(白目)」 おいおい(白目) --  &new{2018-09-29 (土) 23:12:00};
---(撮影されていることには気づかず、黙々と荷物を搬入する) -- [[加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 23:17:02};
---アブアナ「内装も豪華なのね・・・」 ラベンダー「一か月以上の乗車だから、ある程度ちゃんとしてないと厳しいわ・・・まぁ、私とかは魔法である程度何とかするけどね???」 アブラナ「( ´゚д゚`)」 ラベンダー「ああ、言われれば大抵の寝具ぐらいは出せるわよ?言わなきゃ出さないだけで」 アブラナ「うん、その時はよろしく・・・(汗)」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:27:28};
---(米語)お待たせしました。これでお荷物の搬入は完了しております。また何か御用がおありでしたら、何なりとお申し付けくださいませ。 -- [[加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 23:36:00};
---ナズナ「すごいですね~」 メンデルスゾーン「この世界の機械は本当に素晴らしいものばかり・・・蒸気機関車の力強さとか、見ててほれぼれしますね」 金剛「では早速ティータイムと洒落込みますか」 榛名「ええっ・・・出発はまだですよ?(汗)」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:38:26};
---青葉「ここままだと撮影容量が無駄に増えるので、中に退避ですぅ」 川内「でも、その帽子はなんですか?」 青葉「WAER AOBA Ver.2.0の遠隔操作システム接続ヘッドマウントです!これで、&color(Red){''外にいるヘリからの風景も脳に直接見せられるんです!''};」(上空には、WARE AOBAシステム用のヘリが、自動操縦と遠隔操縦併用で飛び回っている) 川内「何そのオーバーテクノロジー(汗)」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:43:23};
---青葉「おおおおお・・・いよいよ本当に動き始めましたね!(目が完全に種割+リンキングするように光る眼)」 川内「長い旅の始まり!」 山下「すごい旅に誘われたなぁ。綾波、少し無理やりだったけど良かったのかい?」 綾波@アズレン「たまにはこういうのも、おもしろい・・・です。・・・何より、ずっと指揮官の傍に・・・」 山下「んん?」 綾波@アズレン「いえ、なんでも・・・(軽く赤面)」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:59:45};
---かわち「フリー車両があるの?」 かわうち「これって・・・」 &color(Fuchsia){&size(16){''双子「ヤれってことだよね?!」''};}; (別室)山下「ゾクリ!」 綾波@アズレン「??」 山下「いや、なんでもない・・・なんだったんだ今のは・・・」  --  &new{2018-09-30 (日) 00:13:35};
---ビスマルク「酒でどんちゃん騒ぎって手もありね」 瑞鳳「そんなに飲んだら、逆にもったいないわ。適度に外の景色も楽しまないと・・・」 ビスマルク「確かにそうねwまぁ、提督のことだから?」 瑞鳳「( ゚д゚)ハッ!確かにww」 --  &new{2018-09-30 (日) 00:15:49};
---川内「なんでもねぇ・・・いいのかな?&color(Fuchsia){&size(16){''そっち方面''};};でも・・・。ウチの双子娘あたりが歓喜してそうなんだけど」 青葉「さぁ?(汗)むしろ川内さんとかは?」 川内「わざわざ車両移動なんてしないですよw」 青葉「やっぱり(汗)さて、青葉はそろそろヘリに移譲しますね。同志からの機材回収も終わりましたし」 川内「了解でっす」 --  &new{2018-09-30 (日) 00:18:16};
---(ドーバー海峡トンネルの手前で、青葉は列車内に戻った)おつかれさんw捗ってるか? 青葉「もう大変ですよw撮影枚数・容量が既に大変なことになってますw」 まだまだ先は長いんだ・・・&color(Olive){''ついでに耐水兵装も捗ってるんじゃないのか?''}; 青葉「ギクゥ?!」 やっぱり(汗)脱水症状には気をつけろよ。機内で点滴してるらしいとはいえ・・・ 青葉「はい(白目)」 --  &new{2018-10-04 (木) 22:31:54};
---(自室に戻る青葉)青葉「さて、補給しますかー」 川内「おかえりなさい♪&color(Red){''高カロリー点滴''};の補給は必要ですか?w」 青葉「見抜かれてるし(白目)ええ、2パックお願いします」 川内「はい、どうぞ。食事は?」 青葉「先ほど同志からパンの差し入れがあったので、それで凌いでます」 川内「了解です」 青葉「あー、トンネル通過中の音もなかなかいいもの。録音機材からのデータ転送も捗ります^~」 --  &new{2018-10-04 (木) 22:39:30};
---妙咲「・・・すっごくはやい??」 妙義「早いね~。時速160キロ??」 坂本「らしいな。何とも恐ろしい話だなぁ」 / 美波「揺れるww速すぎwwテラオソロシスwww」 漣「音がすごい・・・」 --  &new{2018-10-04 (木) 23:17:06};
---ナズナ「20分程度はトンネルですね」 デス様「そのようですね・・・この規模の列車をこの速度でけん引できるとは、すごいパワーですね・・・そういえばナズナ様」 ナズナ「はい?」 デス様「指揮者様とはどのようなご関係で?!」 ナズナ「ひゃい?!ど、どのようなって・・・団長様の秘書的なポジションと言いますか・・・」 デス様「そうでしょうか?もっと先に行ってるのでは?(ニコニコ)行ってないとしても、気はあるのでは?」 ナズナ「あ、あう・・・め、メンデルスゾーンさんこそ、そのあたりどうなんですか?!」 デス様「そうですね・・・&color(Fuchsia){&size(16){''敵重要人物を二人で躾ける程度''};};の仲ですよ^^」 ナズナ「こ、答えになってるような、なってないような・・・(滝汗)」 --  &new{2018-10-04 (木) 23:38:12};
---(リヨン駅)妙義「妙咲?何か食べる?」 妙咲「たべるー!」 坂本「まぁ、食堂車の食事じゃ足りるわけないよな(苦笑)&color(Red){''食費がえらいことになるが(白目)''};」 妙義「あ、食費は気にしなくても大丈夫でっす!」 坂本「まぁ、知ってる。&color(Red){''今の妙義、俺より断然月収多いだろ・・・''};」 妙義「それはいいすぎですwとはいえ、艦娘収入はそれなりにはありますからね」 坂本「まぁ、適当にうろつくか・・・」 妙咲「たっくさんたべるぞ~!^^」 --  &new{2018-10-14 (日) 22:59:03};
---青葉「アヘェ...(゜∀。)」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ 目を覚ませwww 青葉「いやぁ・・・歴史はここから始まったんだなぁと思うと、感無量ですね!写真が捗ります!・・・&color(Olive){''ついでに耐水兵装も''};(白目)」 もうあきらめるしかねぇ(汗)今はやれるだけのことをやろうぜww 青葉「そ、そうですよねっ。ちなみに、記録容量もだいぶ捗ってまして(汗)」 (資料を見る)お゛う゛?!HDD何十台使うことになるんだこれwwww 青葉「4Kもしくは8Kとかで動画作成したとして、配布段階でも数TBになってしまいそうな(汗)」 そんときはそんときだなw --  &new{2018-10-17 (水) 22:00:03};
---さ~て、夕食はどこぞのレストランになだれ込むぞw 妙義たちは別行動だから、それ以外のメンツでなw 金剛「そのあたりの調査はお任せデース!」 榛名「プランニングしてあります♪」 おう、助かるw 金剛「酒好きのために、それなりにお酒も揃ってるところを選んだヨ」 ビスマルク「見透かされてるわねー(苦笑)」 瑞鳳「じゃ、ちょっと期待しちゃおうかなw」 --  &new{2018-10-17 (水) 22:03:50};
---(夜9時ごろ・・・妙義らは食糧調達を終え、大量の食糧を列車内に搬入していた) 坂本「うおっ?!この箱とんでもなく重い!」 妙咲「おとうさん、それ・・・いっちばん重い箱ー」 妙義「重量物は私に任せてください♪」 妙咲「みさきも運ぶー!(10kg箱をヒョイっと)」 坂本「幼児でもさすが艦娘・・・パワーが違うな(苦笑)」 妙義「あらっ・・・気を付けてね?」 --  &new{2018-10-17 (水) 22:09:44};
--香取(I)『(制服着用・''米''語)まもなくご案内の時刻です』 加賀(I)『さあ、始めようかしら。お客様には、そそのないよう。カトリ、頼むわ』 香取(I)『始めましょう』 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 22:51:08};
---(&color(Red){''某鎮守府''};は私の担当らしいわね……) -- [[香取(I)]] &new{2018-09-29 (土) 22:53:30};
---(客室の窓から駅員へ敬礼をする。そして、列車がホームを離れると、車内の巡回へと戻る……) -- [[加賀(I)]] &new{2018-09-29 (土) 23:58:15};
--な、何とか駅に着いたでござるなぁ……(白目)。山城姫様「ホントよね……(白目)」扶桑姉様「一時はどうなるかと思ったわよ(汗)」NIN・山城姫「「す、すみません(滝汗)」」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 22:57:00};
---(''米語'')お待たせいたしました。客室へご案内いたします。 -- [[香取(I)]] &new{2018-09-29 (土) 23:04:00};
---(回想)【西風吹くヒースの丘にて】ひゅゅゅゅゅゅぅぅぅぅ……。山城姫様「ねぇ……ここって、何処よ」NIN「イギリスの……何処か」山城姫様「そんなのはわかってるわよ! 初秋作戦でここまで来たんだから!」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:04:44};
---(回想中)どーしようもなくて体育座りしながら海を眺める二人。 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:08:15};
---(回想中)初秋の欧州作戦を何とか無事に終えた富幸神社一行。だが、ここで余計なことを始めようとした人物約数名がいた。 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:13:23};
---NIN「さて。せっかくここまで来たわけでござる。交易でもして小銭でも稼いでおくでござる」山城姫様「はぁぁぁぁぁ!?」NIN「ほれ、オリエント・エクスプレス'18に行くであろう? だが、出発までまだまだ時間があるでござる。その間にロンドンの羊毛を拠点に四角貿易をすればオリエント急行の乗車賃以上の銭が稼げるでござる」山城姫様「提督……''&size(16){頭大丈夫};''?」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:20:34};
---(回想)NIN「ふっ……心配には及ばぬ。&size(20){''『大航海時代II』''};で鍛えた交易テクを使えば、あっという間に小金持ち確定!」山城姫様「だーかーらー!! ''&color(Red){ゲームを現実に適用しようっていう発想がもう病気よ!!};''」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:25:16};
---(回想)NIN「……金が無いのにオリエント急行に勝手に届け出を出したのはどこの誰でござるかな?」山城姫様「うっ。そ、そりゃあ、誰にも相談しなかったのは悪かったわよ。」NIN「人数も最大まで応募しておるし。おかげで、作戦前の食事が悲惨なことに……」山城姫様「だからって、交易っておかしいでしょ。せめて出稼ぎでしょ?」NIN「&color(Red){''こんな怪しい集団がバイトできると?''};」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:32:02};
---(回想)山城姫様「無理、よね」NIN「そういうこと、でござる」扶桑姉様「でも発想が飛躍しすぎじゃないかしら……」山城姫様「そ、そうよ! 姉様のいう通り!」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:44:35};
---&color(Gray){(大人の事情で一旦回想中断w)}; -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:46:56};
---山城姫様「なんとかここまで来れたからよかったのかしら……」NIN「左様でござるなぁ」扶桑姉様「でも、この面子で大丈夫なのかしら?」山城姫様「座席からビミョーな空気が漂ってますね……」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:52:11};
---(@8号室)エイジャックス様「……」ドイッチュラント様「……」(通路)吹雪ちゃん「なんか、凄く重い空気なんですけど(汗)」アクィラ「こういうときには下手に刺激しちゃダメよ(汗)」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-30 (日) 00:02:09};
---(一瞬妙な空気に圧倒されたがすぐに表情を戻し、米語で) いらっしゃいませ。御用の際は何なりとお申し付けくださいませ。 -- [[香取(I)]] &new{2018-09-30 (日) 00:05:36};
---(@8号室)エイジャックス様「(英)あら。ご丁寧にどうも。(優雅な会釈)」ドイッチュラント様「ふん。こんなときだけ上品ぶるなんてね」エイジャックス様「どこかのポケット戦艦と違って、私たちロイヤルの艦船はどんなときでも優雅ですわよ」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-30 (日) 00:16:12};
---(米語)いえいえ。それでは、失礼いたしますね。(一礼) -- [[香取(I)]] &new{2018-09-30 (日) 00:18:11};
---エイジャックス様「それより17号車と16号車は''&color(Red){『何をしてもかまわない』};''そうよ?」ドイッチュラント様「そうね。小生意気なロイヤル軽巡に正当な礼儀というものを教えるのにいいかもしれないわね」エイジャックス様「あらあら。鉄血の戦艦モドキをセーヌ川の藻屑にするための準備に使えそうですわね。ラプラタ川じゃなくて残念ですけど」二人「「うふふふふふふ……」」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-09-30 (日) 00:25:23};
---(リヨンにて)NIN「うーーーーーん……」祥鳳「提督、どうなさったんですか?」NIN「ん? 8号室のことでござる」祥鳳「あーー……」NIN「あの空間だけが異空間でござるからなぁ。流石になんとかせんと、あそこから流れてくるオーラがフェドラ殿まで染め上げてしまいそうで(汗)」祥鳳「でも、''フェドラさんって元々''、そのぉ……」NIN「ま、まぁ……」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-10-18 (木) 23:28:25};
---(@8号室)ドイッチュラント様「こうしてにらみ合っても何も解決しないわね……」エイジャックス様「そうですわね。ポケット戦艦ごときがいつまでも大きな顔しているの、我慢なりませんわ」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-10-18 (木) 23:33:25};
---(@8号室)(きぃ)NIN「おーい。お二方」二人「「なによ/ですか? 下僕?/子豚ちゃん」」NIN「ぶれないでござるなぁ……二人とも。コホン。それはさておき」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-10-18 (木) 23:47:14};
---(@8号室)NIN「お主ら二人のオーラのおかげでここだけが異空間になっておってな……。」祥鳳「もう''&size(20){水姫クラスの深海棲艦もドン引きするレベルの暗黒オーラ};''っていうクレームもこっちに来ていまして……」NIN「で、そのまま日本までというわけにはいかぬ。かといって部屋割りの変更もまた、面倒。それゆえ、なんとかここで決着をつけてほしいのでござる」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-10-18 (木) 23:56:15};
---エイジャックス様「奇遇ですわね」ドイッチュラント様「さっき私たちもそういう結論に達したのよ」エイジャックス様「だから、ここで降車してセーヌ川の河口付近で&color(Red){''決戦''};を」NIN「物騒なことを言うな(汗) そうではなくてだな」祥鳳「どうも''カジノが開かれる''らしいんです。そこで平和的に決着をつけてもらえば」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-10-19 (金) 00:04:13};
---エイジャックス様・ドイッチュラント様「「カジノ?」」NIN「そうでござる。車内で戦闘というわけにもいかぬし、かといってこんなところまで来てドンパチというのも無粋でござろう?」ドイッチュラント様「別にわたしはそれでも構わないけど」NIN「……それでも強行するなら&size(20){&color(Red){''危険人物TOP3''};};を」ドイッチュラント様「(汗)」エイジャックス様「私は異存有りませんわ」NIN「ドイッチュラント殿もよろしいかな?」ドイッチュラント様「ま、まぁ、仕方ないわね……」祥鳳「それじゃ決まりですね。ここで決着がついたらもう暗黒オーラは出さないでくださいね(汗)」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-10-19 (金) 00:16:21};
--さてと、乗り込む列車だがこれはまた・・・(唖然) 時雨II「豪華にも程があるというか・・・(呆然)」 榛名II「しかしこの列車どこから・・・・・・」 能代(氷)「榛名さん、そういうのは疑問に思ったら負けよ。いいですね?」 菫青「アッハイ」 瑞鶴II「アッハイ」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:01:09};
---それにしても、周囲が大荷物なのにうちときたら・・・ 榛名II「パッキングは得意ですから!」 瑞鶴II「余計な荷物は菫青経由で転送するから・・・(惚け)」 菫青「私もそうしちゃったほうが早いかなと・・・」 阿頼耶識「貴女達ときたら・・・。そんな横着は&color(Red){''もっと早く教えてください!''};」 鈴音「母様、本音!本音!」 能代(氷)「真面目に色々とパッキングしていた私が一番大荷物ですね・・・(落胆)」 能代、真面目なのは美徳だぞ・・・。どれ、荷物は私も持とう。早いところ客車に放り込んで楽になってしまおう・・・・・・(能代の荷物担ぎ上げ) -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:26:23};
---(一号室)客室は・・・ここか。まずは能代の荷物をきっちり格納してと・・・。 能代(氷)「す、すみませんご主人様・・・。お手数をおかけします・・・・・・(赤面)」 (二号室)瑞鶴II「さて、荷物がないから気楽よね・・・」 菫青「まぁ、音で阿頼耶識様に叱られるの確定ですが・・・」 (三号室)阿頼耶識「・・・まぁ、気付かなかった自分が浮かれていたとも言えるのでお説教は筋違いでしょうね・・・」 鈴音「旅の荷物くらいはちゃんと持ちたいからこういうのもいいかなって・・・・・・(照れ)」 (四号室)榛名II「旅慣れてしまうと、どんどん荷物が少なくなっていくんです・・・。慣れてゆくのね、自分でも分かるわ・・・・・・」 時雨II「それ、どこのガンダムネタだい・・・?(汗)」 榛名II「あ、分かります?」 時雨II「ま、僕は元々荷物が少ないからちょっと大き目のスーツケース一つで済んじゃったけど(苦笑)」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:41:32};
---・・・何しても構わないって、なぁ・・・? 能代(氷)「さすがに調教という訳には・・・(汗)」 ・・・真夜中だったら露出くらい考えようか? 能代(氷)「で、できればお願いを・・・・・・(赤面)」 時雨II「・・・また例の麻雀?」 榛名II「(能代と瑞鶴に菫青を思い浮かべながら)さ、さすがに今回の面子は・・・・・・」 時雨II「・・・だよね(汗)」 阿頼耶識「フリー車両とはいえ、瞑想には向きませんね・・・」 鈴音「折角だから何かのゲーム大会かな・・・?ちょうど開門に&size(40){&color(Green){''一部の牌が透明な麻雀セット''};};借りてきたし・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-09-30 (日) 00:19:16};
---さて、色々と見て回るか・・・。なにやら&color(Fuchsia){&size(30){''自由車なる魔境''};};があるらしいからな・・・。 鈴音「だったら私も付いて行くー!」 時雨II「僕も見に行こうかな・・・。ねぇ提督、場合によっては闇雨と交代してもいいかな?」 ん?構わんよ。たまには闇雨にも車窓からの景色を見せてやるといい・・・。 鈴音「さってっと~。どんな感じかな~自由車って・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-01 (月) 21:01:48};
---ドーバー海峡トンネルか・・・海より深い穴の下・・・ 能代(氷)「でも、こういう暗闇の中でレールの音だけというのも悪くないですね・・・」 阿頼耶識「海底トンネルというのも、不思議なものですね・・・・・・」 鈴音「頭の上に海があるって言われてもピンとこないな~」 時雨II「暫くは窓外の景色もお預けかな・・・」 榛名II「そろそろ検札が来そうな気配ですし・・・準備準備・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-04 (木) 23:11:38};
---(通路)(まあ、ちょっと巡回に……ここは、氷龍さんところですね……) -- [[香取(I・制服)]] &new{2018-10-07 (日) 01:20:26};
---・・・さて、とりあえず暫くはのんびりとできるわけだが・・・少し仮眠でもとるかな・・・。 能代(氷)「でしたら、私は読みかけの小説の続きを読んでいますので、ごゆっくりなさってください・・・・・・」 小説?気になるそのタイトルは? 能代(氷)「いえ、まぁ普通に『鋼鉄の咆哮』ですが・・・」 ・・・あのゲームの小説ってバトルシップ並みに混沌としてそうだな・・・・・・(汗) -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-14 (日) 21:58:22};
--さて、今日はタキシードで。 鳳翔(I)「(ドレス)着なれないですね……洋服は。うふふ」 大淀(I)「お似合いですよ」 仁淀(I)「いいんじゃないですか?」 鳳翔(I)「うふふ、ちょっとこそばゆいです」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:12:20};
---霧島(I)「今回は制服じゃないのね」 異国の地で変に巻き込まれたくない。 明石(I)「賢明な判断だと思うわ……」 ロンドン(I)「何があったんですか……」 青葉(I)「まあ、そうですよね……」 さあ、列車に乗ろうか。10号車の1-4号室だ。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:20:04};
---大淀(I)「それで、部屋割りとかどうされてますか?」 んー。一応適当だけどね……私は霧島と。大淀シスターズがその隣。鳳翔さんと青葉、そして明石とロンちゃん。 ロンドン(I)「なんであだ名なんですか……」 こまけえこたあいいんだよ。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:27:35};
---旅行鞄一つだけはまずかったかしら。 明石(I)「提督の荷物が少なすぎるだけです」 大淀(I)「キャリーケース3つな三保が多いと思うんだけど」 霧島(I)「氷龍さんたちが結構少ない……」 旅慣れてるのかな、魔法関連で世界各地飛び回ってそうだし。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:30:31};
---では、部屋でゆっくりしてようか。 霧島(I)「ご連絡は……」 あとで大量に買った''香港のSIM''を配るからそれでなんとかしてくれ。 霧島(I)「ほ、香港……」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-29 (土) 23:41:34};
---(提督がものすごい勢いでSIMの束から8枚ほど取り出し、サイズを確認して切り離す。それを霧島は、呆れた顔で見ていた……) --  &new{2018-09-29 (土) 23:43:14};
---大淀(I)「……なんで提督は香港の携帯電話を渡してきたのかしら……」 仁淀(I)「さあ?''安かったからじゃない?''」 大淀(I)「だからと言って20枚近く買わなくても……タイのも同じぐらい買ってたし」 仁淀(I)「いいんじゃないかな……でもお姉ちゃん、時間過ぎてるんだけど」 大淀(I)「日本の鉄道が優秀なだけよ……海外だとよくあること。早発もざらだけどね」 仁淀(I)「……」 -- [[大淀シスターズ]] &new{2018-09-29 (土) 23:47:33};
---えっと……何をしてもかまわないって……(汗) 霧島(I)「アガサ・クリスティの真似事だけはしないでくださいよ……」 せんよ。それよりは、しばらくクラッシックとお茶を片手に車窓を堪能するまでさ。 霧島(I)「(&size(17){&color(Red){''すっごく不安''};};なのは気のせいかしら……)」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-30 (日) 00:07:26};
---さあちょいと車内探検としゃれこもうか。 霧島(I)「だから勝手にほっつき歩かないでくださいt……あっ、車掌さん。Excuse me」 加賀(I)「May I help you ma'am?……って霧島じゃないの」 霧島(I)「加賀!?お疲れ様ね」 加賀(I)「大変だったわ。研修はね……移動が直行便だったから、よかったけれども」 まあまあ。あとは昼食の時間だな。 加賀(I)「予約したのじゃないかしら」 確か、ね。 加賀(I)「残念だけれど、今は予約時間の確認はできないわ……あとで調べておくわね」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-09-30 (日) 00:21:37};
---(3号室)鳳翔(I)「き~てきいっせ~い~ろんどんを~」 明石(I)「早や我が汽車は離れたり~」 二人「テムズのか~わにいりのこる~つ~きを旅時の友として~」 (謎にうきうきな二人) -- [[鳳翔+明石(I)]] &new{2018-09-30 (日) 00:27:24};
---青葉(I)「鳳翔さんがノリノリ……」 ロンドン(I)「とてもうれしかったのでしょうね……」 鳳翔(I)「欧羅巴へ行くのは、初めてのことなので……うれしくて、うれしくて」 明石(I)「鳳翔さん、な、泣かなくても……」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-09-30 (日) 06:37:03};
---(ちょっとやってみたいことが……あるけど……やってみようかしら) えっと、提案してみようか……。 &color(Blue){(発:Miho Akashi 宛:Mago Material Title:発注書 以下の通り発注いたします。三ツ矢鎮守府明石 APTX1012 3本 追記:中和剤不要)}; -- [[明石(I)]] &new{2018-09-30 (日) 11:05:24};
---Material担当者「いや~、今日も受注でクソ忙しいな・・・って、なんだこりゃ?サイダー提督のところの明石から・・・送り先が例の騒ぎになってたオリエント急行??こりゃ転送ホール案件だね・・・手配取るか。 &color(Blue){From:Material受注担当 To:発送担当 Title:特殊発送依頼 現在進行中のオリエント車内へ、転送ホール利用でAPTX1012を3本直送」}; 発送担当「んん・・・?おっしゃ了解!(商品・納品書・請求書を梱包し、双子製転送ホール装置を設定して転送ホールを開く)&size(16){&color(Red){''そ お い!!(ぶん投げ)''};};」 -- [[Mago]] &new{2018-09-30 (日) 11:17:29};
---&size(18){&color(Green){''\ガコーン!/''};}; ひでぶっ!も、もう……届いたの……?いつからMago鎮守府はドラえもんを捕まえたのだろう……。 -- [[明石(I)]] &new{2018-09-30 (日) 11:30:48};
---えっと……5000円の消費税8%……5400円をとりあえず送金……。あとは、これをあの姉妹と私で……。 -- [[明石(I)]] &new{2018-09-30 (日) 12:11:00};
---香取(I)「(動輪マークの入った懐中時計を見る)ほぼ定刻、ね……」 Excuse,me. 香取(I)「は……あ、提督」 お疲れ様。 香取(I)「お疲れ様です。ただいま列車はドーバー海峡トンネルを……」 英仏海峡隧道を通っているのか。 香取(I)「はい。&size(10){隧道って……(汗)};」 まあいいんじゃない? -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-04 (木) 23:09:50};
---(4号車)っと……。『スーパードリンク』と英語で書いといて……。これを一緒に飲めばいいかな。まあ、ちょっとしたいたずらだけど…… -- [[明石(I)]] &new{2018-10-04 (木) 23:29:38};
---(3号室) 鳳翔(I)「暗いですね……」 青葉(I)「ドーバー海峡トンネルです。海の底を走っているんですよ~」 鳳翔(I)「ふしぎですね……つい先週はこの上を飛んできたのに……海の底という感じがしません」 青葉(I)「これこそ、人類の英知と科学の粋ですから!」 鳳翔(I)「鉄道もすごいのですね……」 -- [[鳳翔+青葉(I)]] &new{2018-10-04 (木) 23:38:48};
---明石(I)「(2号室前)入るよー」 大淀(I)「いいよー。三保、どしたの?」 明石(I)「いやー、ついつい変なの買っちゃってさ。じゃじゃ~ん。&color(Blue){''英国製ドリンク!''};これさえ飲めば元気に!って触れ込みなんだけど」 仁淀(I)「えー。三保の持ってくるのっていつも変なのじゃん」 大淀(I)「また無駄遣いして……」 明石(I)「いいじゃんー。で、飲む?飲む?Yesかはいか」 仁淀(I)「なんでノーがないノー」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-04 (木) 23:50:19};
---明石(I)「絶対安全だってば!じゃあ、私も飲むからさ~」 大淀(I)「……いいのかしら……」 仁淀(I)「(あやしいけど)まいっか。三保が飲むっていうんだし」 三人「せーの……」 (ごくごくごくごく……) -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-04 (木) 23:52:09};
---&color(Red){&size(18){''もぎゃああああああああ!!!!''};}; -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-04 (木) 23:52:52};
---なんだなんだやかましいな……。ま、誰か&ruby(ロネ){自由席};車で騒いでるんだろうな……。 青葉(I)「さあ……今回は青葉、覗きには行きませんからね……」 その前に飯だ。 霧島(I)「青葉……(汗)」 鳳翔(I)「まあまあ、これからお食事ですから……皆さんそろいますよ、きっと」 ロンドン(I)「だといいのですが……」 まあ列車だしな。あの3人が窓から飛び降りようなんて奇天烈なことはせんよ。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-05 (金) 09:32:30};
---大淀(I)「えっと何が……あああああ!!」 仁淀(I)「お、お姉ちゃん、ち、ちっちゃくなってる!」 明石(I)「(へー、大淀姉妹の中学時代ってこんなだったんだ……まあ、私もぺったんこ気味……)」 大淀(I)「服のサイズも……小さめのじゃないと……って……&size(15){&color(Red){''みーほー''};};……」 明石(I)「ナンノコトデショウカオオヨドサン」 大淀(I)「ごまかしたって無駄よ。&color(Red){''何か混ぜ物か''};、&color(Maroon){''変なの''};飲ませたでしょ!私とちひろに!」 仁淀(I)「そうだよ!どうするの!これからランチタイムだって言うのに!」 明石(I)「あ、あはははは……ばれちった?」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-05 (金) 10:02:44};
---大淀(I)「あのね……」 仁淀(I)「まあ……いつかは戻るんでしょ?」 明石(I)「半日で」 大淀(I)「……え?」 明石(I)「12時間で。元に戻るから大丈夫~」 仁淀(I)「もしかして……かわち姉妹のとこ?」 明石(I)「うん!」 大淀(I)「……安全ではあるけどね……(汗)」 仁淀(I)「まーいいんじゃない?けどね、服どうするの?これだとだぼだぼ……」 明石(I)「合うサイズのならあるから、それ着ていこ?」 -- [[ 明石+大淀シスターズ(中)]] &new{2018-10-05 (金) 23:42:34};
---まったくもう……あの3人はなーにしとるんだ。 霧島(I)「電話はされたのですか?」 あー掛けてみたんだが、電波が入っとらんと。 霧島(I)「そのうち来るでしょう……仕方ありません、先に食べていましょう」 ロンドン(I)「閣下よろしいのですか、あの三人を置いて……」 次席秘書を任せてるんだ、大丈夫。多分明石に巻き込まれてるんだろ。 鳳翔(I)「明石ちゃんったら。もう。美味しいごはんを食べないなんて、めっ、ですからね。うふふ、でも、後から来られるでしょうから、私たちは先に行きましょう」 そうですね、行きましょう。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-06 (土) 11:07:06};
---大淀(I)「……一応ドレスがあったのはいいんだけれど……」 仁淀(I)「うーん、なんか違うような……そうじゃないような……でも、この時って、三保とは会ったことなかったのに、なんだか懐かしい感じがするね?」 明石(I)「だね?中学生時代を思い出しつつ楽しもう?」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-07 (日) 00:05:13};
---明石(I)「ねえねえ、次はどこ行こう?」 大淀(I)「いや、まずは食事でしょう……」 仁淀(I)「ご飯は大事だよ?ね、行こ、お姉ちゃん、みほー」 明石(I)「そうだね?じゃあ行こう!」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-15 (月) 22:42:43};
---さあ乾杯。 一同「かんぱーい」 ……なああの三人はどこ行ったんだ。 霧島(I)「中国語の応答メッセージでわかりません…」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-18 (木) 23:39:18};
---明石(I)「&size(15){&color(Red){''たのもーっ!''};};」 大淀(I)「み、三保っ!」 仁淀(I)「三保のばかー……」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-18 (木) 23:45:34};
---佳奈「いらっしゃいませ~!ご注文は何にされますか~?」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-10-18 (木) 23:47:25};
---明石(I)「えーと、予約済みのものですけど……」 大淀(I)「(絶対通ると思えない)」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-18 (木) 23:51:33};
---それにしても、あの三人妙に見覚えあるような……。 ロンドン(I)「他人の空似でしょうか……」 うーん、ウチの三人衆にしては妙に&color(Red){幼い};し……。 青葉(I)「青葉の情報でも、中学生は乗っていなかったような……?」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-19 (金) 00:02:19};
---佳奈「あ、はいどうぞ~こちらへ~!あ、ご注文はスマイルで良いですかね?」 --  &new{2018-10-19 (金) 00:02:31};
---大淀(I)「えーと……日本の、三ツ矢鎮守府で予約しているはずです……」 仁淀(I)「お姉ちゃん、だから……」 明石(i)「スマイルじゃ、部活盛りな私たちには足りないと思うんだけど?」 (中学生の一行) -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-19 (金) 00:06:17};
---熱海「突撃となりの昼ごh……………あれ?ヾ(゜0゜*)ノ?」Odenwald「どうしたの姉さん急に止まって・・・(食堂車のなかを覗く)えっと…貴女達は一体どこから入ってきたの?」 -- [[熱海&Odenwald]] &new{2018-10-20 (土) 16:38:26};
---大淀(I)「(ほらみたことか三保のせいだ)えーと、始発の駅から……」 明石(I)「あはは……(苦笑)」 仁淀(I)「&size(17){&color(Red){''やっほーゆっきー、元気?''};};」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-20 (土) 16:40:38};
---どっかの新人大淀かな?   雪倉「?・・・なるほど。(提督になにか耳打ち)」  なになに?………ふぅん、君らそういう趣味かー(悪どい笑み) -- [[提督&雪倉]] &new{2018-10-20 (土) 16:46:41};
---大淀(I)「ち、違います!そんなシュミはありません!」 明石(I)「うーん、そうじゃないかなー」 仁淀(I)「ルーキーじゃないって!私たち、三ツ矢鎮守府の……」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-20 (土) 16:49:45};
---熱海「(*゜д゜*)!?あの三人大淀さん達なの?」Odenwald「そう言われると似ているような………でもなぜ皆さん別行動を(疑惑の目)?」 -- [[熱海&Odenwald]] &new{2018-10-20 (土) 16:56:50};
---大淀(I)「(一応身分証を見せる)明石が変なのを飲ませたがの結果です……」 明石(I)「あとで連絡をしようと思ったら、電池切れちゃってねー」 仁淀(I)「だから提督が探してるんだよーゆっきー」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-20 (土) 17:00:29};
---いきなり呼んでも来てくれないかもしれないし、こちらで読んでこようか?  熱海「(明石に小声で)その薬ってどこで入手したの?」 雪倉「………熱海、初の旅行ではしゃぐのは構わんが、普通に楽しめよ?」  熱海「(゚□゚;)……なっ…なにゆーのさいきなり!」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-21 (日) 21:02:48};
---大淀(I)「ただ、信じてくれるかどうか……。提督は、幼い頃の私を知ってはいますが、明石の姿は知らないんです……」 明石(I)「ん?Magoさんところにお願いしたよ?乗っているはずだし、見かけたら捕まえてみたらどう?」 -- [[明石+大淀シスターズ]] &new{2018-10-21 (日) 21:25:56};
---雪倉「私が呼んで来る、大淀が判別できるなら十分だろう」ああ、お願い。熱海「私ちょっとお手洗い行ってくるね!(汗)」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-21 (日) 22:00:33};
---はいはい何じゃ何じゃい。……って、こいつら何? 明石(I)「明石です!あーかーしーみーほー!」 ほー、ちっちぇえ明石だ。うちのによーく似とるけど。 仁淀(I)「私ちひろ!お姉ちゃんはとなり」 大淀(I)「三保のせいでこんなことに……」 うーん、見覚えあるんだけど、なんかちいせえなぁ。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-21 (日) 22:06:01};
---うーん…まぁ早々信じちゃもらえないかぁOdenwald「何か個人照合が出来るものがあればいいんですけど………」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-21 (日) 22:31:00};
---それなら……。 青葉(I)「青葉たちのログインシステムがありますが……それなら」 まあ、指紋ならほぼ変わらないだろうし。青葉、認証処理を試してくれ。 青葉(I)「了解合点承知の助!さあみなさん、ここにタッチタッチ」 大淀(I)「えっと青葉さん……」 仁淀(I)「ここに指載せればいいの?」 明石(I)「指紋認証ならどうにかなるでしょう」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-21 (日) 22:37:26};
---さあログインしてもらいますよ。 (ぴっ!) &color(Green){''《ようこそ 大淀広美二佐》''}; 大淀さんはもんだいなし。では次~。 (ぴっ!) &color(Green){''《ようこそ 大淀ちひろ二佐》''}; おー、この子は仁淀さんですかー。じゃあ、最後に~。 (ぴっ!) &color(Green){''《ようこそ 明石三保二佐》''}; 明石さーん。 -- [[青葉(I)]] &new{2018-10-21 (日) 22:40:31};
---これで一件落着…かな?雪倉「あとはもとに戻るかどうかか。」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-21 (日) 23:34:52};
---まあ……明石が何かやらかしてくれたなら、多分戻るはず。というか明石、なんとしてでも戻せ。 明石(I)「大丈夫ですよ~半日で元通りですから~」 青葉(I)「……おそらくですが、APTXでも飲んだものかと」 なるほどな……まあ、ほどほどにな。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-21 (日) 23:37:05};
--35分過ぎより次々と乗車の終えた車両からドアを閉めていく。編成の先頭より戸閉を確認していく駅員と乗務員たちであった… --  &new{2018-09-29 (土) 23:46:00};
---駅の構内放送も内容が変化していた。「ダカーポ・アルフィーネ・オリエント急行は2番線より間もなく発車いたします。ご乗車の方はお急ぎください…」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:47:27};
---そして発車準備が整うと最後尾にいるワゴン・リの制服を着ている車掌がラッパを吹く。「(プ~プ~)出発します!お見送りの方は離れてください!(プ~)」信号を確認すると同時に笛を吹く。(ピイイイイイッ!)」 --  &new{2018-09-29 (土) 23:52:05};
---(ピイイッ!ピ、ピッ、ピイイイ!)甲高い汽笛と共にフライング・スコッツマンとシルバーフォックスが大量の蒸気を噴き出しながらゆっくりと走り出す。定刻より5分遅れの9時40分、オリエント急行はドーバー海峡へ向けて走り出した! --  &new{2018-09-29 (土) 23:55:15};
--- 皆様、本日はオリエント急行札幌行きにご乗車いただきありがとうございます。この先の停車駅をご案内いたします。この列車はフォークストン、カレー、パリ・リヨン、モー、カレー、ブルッセル南、アーヘン中央、ケルン中央、ハノーファー、ベルリン中央、ベルリン東、クトノ、ソハチェフ、ワルシャワ東、テレスポル、ブレスト中央、モスクワ、キーロフ、ペルミ、スベルドロフスク、オムスク、ノヴォシビルスク、クラスノヤルスク、イルクーツク、チタ、ザバイカリスク、満州里、安達、哈爾浜、北京、広州、深圳、香港・九龍 -- [[車内放送]] &new{2018-09-29 (土) 23:59:47};
---の順に停車してまいります。続いて列車をご案内いたします。列車は前から18号車、17号車の順で一番後ろが1号車です。18号車は乗務員車両、&size(20){&color(Fuchsia){''17号車と16号車は自由車です。何をしてもかまいません。''};}; -- [[車内放送]] &new{2018-09-30 (日) 00:03:13};
---15号車と14号車、12号車から10号車までは指定車両です。13号車がシャワー車、9号車と8号車はサロン車です。ご自由におくつろぎください。 -- [[車内放送]] &new{2018-09-30 (日) 00:04:54};
---7号車はバー車両、6号車から4号車までは食堂車となっております。3号車と1号車は荷物車、2号車も乗務員車となっております。なおこの列車はパリ・リヨンにて列車の進行方向が変わります。 --  &new{2018-09-30 (日) 00:09:18};
---そしてオリエント急行はドーバー海峡を望む町フォークストンに到着。ここでフランス国鉄のBB22200形電気機関車とドイツ国鉄の103形電気機関車に交代。ドーバー海峡のトンネルに入った。 --  &new{2018-10-04 (木) 21:40:34};
---25分後、列車はユーロトンネルを通過、フランスのカレー駅に若干停車後、パリ・リヨン駅を目指した。 --  &new{2018-10-04 (木) 23:52:50};
---食堂車での食事もひと段落し、夕方にはオリエント急行はパリ・リヨン駅に到着した。ここで翌朝まで停車し、今度は一路香港まで極東を目指すのである。 --  &new{2018-10-14 (日) 21:49:28};
--なんだろう…。この桃太郎感w(飛鳥提督) あ、飛鳥っち。も~、それを言うなら「浦島太郎感」でしょ。 でも、本当ねぇ。久しぶりにかの地に降り立ってみれば、皆さん壮大な旅行に抜錨しているみたいね。(村雨ツインテ娘) ふむっ、吾輩も始めて来てみた訳じゃが、お主達が驚くなら吾輩はなおさらじゃなw(利根ツインテ娘) -- [[飛鳥提督と二人のツインテ娘(村雨と利根)]] &new{2018-10-20 (土) 03:12:01};
---四本のツインテを風にたなびかせながら、かの地どこかの駅で二人のツインテ艦娘を連れた某甘味処主人及びとりあえずの提督業をしているおじさんは思わずつぶやくのであった…。    さてさて…っと…。どうしたものか…。 -- [[飛鳥提督と二人のツインテ娘(村雨と利根)]] &new{2018-10-20 (土) 03:12:56};
---秋雲「おりょ?なんかどこぞの甘味処の主がいたような…」五月雨「それに村雨姉さんらしきツインテールが…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-10-21 (日) 22:18:59};
---(矢文)追加作業は完了でございw -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-10-25 (木) 21:10:35};
-&size(30){&color(Navy){''~オリエント・エクスプレス'18~全ての始まりの地、フランス''};}; --  &new{2018-10-24 (水) 23:17:39};
--各々がフランスでの停車時間を思い思いに過ごす中、深夜3時にはひっそりとフランス国鉄のBB22200形電気機関車とその前にもう1両の機関車がリヨン駅に入線していた。 --  &new{2018-10-24 (水) 23:19:50};
---パリ・リヨンを朝に発車するオリエント急行の先頭に立って牽引する機関車は&color(Red){''”オリエント急行殺人事件”''};の撮影にも使用され、そして1988年の出発をも担ったあの機関車が配されていた… --  &new{2018-10-24 (水) 23:22:21};
---フランス国鉄のOGが執念で再度の復活を遂げた&size(20){&color(Blue){''230G型蒸気機関車353号機''};};である。そう、パリ・リヨン駅の出発は88年と同じ機関車で始めるというフランス国鉄の''サプライズ''でもある。 --  &new{2018-10-24 (水) 23:24:31};
---??「いやっほう!88年の再現がここで見られるとは!」???「大臣、やはりここにいましたね!さあ帰りますよ!」??「待て、何をする貴様ら~!&size(20){''HA☆NA☆SE!!!''};」 --  &new{2018-10-24 (水) 23:27:18};
---そして9時40分、88年と同じジンクスを背負ってオリエント急行はパリ・リヨン駅を発車。ヨーロッパ大陸を東へとひた走る! --  &new{2018-10-29 (月) 23:08:46};
--おお~ようやく来たか。氷室「まあフランス国鉄も約束は果たしたわけね」麗美「最初はあんだけジョーク扱いしといてねえ…」細野「確かにそうですね…(汗)」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-10-24 (水) 23:25:55};
---彩乃「&size(20){''どこぞの国土交通大臣''};が引きずられていったような…(汗)」リーゼロッテ「ま、まあ気にしなくていいのでは…」信濃「確かに…」 --  &new{2018-10-24 (水) 23:29:43};
---真純「あとは朝になったらですね…かなりのマスコミやファンが押しかけるかと」アシュリー「そうですね。まあホームは封鎖してるとはいえ、油断はできませんし」シェルト「正直この列車の注目度が国際レベルですごいですから…」 --  &new{2018-10-24 (水) 23:31:57};
---秋雲「いや~絵になるねえ~後で鎮守府に飾っておこうか~!」五月雨「す、すごいですよね…」矢矧「というか深夜なのによく描いてられるわねえ…」 --  &new{2018-10-24 (水) 23:37:39};
---ようやく見つけた!ねぇ雷鳥さん、氷室局長さんはどこかな? -- [[熱海]] &new{2018-10-28 (日) 22:26:56};
---あ~九割さんの所の熱海か。えっと…お~い!氷室「はいは~い。何かしら~?」 --  &new{2018-10-28 (日) 22:33:43};
---えっと………孫さんから聞いたんだけど、男の人を女の人にする薬とかってないかな? -- [[熱海]] &new{2018-10-28 (日) 22:42:04};
---氷室「あ~それならH8-αがあるわよ~1本なら500円!10本セットならオトクな4000円よ?」 --  &new{2018-10-28 (日) 22:46:18};
---じゃ、じゃあその、10本セットを…………そうだった、2セット、領収書もお願いします!(変装に使えそうならもう1セット頼む、領収書も切っておけ  -雪倉-と書かれた紙を見ながら) -- [[熱海]] &new{2018-10-28 (日) 23:06:31};
---氷室「はいは~い!じゃあ2セット8000円ね~!あ、領収書宛名どうする?あとポイントカードもいるかしら?」 --  &new{2018-10-28 (日) 23:13:13};
---渡鳥運輸名義でお願いします! -- [[熱海]] &new{2018-10-28 (日) 23:14:27};
---氷室「お待たせ~!あ、使いすぎると&color(Red){''戻れなくなるかもしれない''};から気をつけなさいよ~♪あとポイントカードは貯めると1セットサービスよ~!」 --  &new{2018-10-28 (日) 23:18:31};
---ありがとう!また必要になったら来るね! -- [[熱海]] &new{2018-10-28 (日) 23:35:47};
--(午前1~2時。寝入っていた青葉の腕時計型端末が電気刺激式アラートを吐き始めた。川内を起こさないように手早く通路に飛び出し、詳細を確認する)青葉「監視センサーに反応・・・場所は・・・えっ?!!!」 --  &new{2018-10-24 (水) 23:31:05};
---青葉「ま・・・まさか、本当に?」(慌ててカメラとヘリの遠隔操作装置を携え、震える足で車外に出る。その時まさに、230G-353が入線しつつあった) 青葉「?!ふああぁぁぁぁ?!ほ、本物だああぁぁぁ?!(半ば腰を抜かしつつ)わ・・・わ・・・WARE AOBAエマージェンシーブート!併結シーンは逃さない!!」(近くで給油を済ませていたヘリを起動させ、遠隔操作で撮影をし始める) -- [[Mago]] &new{2018-10-24 (水) 23:36:38};
---(併結完了後)青葉「はぁはぁ・・・&color(Olive){''た、耐水兵装が・・・''};(あっという間に脱水症状)あれっ・・・&color(Red){''どこかで見たことがある人がいたような?''};気のせい??」(''数々撮影した写真の中に、某国土交通大臣が画面の隅のほうとはいえ激写されていたものがあった''のだが、青葉がそれに気が付くのは少し後のことになる) --  &new{2018-10-24 (水) 23:40:16};
---青葉ー、大丈夫か? 青葉「うひゃあ?!司令官・・・いつのまに(汗)」 邪魔しちゃ悪いと思って、少し遠目に見てたwいやぁ、なかなか面白い展開じゃないか? 青葉「半端ないですね!」 かわち「私たちも見てましたw」 かわうち「ものの見事に青葉さんの反応が電探にかかったんで・・・」 青葉「Oh(汗)」 --  &new{2018-10-25 (木) 21:27:39};
---(夜中1時頃・室内)デス様「(黙々と書類仕事)」 ナズナ「(寝落ちしていた)あれ・・・こんな時にもお仕事ですか?」 デス様「指揮者様からワーカホリックと言われますけどね(苦笑)」 ナズナ「せっかくなんですから、ゆっくりしたほうが・・・」 デス様「ま、今日の分はだいたい終わりました・・・そろそろ寝ましょうか^^ &color(Red){''躾ける相手が全くいないのもちょっとさびしいですがね・・・''};」 ナズナ「えええ・・・(汗)」 デス様「まぁ、今はその必要もないぐらい従順な方ばかりになりましたけどね^^」 ナズナ「こ、怖い(汗)」 --  &new{2018-10-25 (木) 22:08:30};
---青葉「そうだ、司令官」 んん? 青葉「ここでの発車は、誰かと一緒に過ごされますか?」 そういえば約束してないな。今回はみんな割と思い思いに過ごしてる。 青葉「でしたら、その、ご一緒よろしいですか?」 ほえ?珍しいことを言う・・・ 青葉「昔の青葉なら、絶対こんなこと言いませんでしたね。今は良いデバイスもありますし、司令官とは、その・・・そういう関係ですし」 おっしゃ。そしたら、食堂車行こうか。ゆっくり、適当な酒でも飲みながら優雅に出発を迎えようじゃないか。とはいえ、どうせ周りにもいろいろいるだろうけどなw 青葉「ありがとうございますっ///」 --  &new{2018-10-28 (日) 23:17:11};
---(パリ・リヨン出発前・・・青葉は珍しくドレスアップをしていた。髪を下し、薄く化粧をし、やや紫がかったパーティドレスを纏っている)青葉「お待たせしました♪」 おお・・・美人! 青葉「ありがとうございますっ///」 (食堂車の離れた位置にて)かわち「いやぁ・・・一瞬わからなかったw」 かわうち「青葉さん、ドレスアップするとそこそこ美人ですね・・・」 榛名「そうそう♪今回のコーデは、金剛姉様・比叡姉様と一緒に考えたのよw」 金剛「青葉がそんなに本気だったとは思わなかったヨ。ロケハン中に電話してきて、パリ・リヨンでそうしたいって言ってきたワ」 榛名「そこから慌てて参加者に予定合わせてもらったの。青葉さんがそんな真剣にその手のこと言ってくるなんて思わなかったから・・・榛名も驚いたわ」 --  &new{2018-11-15 (木) 23:27:23};
--(朝っぱらからワイワイやっている中、どっかで見たような人間が車両の周りをうろうろしている)シンドラー「なんてこった。まさか本当に奴らが乗り込んでいるとはな」 副官「大佐、電車好きだからって何も考えずに乗員志願しないで下さいよ(汗)私は言いましたからね?雷鳥鎮守府だと・・・」 シンドラー「いや、そりゃそうだが・・・完全に勢揃いってのはなかなか恐ろしいな」 副官「乗客公募は無しですから、こうなるのは目に見えてたでしょう・・・」 シンドラー「この際どうでもいい。この列車に乗り込めただけでも相当に僥倖だろう」 副官「本当、乗り鉄ですねぇ・・・私も嫌いじゃないですが」 --  &new{2018-10-28 (日) 22:45:04};
---(うーん……誰でしょうか。アオバ見覚えあるのですが……)『(米語)おはようございます、お客様』 -- [[青葉(I)]] &new{2018-10-28 (日) 22:48:51};
---シンドラー「んん?・・・おはよう。青葉っぽいが、クルーか?そういえば、ここにはMago鎮守府の青葉も来ているらしいな。ウロチョロしているのを見かけた。&color(Red){&size(16){''彼女の廃人撮り鉄の名声''};};は、この地まで轟いているよ」 --  &new{2018-10-28 (日) 23:00:26};
---『(米語)はい、乗務員としてお世話になっております。ミーシャ・アオバと申します。お客様のことについては……あまりよく知らないのですが……お楽しみいただけているようで何よりです』 -- [[青葉(I)]] &new{2018-10-28 (日) 23:05:16};
---シンドラー「あとでコンタクトとってみようか。彼女の写真は、自分も結構感銘を受けているんでな・・・」 副官「いいんですか?昔の任務とか忘れてません?」 シンドラー「いや、趣味なら関係ない。仕事は仕事。趣味は趣味」 副官「まぁ、否定はしませんがねぇ・・・」 --  &new{2018-10-28 (日) 23:37:37};
---(米語)写真は飾るも、撮るも良い物ですよね~。では、アオ……わたくし、失礼しますね。オリエント・エクスプレスの旅、ごゆっくりとお楽しみください。(一礼) -- [[青葉(I)]] &new{2018-10-28 (日) 23:40:14};
--瑞鶴II「ほぇ~、すっごい機関車がきたわね・・・・・・」 榛名II「『オリエント急行殺人事件』で実際に使われた機関車・・・ですよね・・・?(汗)」 時雨II「意地と根性で復活させたって聞いてはいたけど・・・」 菫青「今回のために持ち込むとは・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-24 (水) 23:33:42};
---能代(氷)「あの、ご主人様・・・」 (読んでいた魔導書から顔を上げて)・・・言うな。どこぞの大臣が牽引されていったような幻が見えたが気にしてはいけない・・・・・・ 能代(氷)「・・・ですよねぇ~。あ、何かお飲みになられますか?」 あぁ、折角だから紅茶を頂こうかな。 能代(氷)「はい。すぐにご用意いたしますね・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-24 (水) 23:39:37};
---阿頼耶識「しかし、ここまで珍しい汽車が来たとなると、野次馬が凄い事になりそうですね・・・」 鈴音「ねぇ・・・。出発まではカーテンでも下ろしておく?」 阿頼耶識「その方が良いみたいね・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-28 (日) 22:45:07};
---・・・ん?今どこかであのエレベーターの声が聞こえた気が・・・? 能代(氷)「エレベーター・・・シンドラーさん、でしたか?」 あぁ・・・とは言えオリエントだ。只の客としてならそれなりに紳士的な対応をするが、もし何ぞ企んでいたら・・・ 能代(氷)「・・・いたら?」 今度こそ&size(20){&color(Maroon){''社会的轟沈''};};を味わっていただくまでよ・・・ 能代(氷)「楽しそうですね・・・。ならご主人様、私もその時は混ぜて頂けますか?」 あぁ、構わん・・・。 -- [[氷龍提督]] &new{2018-10-28 (日) 23:01:49};
--(出発時刻はもう少し先、だけれど。青葉がどうしてもと言うから……) -- [[加賀(I・制服)]] &new{2018-10-25 (木) 15:35:57};
---加賀(I)「青葉、準備できたわよ」 青葉(I)「ありがとうございます。あの著名なオリエント・エクスプレスの乗務員を体験できるまたとないチャンスですから~」 加賀(I)「そうね。私も、楽しんでみたいわ」 -- [[加賀+青葉(I)]] &new{2018-10-25 (木) 19:11:23};
---加賀(I)「では、乗務員交代ね。よろしく、ミーシャ」 青葉(I)「青葉にお任せ!」  -- [[加賀+青葉(I)]] &new{2018-10-25 (木) 20:18:46};
---(着替え完了)さあこれで青葉も一員ですよ……。乗車券を拝見ーなんてことはしなくていいでしょうけれど。青葉、この服を着ているだけで身が締まります。 -- [[青葉(I・制服)]] &new{2018-10-25 (木) 21:24:41};
---(まあ、歩き方次第では&color(Red){''どこかの青葉''};と間違われそうですけど……) -- [[青葉(I)]] &new{2018-10-28 (日) 22:27:34};
---霧島(I)「では……私と交代ですね」 香取(I)「よろしくお願いします。私も、少しパリジェンヌのように町を歩いてみたいので……」 霧島(I)「それなら、次の交代まで私と青葉に任せて」 香取(I)「ありがとうございます」 -- [[香取+霧島(I)]] &new{2018-10-28 (日) 23:09:52};
---(数時間後、10号車廊下)さあ、パリを出発したか。 香取(I)「少しだけでしたけど、シャンゼリゼ通りでパリジェンヌを体感できたのはうれしかったです」 喜んでもらえてなにより。 香取(I)「そうはそうですけど……提督、手を離して歩いて大丈夫ですか?」 ああ。転線さえなければ揺れないだろうし。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-30 (火) 22:46:11};
---(3号室)(もう出発ね……少し寝過ぎてしまったかしら。まあ、少し身支度をしてお食事に行きましょうかね……) -- [[加賀(I)]] &new{2018-10-30 (火) 23:17:54};
---結構ポイント渡るな。だがこれぐらいで転ぶような人間じゃあない。 香取(I)「いつか怪我しますよ……(汗)」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-30 (火) 23:33:41};
---おーかがおはようさん。 加賀(I)「おはよう。何、手放しで立ってるの」 &size(15){&color(Red){''筋トレ。''};}; 香取(I)「ハァ……」 加賀(I)「怪我しても知らないわよ」 大丈夫さ、これぐらい。 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-30 (火) 23:41:14};
---&size(18){&color(Blue){''\ガッタン!ゴットン!ガッタン!ゴットン!/''};}; --  &new{2018-10-30 (火) 23:42:58};
---うわわわ! 加賀(I)「ちょ、ちょっと!」 &size(15){&color(Blue){''\ゴッチーン!/ \バッターン!/''};}; 香取(I)「提督!加賀さん!無事ですか?まったく、提督のせいですよ……」 -- [[サイダー提督]] &new{2018-10-30 (火) 23:49:30};
---いてて……アホなことするんじゃなかった。 香取(I)「加賀さん!大丈夫ですか!」 大丈夫。加賀に頭ぶつけちゃったみたいで……。 香取(I)「……?」 -- [[加賀?(I)]] &new{2018-10-30 (火) 23:56:48};
---は、何言って── 香取(I)「加賀さん、どうしちゃったんですか」 だってわたしゃ提督で 香取(I)「医務スタッフ呼びましょうか?頭ぶつけて意識が混濁しちゃってるんだと思います」 -- [[加賀?(I)]] &new{2018-10-31 (水) 19:19:51};
---なんかすごい痛そうな音がしたけど………ってサイダー提督ゥー!?雪倉「香取殿、脈はあるよな?」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-31 (水) 19:33:51};
---あ、ごめんなさい皆さん。二人とも大丈夫です。 加賀?(I)「大丈夫よ」 たぶん提督は加賀さんに頭突きしてのびちゃってるだけなので(汗) -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 19:35:56};
---ならいいんですが………なんというかお大事に(部屋に戻る) -- [[九割引き]] &new{2018-10-31 (水) 19:45:50};
---すみません……。 加賀?(I)「お手数をおかけしました。香取、わ……提督をなんとかしないと」 そうね……ごめんなさい、提督を運ぶのを手伝ってもらえませんか……。 -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 19:53:17};
---承った。この件はあとで詳しく聞かせてもらおう -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 20:04:58};
---すみません、ありがとうございます。とは言っても、ただ単に提督が手放しで立ってて、そのときに列車がポイントを渡って別の線路に入った時のショックで、加賀さんに頭ぶつけただけですけれど……(汗) 加賀?(I)「まったく、あの提督ったら……」 -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 20:06:51};
---運が悪いとはこの事だな…偶然ならば、だが -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 20:26:41};
---加賀?(I)「大丈夫。たまたまだから、か……私に提督が突っ込んできただけだから」 ん?……なんか変ですね。あとで、ベッドに提督を寝かせましょう……。 -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 20:33:44};
---提督はこちらで寝かせておこう、そちらは業務に戻るといい。 -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 20:41:38};
---ありがとう。これから準備をしないと……。 香取(I)「まるで提督みたい」 そうだn……いや、気のせいよ。 -- [[加賀?(I)]] &new{2018-10-31 (水) 20:47:15};
---加賀にも影響が出ているかもしれない、少し休ませてはどうだろうか -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 20:50:14};
---大丈夫。気のせいだから……。 香取(I)「あの提督、あとで確認を」 おうなんのことだ。 -- [[加賀?(I)]] &new{2018-10-31 (水) 20:54:41};
---提督の真似か?ずいぶん上手いが何処で使う予定だったんだ? -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 20:58:17};
---そうね、隠し芸大会、隠し芸大会。ゆっきー……雪倉さん、ありがとう。 -- [[加賀?(I)]] &new{2018-10-31 (水) 21:07:07};
---隠し芸大会は期待させてもらうが、このタイミングでやるものでは無いと思うな。飲み物を用意しよう、何か要望はあるか? -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 21:32:52};
---できれば、冷たいお水を。加賀さん、アルコールはお医者さんから止められてるから……。 -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 21:33:39};
---(電話している………)すまない、ジュースしかないらしい -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 21:40:50};
---そうだったかしら……。 加賀?(I)「確か食堂車に水があったはず」 ブドウジュースなら…… -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 21:42:20};
---ジュース持ってきたよおねーちゃん!(トラブルメイカー乱入) -- [[熱海]] &new{2018-10-31 (水) 21:51:33};
---ありがとうございます。あとでゆっくり飲ませておきますね……。 加賀(I)「大丈夫。どうにかなる」 ……加賀さん? -- [[香取(I)]] &new{2018-10-31 (水) 21:55:37};
---熱海「どしたの加賀さん、何か変だよ?」雪倉「頭をぶつけてあれだけデカイ音がなったのだ、本調子じゃないのも無理はないさ」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-31 (水) 22:01:20};
---大丈夫。多分、ちょっと疲れてるだけ。だから、あとはコレ飲んでゆっくりしてれば多分加賀も元通りさ。 -- [[加賀?(I)]] &new{2018-10-31 (水) 22:03:10};
---熱海「(丿 ̄ο ̄)丿?アレ加賀さんと加賀さんで寝てるのが提督…アレ?」雪倉「熱海、お前が慌ててどうする」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-31 (水) 22:17:20};
---……えっと、多分そうらしいね。 香取(I)「え、え、えっと、あの、どういうことか……」 香取、『転校生』って映画知ってるか。 香取(I)「はい。尾道三部作と名高い邦画ですけど……」 そういうことだ。 -- [[加賀(on提督@三津屋)]] &new{2018-10-31 (水) 22:23:35};
---ばれるのは時間の問題だとはいえ、ばらしてしまってよかったのか? -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 22:29:00};
---まあしゃあない。わかってしまったのなら隠す必要も無いし。 香取(I)「加賀さんの演技が下手すぎです」 演技って言うなよ……。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-10-31 (水) 22:35:49};
---一段落したところで飯にしようか、加賀の体は乗務員職務明けで空腹だろう? -- [[雪倉]] &new{2018-10-31 (水) 22:53:45};
---そうだな……。あとは、加賀も疲れているだろうから、私の体ごとベッドに寝かせといておこう……。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-10-31 (水) 22:59:35};
---熱海「私達も一緒にいこっか」雪倉「そうだな、………ところで三ツ矢殿、その格好で行くのか?」 -- [[九割引き]] &new{2018-10-31 (水) 23:08:51};
---仕方ないでしょう……外見は『加賀』なんだから……。 香取(I)「加賀さんだったら、男装の麗人にもなれるとおもいますけど」 やめいw -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-10-31 (水) 23:11:37};
---加賀さんならきっと似合うよ!………ところで着替えても大丈夫かな? -- [[熱海]] &new{2018-10-31 (水) 23:18:47};
---んー、大丈夫じゃない?本人が聞いたら卒倒しそうだけど。 香取(I)「あまり変なことしないであげてくださいね……」 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-10-31 (水) 23:19:50};
---いや、今から服を見繕うのも時間がかかるし、なにより加賀に妙な噂が立つのもアレだ、そのまま行こうじゃないか。(悪人スマイル) -- [[雪倉]] &new{2018-11-01 (木) 19:03:25};
---そうね。行きましょうか。 香取(I)「(提督姿の加賀を寝かせてきた)……なんでここだけ加賀さんの真似ですか」 良いじゃない別に。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 19:07:10};
---&color(Green){''《From:香取 To:霧島さん、大淀、仁淀、鳳翔さん、青葉、明石、上海ロンドンさん 提督と加賀さんが事故で入れ替わってます。雪倉さんと熱海さん以外は知らないので、そのように対応してくださいますようお願いします。 三ツ矢鎮守府管理指導部 香取さくら》''}; -- [[香取(I)]] &new{2018-11-01 (木) 19:16:35};
---じゃあ、改めていきましょ、ゆっきーとあたみん。 香取(I)「提督、お食事のときはできるだけ加賀さんの真似してくださいね……」 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 19:22:15};
---熱海「ごっはんーごっはんー♪きっと見たこともないスッゴいのがあるんだ!」雪倉「あまりはしゃぎすぎて転ぶなよ?」熱海「分かってるー!」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-01 (木) 19:27:48};
---あららー。 香取(I)「美味しい料理よ?列車内で食べるのはまた格別なの」 峠の釜めしにー、アジの押し寿司、それに&ruby(ルーローハン){魯肉飯};! -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 19:36:25};
---るーろーはん?なんだか知らないけど楽しみ! -- [[熱海]] &new{2018-11-01 (木) 19:48:11};
---魯肉飯は出ないよ……あれは、台湾の食事なの。今回は、多分フレンチね。丁度パリを出たところだから。 -- [[香取(I)]] &new{2018-11-01 (木) 20:03:00};
---フレンチかぁーどんなのが出るのかなー? -- [[熱海]] &new{2018-11-01 (木) 20:22:00};
---調べてみたら……パンが美味しいらしいね。あたみんも食べてみたらいいんじゃないかn&size(15){&color(Red){''\ガタンゴトン!/''};};&color(Blue){''\バキッ!/''}; うわわああああ!(ヒールが折れ熱海に向かってくる加賀!) -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 20:31:51};
---雪倉「熱海、サイダー殿、大丈夫か?(加賀の頭を掴みながら)」 熱海「あ…ありがとうおねーちゃん。……でもアイアンクローはひどいと思うんだ…」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-01 (木) 20:37:39};
---ゆっきーいだい……はなしてええ……。ごめんねあたみん、ハイヒール、慣れてなくて……&size(8){あとで加賀に弁償しないと};。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 20:39:37};
---(加賀を離す) 先ほどの件もある、少し慎重に行こうか -- [[雪倉]] &new{2018-11-01 (木) 20:52:11};
---そうね……とりあえず、ローファーを履いておきましょう。制服にあったはず。 香取(I)「あと、戻るまでは何か目印を……」 そうね……加賀は腕時計派っしょ。 香取(I)「ええ……確か」 しばらく、私の懐中時計をしておく。それで判断はつくでしょう。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 21:12:19};
---熱海「ふー、いやぁ美味しかったねぇ。味もいいしいつもとは違う内容でもう満足さ!」雪倉「鎮守府でも頼めば用意してもらえるぞ?さすがに本場とは少し異なるだろうが。それはともかく良いものだった、また機会があると良いな」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-01 (木) 21:45:54};
---まー、やっぱり本場だかんね。 香取(I)「もうちょっとおしとやかに食べれなかったものでしょうかね……給仕さん驚いてましたよ」 もうちょっとテーブルマナーには気をつけるさ。 香取(I)「口調もです」 はい -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 21:47:41};
---この件の解決のため知恵を出し合うとして、場所はサイダー殿の部屋で構わんか? -- [[雪倉]] &new{2018-11-01 (木) 22:16:11};
---やんねー。 香取(I)「一応、私と本人が居れば……大丈夫でしょうか……起きてないかもしれませんけれど」 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 22:18:12};
---雪倉「私達は提督に事情を説明して来るので、先に部屋に入っておいて欲しい」熱海「ジュースとかお菓子持っていくね!」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-01 (木) 22:31:15};
---おうらっしゃい!3DSとかあるし、遊んでく? 香取(I)「ポケモンとF-ZEROしか無いでしょう……」 気にしない気にしなーい。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 22:37:52};
---……何かしら、この違和感。……!(わ、私が提督に……。落ち着いて、落ち着くのよ加賀。) 加賀(on提督)「起きたかー。大丈夫?」 大丈夫じゃないわ。気がついたら、なんでこうなってるの。 加賀(on提督)「わからん。まあいつか戻るさ」 そう。あら、いらっしゃい。 香取(I)「いらっしゃい。お気遣い、ありがとうございます」 -- [[サイダー提督(on加賀)]] &new{2018-11-01 (木) 22:45:32};
---熱海「おじゃましまーす!」 雪倉「提督から伝言だ、“速く元に戻る事を祈ってます”だと。ところで加賀はどこだ?」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-01 (木) 22:44:13};
---起きたわ。起きたら提督だから驚いたわ。 加賀(on提督)「まーそうなるよね」 まあ、提督のふりならできる。口調を少しいじればいいだけだから。 香取(I)「加賀さん達観ね……」 加賀(on提督)「加賀だからなぁ」 -- [[サイダー提督(on加賀)]] &new{2018-11-01 (木) 23:02:20};
---しっかしどうやったら戻るんだろうね? -- [[熱海]] &new{2018-11-01 (木) 23:06:10};
---(足組みしながら)どうなんだろうねぇ~。また頭ぶっけたら戻るかしら。 提督(on加賀)「やめて。今日はちょっと休ませて」 まあそうだけどさぁ……。 提督(on加賀)「うーん……早く戻りたいですね」 どうすっかねぇ……。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 23:07:58};
---今日そのままなのはそちらの自由ではあるが、風呂なりシャワーなりはどうするんだ? -- [[雪倉]] &new{2018-11-01 (木) 23:12:12};
---どうしよう。風呂に入らないなんていうのはあかんし。 提督(on加賀)「私もイヤよ。さっぱりできないのは私としてもダメ。それに提督の身体なのよ?」 どーすっかね。 提督(on加賀)「どうするもこうするも……ちゃんと洗ってほしいわ。ただし、スケベなことをしていたら、大淀にお仕置きしてもらわ」 そっちも。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 23:18:05};
---そしたら、ちょいと気分転換に一掛け行こうか。 提督(on加賀)「……そうね、気分転換にはいいわ」 じゃあ、エスコートよろしく。 提督(on加賀)「ちょっと提督!?」 あら、そんな口調はよくないこと。お願いしますわ、私の提督? -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 23:35:44};
---どうせなら楽しんじゃえってことだね! -- [[熱海]] &new{2018-11-01 (木) 23:38:07};
---そうじゃ! 提督(on加賀)「ハァ……(頭抱え)じゃあ、あた……みんも行く?」 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 23:40:40};
---熱海「行くよー!」雪倉「私も行こうじゃないか、こんな楽しみ、見逃すわけにはいかない」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-01 (木) 23:42:25};
--お客様にご案内いたします。&size(20){&color(Red){''ただいまから8号車と9号車のサロンにてカジノを開催いたします。''};};入場は自由となっております。皆様是非お越しくださいませ。 -- [[車内放送]] &new{2018-11-01 (木) 22:54:42};
---お~し、開場したな~!氷室「稼ぎ所ね~♪」シュペー「え、提督たちもやるの…?」リュッツオウ「まあそうよねえ~」シェーア「面白くなってきたよ~!」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-01 (木) 22:57:02};
---麗美「というかどこで稼ぐのよ?」まあ私はのんびり麻雀でも。沖田「さすがにカジノにそれは…」リュッツオウ「あるわよ?」矢矧「あるのね…(汗)」五月雨「じゃあ私はスロットでもやってみます~」 --  &new{2018-11-01 (木) 23:26:10};
---ドイッチュラント様([[漆黒の魔姫>http://azurlane.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=%A5%C9%A5%A4%A5%C3%A5%C1%A5%E5%A5%E9%A5%F3%A5%C8&openfile=%A5%C9%A5%A4_%BC%BF%B9%F5%A4%CE%CB%E2%C9%B1.jpg]]版)「漸く開いたわね」エイジャックス様([[パーティークイーン>http://azurlane.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=%A5%A8%A5%A4%A5%B8%A5%E3%A5%C3%A5%AF%A5%B9&openfile=%A5%D1%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%AF%A5%A4%A1%BC%A5%F3_1.jpg]])「その大仰な口が叩けるのも今のうちですわよ」扶桑姉様「これで二人が仲良くなってくれるといいんですけど」山城姫様「なんか今、十分に仲良しな気がしますけど……」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-01 (木) 23:40:45};
---さあ、何をしましょうか。 加賀(on提督)(I)「そうね……まずは簡単なものから」 じゃあ、ブラックジャックから行きましょう。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 23:44:23};
---リーゼロッテ「アリーセはどうするのか?」アリーセ「そうですね…せっかくなのでこれも一つの経験として参ります!」秋雲「初霜ちゃんなら稼げるんじゃない~?」初霜「いや、私はこういうのは…」矢矧「なんか否定できないわね…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-01 (木) 23:46:26};
---私はカジノに行ったことはないのだが、このスロットというのは目押しするもので間違いないか?(そこそこ絵柄揃えながら) -- [[雪倉]] &new{2018-11-01 (木) 23:46:10};
---お待たせしました。提督と霧島、私と勝負……ね? -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-01 (木) 23:47:27};
---サンフランシスコ「ああ、オバノンなら確かに…」信濃「そういえば雪風でも…」彩乃「なんで運が強そうな人ばかり…」水結「稼ぐつもりマンマンだね…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-01 (木) 23:50:01};
---女ディーラー(?)「こちらはルーレットよ? 一勝負如何?」扶桑姉様・山城「「あ、貴女は……」」NIN「''司教殿!?''」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-01 (木) 23:50:51};
---そうね。上手く当ててみてね? 提督(on加賀)「かけ過ぎには注意ね」 霧島(I)「加賀、バスト」 胸の話とは失礼な。 霧島(I)「私、21ですよ?」 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-01 (木) 23:56:32};
---ねーねー、この“ぶらっくしゃっく”ってどうやるの? -- [[熱海]] &new{2018-11-01 (木) 23:59:41};
---女ディーラー(?)「何のことかしら? 私は今日のカジノに派遣されてきたディーラーよ?」NIN「姑息な誤魔化し……にもなっておらんぞ(汗)」扶桑姉様「せめて変装くらいしないと……」女ディーラー(?)「何を言っているのかさっぱりわからないわ」ドイッチュラント様(漆黒の魔姫版)「ルーレット……これこそカジノらしいわね」エイジャックス様(パーティークイーン)「よろしいですわ。こちらでいきましょうか」NIN・扶桑姉様・山城姫様「「「あーあ……(汗)」」」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-02 (金) 00:01:12};
---えーとね、手塚治虫先生の有名な医学漫画でね……。 提督(on加賀)「違う、違う」 うんうん、冗談よ。えーとね、私とトランプで勝負。一枚づつカードを引いて、21に一番近くなれば勝ち。ただし、22以上になったらその時点で負け。いい? -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 00:03:51};
---わかった!数字を21に近づければいいんだね! -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 00:07:08};
---そうそう。じゃあ、一回行ってみようか……。あ、今回は練習だから、掛けなしね。加賀(on提督)「えっと私たちは──」 提督と加賀はダメ。 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 00:08:58};
---よ~しこっちは脱ぎますかねえ~♪ヒメユリ「えっ!?」アリーセ「ちょ、ちょっと!?」沖田あ、あの~…それはいいのでしょうか…?」シェーア「いいんじゃない~?やっちゃえ~!」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-02 (金) 00:09:52};
---さあ行きましょう。私は5。加賀は……11。司令は13。熱海さんは……12、ね。 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 20:34:02};
---ねぇねぇ霧島さん、合計21になったんだけどどうすればいいかな? -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 20:44:18};
---勝利よ?私、29でバストだから……。 加賀(onてーとく)「あー、くっそー、17……」 てーとくon加賀「20ね……」 -- [[ 霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 20:45:34};
---熱海さん、次は賭けありでどうかしら。手始めに10あたりから……。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-02 (金) 20:56:11};
---受けてたつよ!(11と6かぁ……ならっ)いくよ!………9かぁ……バーストだねぇ(しょんぼり) -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 20:59:49};
---Aと10。私の勝ちね。 加賀(onてーとく)「あらら、私は19」 提督(on加賀)「バスト……26」 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 21:05:25};
---熱海、好きなだけやっても構わんぞ、そちらがどれだけボロ負けしようと私がその分勝てば良いのだからな(スロットを目押ししながら)熱海「おねーちゃん応援位してよぉ!」カード引きなど運だ運、応援してどうする? -- [[雪倉]] &new{2018-11-02 (金) 21:12:59};
---さあ、どうする?もう一回やろうかしら?……提督と加賀は?(のる、という手振り) よし、行きましょう。 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 21:24:25};
---私だってやるよ!ここだ引き下がったらカッコ悪いじゃん! -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 21:41:01};
---じゃあ、始めましょうか。 加賀(on提督)「望むところ……」 提督(on加賀)「次こそ負けない……」 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 21:53:23};
---もっと行くよ!おねーちゃんからのOKももらったしね! -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 22:05:48};
---さあディール……。 加賀(onてーとく)「19。スタンド」 提督(on加賀)「19。ヒット」 はいどうぞ。 提督(on加賀)「23……バスト」 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 22:09:29};
---20でスタンド!さあ勝負! -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 22:15:17};
---また熱海さんの勝利ね!うらやましい…… -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 22:37:08};
--- やったね!雪倉「案外やるじゃないか、応援は不要だったな」 -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 23:05:15};
---さあ、やりましょうか、ネクスト・ディール! 加賀(I・on提督)「これで負けたらおやつ無し、ね」 提督(on加賀)「そうね……」 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 23:25:33};
---楽しくなってきた!まっだまだいくよー! -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 23:27:35};
---私はまたバスト……。 加賀(I・on提督)「25でバスト……お菓子がぁ……」 提督(on加賀)「私も20。あた……みんと同じで勝ち」 -- [[霧島(I・ディーラー)]] &new{2018-11-02 (金) 23:36:14};
---20!スタンド! -- [[熱海]] &new{2018-11-02 (金) 23:41:21};
---熱海さん強いね?今度ディーラーでもやってみない?けど、今は難しいけれど……。 -- [[霧島(i・ディーラー)]] &new{2018-11-03 (土) 00:11:03};
---それは…ちょーっとわたしには難しいかなー? -- [[熱海]] &new{2018-11-03 (土) 00:38:45};
---あはは、難しっか。じゃあ、今日は一旦おひらき、かしらね。 (耳打ち)&size(8){司令、加賀、あとで……お話があります。}; -- [[霧島(i・ディーラー)]] &new{2018-11-03 (土) 00:48:05};
---(ジャラジャラジャラ)しかしカジノで麻雀、それもあの○頭麻雀という刺激的な事やってるのはうちくらいだろうな・・・ (ジャラジャラジャラ)瑞鶴II「でしょうね・・・。というか、この麻雀思ってたより神経使うわね・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-11-03 (土) 23:20:23};
---では、私たちはちょっとお先に失礼するわね……。 提督(on加賀)「じゃあ、部屋に一旦引き上げようか」 そうね。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-03 (土) 23:34:51};
---時雨II「でも、慣れるとちょっとした駆け引きがたまらないね・・・っと、この手は・・・」 鈴音「ちなみに、いくら魔晶で作ったとは言え私や母様が魔力で牌の柄を感知するなんて事はできないようにしてあるからそこは安心して。・・・っと!」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-11-03 (土) 23:47:28};
---雪倉「そろそろ私達も戻ろうか。熱海、先に帰っていてくれ」熱海「りょーかい(*´▽`*)ゞじゃあ私達も戻るね」(雪倉はサイダー提督と加賀(I)の後ろをつけていく) -- [[九割引き]] &new{2018-11-03 (土) 23:55:20};
---さあ一旦引き上げて……。 提督on加賀「そうだけど……どうするの、これから」 霧島はスキを見計らって、大淀と明石を呼んで観て貰わないと。それに&color(Red){''『緊急事態要項』''};を発動せんといかんかもわからんし。 提督(on加賀)「あ、あれは災害などを意識したものでは」 トップが入れ替わってるんだ。この状況だと、霧島に提督代行を頼まんといかん事態だ。 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-11-03 (土) 23:59:42};
---(パチンコ台)秋雲「ま~もるもせむるもくろがねの~♪」矢矧「発想が古臭いわねえ…」初霜「た、確かに…あ、なんかまた当たりましたよ?」秋雲「マジ!?いや~よく出るねえ~」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-04 (日) 22:22:50};
---(・・・しかしこの配牌・・・微妙にいいのか悪いのか・・・・・・七対子が微妙にできているのにちょっと積み増せば三暗刻、下手すりゃ四暗刻もいけるがさてさて・・・) 瑞鶴II(大三元狙えなくもないけど、微妙に透けてるせいで読まれそうな気配・・・ぐぬぬ・・・・・・) 鈴音(さ、最悪・・・。バラバラな上に透けまくりでもはや素っ裸状態・・・・・・) 時雨II(う~ん・・・可もなく不可もなく・・・かな?イーペイコー辺りが組めれば御の字なんだけど・・・・・・) -- [[氷龍提督]] &new{2018-11-05 (月) 21:58:50};
---あ、それロン。アリーセ「くっ…やはりこれでしたか…」沖田「あの~…やっぱり?」ヒメユリ「やるんですよね…脱衣麻雀」まあさすがにここで脱ぐと色々問題があるから、後で清算かなあ?沖田「で、ですよね…」アリーセ「ふう…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-05 (月) 22:45:57};
---(ジャラジャラジャラ…)五月雨「ひゃあああああっ!?た、助けてくださいぃぃぃ…」水結「なんかすごい大当たりしてるんですけど…」彩乃「五月雨さんがメダルで埋まってますね…」サンフランシスコ「これがビギナーズ・ラックってやつなのかしら…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-05 (月) 23:06:50};
---ん?(振り返る) お、ゆっきーどった?やっぱ気になるか、今後の事。 提督(on加賀)「そうよね……って、多分明石に調べさせるだけだと思うけれど。まあ、どうにかなるでしょう」 まーなっちまったのはしゃーなし。 提督(on加賀)「仕方ないって……要因は貴方にあるのよ。それだけは忘れないで。けれど、知らない誰かじゃなかったのだけは幸いね」 加賀は渡さんぞ。 提督(on加賀)「ちょ、ちょっと!?」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-07 (水) 12:59:13};
---騒動の気配を感じたんだ、もちろん気になるのもあるが。…わたしができる範囲であれば力になる -- [[雪倉]] &new{2018-11-07 (水) 21:12:19};
---なるほどね……心配かけてすまんな。でも、ありがとう。(ゆっきーの頭をなでる) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-07 (水) 21:20:14};
---………感謝されるようなことをしている訳じゃないさ    山城「(加賀の言動をみて硬直している)」……… -- [[雪倉]] &new{2018-11-07 (水) 21:30:39};
---そんなに恥ずかしがらなくても……ねえ?  提督(on加賀)「&size(8){ちょっと提督、山城さん};」 こほん。こんにちは、山城さん。どうしたのかしら、宇宙人を見たような目をして。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-07 (水) 21:36:21};
---山城(九)「(彼女?を加賀と認識しきれない目)…………まだ混乱してるのかしら私」雪倉「大丈夫だ山城、お前は正常だ」山城(九)「……………・・・・個性って大事よね」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-07 (水) 21:39:50};
---そうね、大事よ、大事(と誤魔化す) 提督(on加賀)「き、気にしないで。そういうわ……加賀も居るから」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-07 (水) 21:44:06};
---ふぅん………(メガネを取り出す) -- [[山城(九)]] &new{2018-11-07 (水) 21:47:03};
---メガ山城……&size(15){&color(Red){''いい……!''};};……あ。失礼したわ。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-07 (水) 21:51:06};
---(提督の方を向く) …これ、どういうことかしら? -- [[山城(九)]] &new{2018-11-07 (水) 21:59:20};
---もう隠しきれないから伝えるわ。先程のパリ出発時、私と提督が頭をぶつけて倒れてしまったの。そしたら、私が提督に…… 加賀(on提督)「僕が加賀になっちゃったわけさね。一応、隠すつもりはなかったんだけれど、混乱を防ぐためにも時機を見て伝えておこうかと思ってたんだけどね。うちのメンツは香取が伝えたから知ってるし、ゆっきーとあたみんは知ってる。現場で見てたし。それに山城(九)ちゃんとこの提督も知ってるんじゃないかな。ゆっきーから情報行ってるかもしれないし」 -- [[提督(on加賀・I)]] &new{2018-11-07 (水) 22:15:58};
---山城(九)「えっ?入れ替わってる?…そんな非科学的な事が……」雪倉「山城、私に言わせれば艦娘も十分にオカルトだと思うぞ?」山城(九)「そうかもしれないけど…っていまならサイダー提督、あんなこともこんなこともやり放題よね?」 -- [[九割引き]] &new{2018-11-07 (水) 22:36:59};
---うーん、それは怒られるからなぁ、本人に。 提督(on加賀)「私もそうだけれど、問題は大淀じゃないかしら。あの子の厳しさは誰もが知るところね……」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-08 (木) 21:57:25};
---あんなことやこんなことがどんなことかは置いておくが、最悪の事態を想定した方が良いかもしれないな -- [[雪倉]] &new{2018-11-08 (木) 22:26:47};
---それは……そのケースはだな── 提督(on加賀)「それは最後の最後、あきらめるときにだけ考えるわ」 だから今は、これからどうするか、相談するまでだね。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-10 (土) 14:49:37};
---(勢いよくドアを開く)こんなこともあろうかと!飲み物持ってきたよおねーちゃん! -- [[熱海]] &new{2018-11-10 (土) 19:02:03};
---ありがと、あたみん~。 提督(on加賀)「ちょ、ちょっと前!前!」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-10 (土) 19:04:08};
---あぶない!(飲み物を放り出して提督を支える)サイダーさん大丈夫?………大丈夫そうだね、よかった。雪倉「熱海、飲み物」え?(放り出された飲み物が提督の頭に被る) -- [[熱海]] &new{2018-11-10 (土) 19:12:24};
---(ざばー)あまーいにおいg……ねえ、思い切りかぶっちまった。 提督(on加賀)「……事故だから、こればっかりは……」 加賀、着替えって……。 提督on加賀「タイミングの悪いことに、クリーニング中よ」 どうすんだよ……。 青葉(I)「うわー。こりゃみごとに」 青葉、なにか加賀……の身体に合う着替えとかない? 青葉(I)「それなら……」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-10 (土) 19:23:52};
---(一旦奥に青葉と入り、着替えを済ませる) 青葉(I)「お着換え完了~」 ありがとう、青葉……って、&size(20){&color(Red){''なんじゃこりゃああああ!''};}; 青葉(I)「バニーガール衣装!カジノには欠かせません!」 図ったろ。 青葉(I)「タマタマコレシカナクテデスネーオキャクサマー」 おい棒読み。 提督(on加賀)「妙に似合ってしまうのが恥ずかしいというか、いらだつと言うか……」 んで、どうすんだよこの格好で。 青葉(I)「せっかくだからカジノ行きましょうよ~。青葉、100ユーロ分なら出しますよ~?」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-10 (土) 19:28:52};
---えっと、サイダーさん、ごめんね?でもよく似合ってるよ!雪倉「熱海、それはフォローじゃない 」そんなぁ -- [[熱海]] &new{2018-11-10 (土) 21:01:59};
---サンフランシスコ「あ、提督。ちょっとよろしいでしょうか?」信濃「お楽しみ中に済まないが…」ん?ああ、わかった。アリーセ「と、とりあえず助かった…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-10 (土) 22:23:06};
---じゃあ仕方ない……わ。 提督(on加賀)「やるしかないね」 さあひとかけと行きましょう。ネクスト・ディーーール! -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-10 (土) 23:01:13};
---さあスロットね……。 提督(on加賀)「大負けが目に見えています……」 やってみるまでよ。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-11 (日) 00:00:30};
---これがカジノですか……(スロット台の前に立つ)………あの、加賀さん、これはどうやるんでしょうか? -- [[Odenwald]] &new{2018-11-11 (日) 00:07:35};
---(たぶんおーちゃんはわかってないな……加賀と入れ替わってること)えっとね、まずはコインを入れるの。そして、賭けるレーン数を決める。まあ、普通は最大ね。それから、ボタンを押すだけ。絵柄がそろえば勝ち。まあ、やってみましょう。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-11 (日) 00:16:35};
---はい…それでは・・・いきます!・・・・揃いませんね… -- [[Odenwald]] &new{2018-11-11 (日) 00:28:09};
---ええ……用意できたなら、やってみましょう。私もかけてみましょう。 提督(on加賀)「0.1セント台ね……」 とりあえず最低の25セント賭けてみようかしら。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-11 (日) 00:32:49};
---今一つ揃わない…私にの運が低いのかな……… -- [[Odenwald]] &new{2018-11-11 (日) 01:01:52};
---わからないわ。こればっかりは、台がよくなかったり、運も確かにあるわね。私は、低い当たりを積み重ねて……まあ、数パーセント増加、ってところかしら? -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-11 (日) 01:04:52};
---さあ……もう少しあたりを出してみようかしr 霧島(I)「加賀~そんな恰好だったらディーラー変わってー」 何。今いいところなんだけど。 霧島(I)「ロンドンに乗務員変わってもらったから、私もひとかけ行こうかと思ったのよ」 仕方ないわね……。変わりましょう。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-11 (日) 22:33:55};
---始めましょう。ポーカーゲームの始まりです。まあ、簡単なオープンポーカーだけれど。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-18 (日) 19:32:20};
---鳳翔(I)「あら、加賀ちゃん。うさぎさんね、うふふ」 加賀(on提督・I)「笑わないでください……鳳翔さんもポーカーやりますか?」 鳳翔(I)「えっと、ぽーかー、ですか?あの、やり方をよく存じないのですが……」 加賀(on提督・I)「簡単です。配った5枚のカードのうち、トランプのマークか数字をそろえる、または数字を順番に並べればいいのです。1回だけ交換できます」 鳳翔(I)「……五目並べみたいなものね。やってみます」 -- [[加賀(on提督)+鳳翔(I)]] &new{2018-11-18 (日) 20:00:08};
---加賀(on提督)「まずは軽く……ベット」 鳳翔(I)「私は同じ金額で……えっと?」 加賀「コールです」 鳳翔(I)「こ、こおる?」 加賀「そうです。では手札変えましょうか」 鳳翔(I)「えっと……変えなくていいと思います。はい」 加賀(I)「では……見せてもらえますか」 鳳翔(I)「えっと、これは……」 加賀(I)「す、&color(Red){&size(15){''ストレートフラッシュ!?''};};」 -- [[加賀(on提督)+鳳翔(I)]] &new{2018-11-18 (日) 20:25:44};
---加賀(I・on提督)「……ちょっと鳳翔さんと勝負したいです」 鳳翔(I)「うふふ、て……加賀ちゃん、私と勝負ね?でも……カードを配るのは、誰がするのでしょう?」 加賀「青葉……さん、お願いします」 青葉(I)「呼ばれて飛び出てあおばちゃーん!どもー、青葉ですっ!青葉、ディーラーもできますよぉ!」 加賀「お願いね」 鳳翔「お願いします、青葉ちゃん」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-11-18 (日) 21:58:09};
---加賀(on提督・I)「ワンペア」 鳳翔(I)「うふふ、ふらっしゅ、です!」 青葉(I)「うぅ……青葉はツーペアです……鳳翔さん、また勝利です」 鳳翔(I)「あらら、うふふ。でも、多分こんどはわんぺあ、かもですね」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-11-18 (日) 22:42:23};
---鳳翔(I)「えっと、これは……すとれいとふらっしゅ、でしょうか」 加賀(on提督)「鳳翔さん……」 青葉(I)「えっ、これって……」 二人「&size(20){''&color(Red){ロイヤルストレートフラッシュ!?};''};」 青葉(I)「お、大当たりですよこ、これ……」 加賀(on提督・I)「も、持ってるんだね……鳳翔さん」 青葉(I)「持ってるんですね……超豪運を……」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-11-18 (日) 23:28:07};
---鳳翔(I)「うふふ、かなり勝っちゃいました」 青葉&加賀(on提督)(I)「&color(Red){''(魂の抜けきった目)''};」 鳳翔(I)「あ。あ、あら、お、お二方大丈夫ですか……」 青葉(I)「アオバダイジョーブデス……」 加賀(I・on提督)「明日からどうしよう……」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-11-24 (土) 22:07:45};
---加賀(on提督・I)「それで」 青葉(I)「それで?」 加賀(on提督・I)「どうするの、これ」 青葉(I)「負けたからどうするのですかしr……加賀さん?」 加賀(on提督・I)「ちがう。服装!ふ・く・そ・う!」 青葉(I)「えーとですねー、まだクリーニングが終わらなくてですね」 加賀(on提督・I)「そんなに高いのを買ってあ……もらったわけじゃないけれど」 青葉(I)「だからですねー。制服しかないのでー。それを着てください」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-11-24 (土) 22:20:21};
---(色々な読み合いや駆け引きが幾度となく繰り広げられ、互いに刺しつ刺し返しつつの文字通り死闘が繰り広げられた結果・・・・・・) 瑞鶴II「か、勝ったぁ~!ギリッギリの文字通り紙一重だったけど勝てたぁ~!!」 鈴音「最初の負けラッシュはもうだめだと思ったけど・・・ど、どうにか奇跡的に役満連発して盛り返せた・・・。でも、この麻雀もうやだ・・・・・・(バターン)」 し、心臓に悪い所の騒ぎじゃないぞこの麻雀・・・。というか、牌が透けているってだけでここまで神経磨り減らすのはある意味新鮮な発見だが、二度はごめんだ・・・・・・。 時雨II「佐世保の時雨・・・まさかの轟沈とはね・・・・・・(白目)」 阿頼耶識「あらあら。時雨さんが貧乏籤を引かされたみたいですね・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-11-24 (土) 22:29:45};
---加賀(on提督・I)「……んで。なんでまた鉄道員の制服なんだよ」 青葉(I)「サイズぴったり、雰囲気ばっちり!」 加賀(on提督・I)「……で、ちゃっかり私服に戻ってる青葉さん」 青葉(I)「ナンノコトデショウネー」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2018-11-24 (土) 22:45:03};
---(コロコロ)女ディーラー?「9、ね」ドイッチュラント様「うふふ。これでブラックチップ70枚よ!(ドヤ顔)どぉー!? 悔しい?」エイジャックス様「勝負はまだ始まったばかりですわ。しかも6目賭けですから、そんなに自慢できることではないのではなくて?」ドイッチュラント様「ふん。せいぜい今だけ強がっていなさい」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-28 (水) 23:12:55};
---女ディーラー?「おしゃべりを楽しむのもいいけどルーレットは真剣勝負よ……」エイジャックス様「楽しんでいるように見えるのかしら?」女ディーラー?「そうね。何だかんだで貴女たち楽しそうよ?」ドイッチュラント様「貴女って目が節穴なんじゃない?」女ディーラー?「二人ともよいタイミングでしゃべるのね。まぁいいわ。続けましょう」エイジャックス様・ドイッチュラント様「「望むところ! 勝負!!」」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-28 (水) 23:22:18};
---女ディーラー?「(リンリン!!)さ。ベット開始よ」エイジャックス様「10・11・12の三点賭けでグリーンチップ10枚ずつ!!」ドイッチュラント様「ふん。やっぱり焦ってるわね。こっちは後半にグリーン10枚よ!」女ディーラー?「回すわよ」(コロコロコロコロコロコロ)……女ディーラー?「Red12!」エイジャックス様「(ニッコリ)」ドイッチュラント様「ぐぬぬぬぬぬぬ……」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-28 (水) 23:36:00};
---(と、勝負が続いて)女ディーラー?「最初はドイッチュラントが優勢だったけど、やっぱりエイジャックスが追い抜いたわね」ドイッチュラント様「こ、こんなはずじゃあ……」エイジャックス様「ふふん♪ やっぱり戦艦モドキが私に勝てるわけないわね」ドイッチュラント様「まだよ! まだまだ終わってないわ!」女ディーラー?「残念だけど、そろそろラストよ。ドイッチュラントはそろそろ覚悟を決めた方がいいわ」エイジャックス様「余裕の勝利ですけど、私、ロイヤルの誇りにかけて戦艦モドキを完全にハコにして有終の美を飾りますわ」ドイッチュラント様「まだよ……エイジャックスとのチップの差は30倍もない……まだ逆転できるっ!」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-28 (水) 23:50:40};
---女ディーラー?「(リンリン)ベット開始。これがラストよ」エイジャックス様「偶数にチップ半分! 残りを奇数に!」ドイッチュラント様「誇りが笑う''セコイ''賭け方ね! 私は……0に全部!!」女ディーラー?「回すわよ……」(コロコロコロコロコロ) -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-28 (水) 23:55:23};
---女ディーラー?「……00ね」エイジャックス様・ドイッチュラント様「「ふわぁっ!?」」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-28 (水) 23:56:21};
---女ディーラー?「''&color(Red){二人ともハコ};''……ね」ドイッチュラント様「い、インチキよ!」エイジャックス様「こんなときに都合のいい数がでるわけが……っ!」女ディーラー?「何言ってるの? 勝負は非情なのよ」二人「「う、ウソだぁ!」」女ディーラー?「結果を受け入れなさい。もう一度言うわ。二人ともハコ。」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-29 (木) 00:01:48};
---女ディーラー?「だから、二人とも全財産没収」エイジャックス様「できるものなら」ドイッチュラント様「やってみなさいっ!」女ディーラー?「……麻痺魔法発動」二人「「あがっ!?(麻痺)」」女ディーラー「&color(Red){''勝負に負けたからって暴れるのはルール違反''};よ。二人とも出ていきなさい!」二人「「きゃーーーーーーーー!!!!!!」」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-29 (木) 00:07:43};
---(どさっ)(カジノ室外)ドイッチュラント様「いったーーーーい!」エイジャックス様「レディに対してこんな……こんな……」祥鳳「お二人とも大丈夫ですか?」ドイッチュラント様「大丈夫なわけないじゃない……」エイジャックス様「折角のパーティドレスが……」祥鳳「&size(20){''下着一枚''};にされちゃいましたからね」ドイッチュラント様「ううう……」エイジャックス様「これじゃ風邪をひいてしまいますわ」ドイッチュラント様「……部屋に帰ろっか……」エイジャックス様「そうですわね」(トボトボと二人の下着KAN-SENが部屋に引き上げていく……)祥鳳「司教さん、イカサマしたんでしょうか」NIN「どうでござろうな」 -- [[NINJA提督]] &new{2018-11-29 (木) 00:14:50};
---えっと……るうれっと、というものでしょうけど……どうすれば……こいん、をここに入れて……え、え、え、戻ってこなくなっちゃいました!!!!ど、どうしましょう!!!……ボタン……を押せばいいのでしょうか……えいっ! -- [[鳳翔(I)]] &new{2018-12-01 (土) 21:25:39};
---&size(20){&color(Green){''\テロレロレロレン!You're winner!!!!/''};}; え。あ。え、え、え、ええええええ!!??? (ドガガガガガガガ……) ど、ど、どうしましょう……(苦笑) -- [[鳳翔(I)]] &new{2018-12-01 (土) 22:00:57};
--サロン車でのカジノで盛り上がっている間にオリエント急行はフランスを抜け、ベルギーのブリュッセルに到着。ここで今度はD.C.連邦所有の&color(Red){''ドイツ国鉄01形蒸気機関車の重連''};が登場し、ベルリンまでのエスコートを受け持つ。 --  &new{2018-11-15 (木) 23:07:44};
---青葉「(*゚∀゚):;*.':;カハッ(ドチャァ)」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ うぉーい?! 青葉「あうあうあう(ほぼ腰抜け状態で&color(Olive){''&size(16){絶賛耐水兵装捗り中};''};だが、カメラだけはきっちり連写)」 おい、気をしっかり持て?! 青葉「ふおお...(゜∀。) いやはや、さすがにこれはちょっとありえないっていうか・・・」 妙義「周りの鉄道ファンも騒然としてますね」 妙咲「かっこいいなぁ~」 美波「調べてみたら超激レアっぽいw」  --  &new{2018-11-15 (木) 23:13:12};
---いや~01形の重連はやりたかったわな~♪細野「確かにこれも88年の再現ですし、なにより機能美に溢れている名機ですからね」氷室「ドイツの技術は世界一~♪」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-15 (木) 23:20:56};
---お待たせしました。列車はブリュッセルを定刻通り発車しております。この先の停車駅はアーヘン、ケルン、ハノーファー、ベルリンの順に停車してまいります。 -- [[車内放送]] &new{2018-11-15 (木) 23:28:31};
---また7号車では現在バーの営業をしております。ドイツビール、ソーセージ等のご用意もございますので、ぜひご利用ください。 -- [[車内放送]] &new{2018-11-15 (木) 23:33:27};
---ビスマルク「(ピクッ)どいつ・・・びーる?」 瑞鳳「バー・・おさけ!!」 二人「飲むしかない!!!」 (バーにて) おう、やっぱり二人とも飲み散らかしてるなw ビスマルク「やっぱりドイツビールはいいわね~。常温でぐびぐび行くのがいいのよ!」 瑞鳳「日本の各社のビールはキンキンに冷やして飲むことになってるけど、これはこれでいいわね^^」 お・・・レッドアイ(ビール+トマトジュース)もあるのか。私はこれをもらおうかな。あと、ソーセージも。いい匂いの破壊力がww --  &new{2018-11-15 (木) 23:39:45};
---リーゼロッテ「ふむ、これはこれで中々…」麗美「のんびりピアノを聴きながらワインが格別よねえ~」矢矧「まあ確かに車内でこれならいいわね。あ、チーズ貰うわね」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-11-15 (木) 23:42:32};
---妙義「お酒と聞いて(ry」 妙咲「そーせーじたべたい!!」 坂本「全く・・・財布にやさしくない旅になりそうだ(苦笑)」 妙義「まずは、ビール特大ジョッキ2杯をがばっと・・・(ごっきゅごっきゅ)」 ビスマルク「あらっ・・・さすがね。さすがの私もそこまで勢いよくは無理よw」 瑞鳳「でも、なんだかんだで水みたいに飲んでいなかった?」 ビスマルク「ええ、私らにとっては水よ、水!ww」 妙咲「(ソーセージをがつがつと食らいながら)そのうち、みさきも、おかあさんみたいにビールたくさん飲める??」 坂本「母さんみたいに・・・なるかもしれんなぁ(苦笑)」 妙義「まだ妙咲には早いと思うけど、そのうち考えようか・・・艦娘は幼くして飲んでも問題ないって言うから」 --  &new{2018-11-15 (木) 23:51:00};
---あ、ディーラーさん、カシスオレンジを一杯頂けますでしょうか。少し強めに、ステアしてください。……ありがとうございます。ちょっと今日は、私一人で車窓を楽しみながらというのも……と。 -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-18 (日) 19:36:37};
---(『雨にぬれても』を口ずさむ) (''英''語)はぁ……うちも大変なことになっちゃいましたね……。どうしよう……(ほろよい) -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-18 (日) 23:01:31};
---(''英''語)ふぅ……なんで頭ぶつけただけでそうなっちゃうんですかねぇ。そんなんだったら、私も閣下と入れ替わってみたいですよぉ……。 -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-24 (土) 22:40:43};
---能代「・・・ふぅ、御主人様や瑞鶴さんは麻雀中。その間くらいは併設のバーでゆっくり一杯も悪くないですね・・・・・・」 榛名II「バーテンさん。ラズール・モヒートを頂けますか?」 能代「私にもグリーン・アラスカを・・・」 榛名II「・・・あの、能代さん。(小声)乗車前にも聞いたんですけど・・・。その・・・」 能代「(小声)あぁ、調教の話?」 (以下小声の会話) 榛名II「えぇ・・・。その・・・自ら体を痛めつけられる事を望むって言うのがちょっと理解し難くて・・・・・・」 能代「確かに普通では考えられないわね・・・。でも、時々そういう願望を心に秘めている人も居るの。そして私が偶然そういう願望があった。そしてそこを御主人様に見出されてからは色々な調教をして頂いて・・・」 榛名II「今に至ると・・・?」 能代「えぇ・・・。でもね、私はまだまだ御主人様の望むメス奴隷にはなれていないという歯痒さはあるわね・・・。この旅が終わったら、もっとハードな調教をして頂けるようお願いしないと・・・・・・」 榛名II「(暫しの絶句の後)な、なかなか深いんですね・・・・・・」 能代「えぇ、そんじょそこらの底なし沼では太刀打ちできないくらい深い世界よ・・・?」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-11-25 (日) 00:28:43};
---(''英''語)&color(Red){''&size(15){わたしらって!};&size(18){閣下と!};&size(20){仲良くしたいんですよ!};&size(15){かがしゃんだけ!};かっかといれかわってぇ~……''}; -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-25 (日) 00:35:37};
---やってみれば良いのではないか?ああ、バーテン殿、私にも初心者向けのものをお願いする -- [[雪倉(愉悦部)]] &new{2018-11-25 (日) 00:40:39};
---(''英''語)そんなに簡単に出来れば~いいじゃないですか~。偶発的だ、って。それとも、お城の階段を一緒に転がり落ちてみます、いっそ? -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-25 (日) 00:43:04};
---良いんじゃないか?せっかくの人(?)生、やりたいことはやった方が楽しいだろう? -- [[雪倉(愉悦部)]] &new{2018-11-25 (日) 00:48:15};
---えっとですね……。そういうことじゃないんれすよぉ……。もうちょっと閣下と仲良くしたいんですよ。ええ……。(少し寂しそうな目) -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-25 (日) 00:51:20};
---サイダー殿と仲良くか、私はそういう経験が無いからよく分からないな。……そうだ、私と入れ替わってサイダー殿と接触するか?事が終わったら戻ればいい。 -- [[雪倉(愉悦部)]] &new{2018-11-25 (日) 00:56:57};
---しょんなことしたら……貴女が大変なことになりますよ……うふゅう。私、なんだかワインのせいでぽかぽか……しちゃってますぅ…… -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-25 (日) 00:59:42};
---そうか………(ロンドンに勢い良く頭突き) -- [[雪倉(愉悦部)]] &new{2018-11-25 (日) 01:16:41};
---(ぽよん)へ、あ、あぁ……! &size(15){''\バタン!/''}; -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-25 (日) 01:23:13};
---(小声の会話)能代「ま・・・世の中にはそういう趣味嗜好の人もいるという事ね。そしてそれは人も艦娘も同じ・・・・・・」 榛名II「なるほど・・・」 (小声の会話終了) 能代「さて、提督にも何か一杯持って行こうかしら・・・。バーテンさん、あちらの麻雀コーナーの男性にサザンコーラを妻よりと申し添えてお願いできますかしら?」 榛名II「私もお部屋に戻って小説の続きを読んでしまわないと・・・・・・」 能代「小説?何の?」 榛名II「えぇ、最近読み始めたんですが『アズルレーン』を・・・」 能代「へぇ・・・面白そう・・・。私も帰ったら買ってみようかな?」 榛名II「えぇ、お勧めしますよ」 -- [[氷龍提督]] &new{2018-11-25 (日) 01:29:18};
---ッつ………(自分の体を触る)できた、が私が居てはバレてしまうな(物陰に隠れる) -- [[ロンドン(雪倉)]] &new{2018-11-25 (日) 01:31:09};
---(乗務員制服)何だろうこの物音は……って、ゆっきー……!?何、どうしましたか!?お客様!お客様! -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-25 (日) 01:35:56};
---加賀(I・on提督)「ちょっと!……一応、脈はある。気絶しているだけ……?」 ゆっきー「えっと……あたたた……頭いたい……」 加賀(I・on提督)「大丈夫ゆっきー?」 ゆっきー?「ゆっきー?……加賀さん、私はロンドンです!上海支部首席秘書、アニー・ポーツマス・ロンドンです!」 -- [[加賀+ゆっきー]] &new{2018-11-25 (日) 01:47:39};
---加賀(I・on提督)「……は?」 雪倉(onロンドン)「だから私はロンドンでしt」 加賀(I・on提督)「鏡、見てみて」 雪倉(onロンドン)「(手鏡を見る)え、ええええええ!!???」 加賀(I・on提督)「……私たちと同じ状態なわけね」 雪倉(onロンドン)「……はい……」 加賀(I・on提督)「……んで、肝心のゆっきーはどこ行った」 -- [[加賀+ゆっきー]] &new{2018-11-25 (日) 01:56:10};
---(物陰から出てくる)なんだ、もうバラしてしまうのか -- [[ロンドン(雪倉)]] &new{2018-11-25 (日) 01:58:33};
---加賀(I・on提督)「ロンちゃんがあんな喋り口で」 雪倉(onロンドン)「だからロンちゃんって人前で言わないでください!それに……なんでこうなってんですか」 加賀(I・on提督)「わからない。聞かないでよ……」 雪倉(onロンドン)「頭をあっちからぶつけてきて、そしたら倒れこんじゃって……」 -- [[加賀+ゆっきー]] &new{2018-11-25 (日) 02:02:52};
---そちらと仲良くしたいと言うのでな、一肌脱いでみたんだ。ダメ元ではあったが成功して良かった -- [[ロンドン(雪倉)]] &new{2018-11-25 (日) 02:06:05};
---加賀(I・on提督)「インスタント……」 雪倉(onロンドン)「そんなのんきにしてないで!早くもどしてくださいよ!」 加賀(on提督)「またヘディングすれば戻る……?」 雪倉(ロンドン)「わかんないです!」 -- [[加賀+ゆっきー]] &new{2018-11-25 (日) 02:18:42};
---良いのか?・・・ならば(頭突き) -- [[ロンドン(雪倉)]] &new{2018-11-25 (日) 02:31:14};
---ふぎゃ!……戻ってます!あと酔いも……。 加賀(on提督)「よかった……心配させないでよね?」 はい、大丈夫。 加賀(on提督)「まったくもう……」 これからは飲みすぎに注意しますね、か……がさん! -- [[ロンドン(I)]] &new{2018-11-25 (日) 02:35:54};
---こちらはもうすこし飲んでいくが、サイダー殿はどうするんだ?加賀と元に戻れるか試すのか? -- [[雪倉]] &new{2018-11-25 (日) 03:08:49};
---さあ……加賀のやつ、さっき部屋に帰っちゃったっぽいからなぁ……。私は遠慮しておく。加賀自身、あまり飲めない、って聞いていたし。 ロンドン(I)「私はしばらく寝ますね……」 おう、きーつけてー -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-11-25 (日) 03:18:24};
---(数分後)青葉(I)「……えっと、それで」 加賀(on提督・I)「それで?」 青葉(I)「なんでまた&size(15){&color(Red){''青葉制服なんですか!''};};」 加賀(on提督・I)「制服をこっちに無理くり着せたの青葉でしょうが。だから、しばらくはバディとして乗務員やってもらうぞ?」 青葉(I)「&size(15){''加賀さんの顔で''};不敵な笑みを浮かべないでください……。&size(8){表情豊かな加賀さんは新鮮ですけど};」 加賀(on提督・I)「ん?」 青葉(I)「なんでも!」 -- [[加賀+青葉(I)]] &new{2018-12-01 (土) 20:09:38};
--車内でカジノとバーで盛り上がっているオリエント急行はドイツの首都ベルリンに到着。ここまで高速で列車を牽引してきた01形蒸気機関車から同じくドイツ国鉄の&color(Red){''03形蒸気機関車と52形蒸気機関車の重連''};に交代する。ドイツ国内区間は後僅か、次はポーランドへと突入する! --  &new{2018-12-01 (土) 22:22:00};
---ご乗車ありがとうございます。ベルリンを発車いたしました。この先はクトノ、ソハチェフ、ワルシャワの順に停車いたします。ドイツからポーランドへ入国いたします。 -- [[車内放送]] &new{2018-12-01 (土) 22:24:09};
---ベルリンも出たか~麗美「次はワルシャワで交換だっけ?」そそ。ちょっとした&color(Blue){''サプライズ''};を用意したからな。細野「いきなり指示が来たときは驚きましたけどね…」氷室「何か向こうさんも乗り気だったからよかったけどね~♪」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-12-01 (土) 22:28:14};
---青葉「これもこれで貴重品・・・(パシャパシャ)」 なんだかんだで自分でも撮るなw 青葉「やっぱり、自分でファインダーのぞいてナンボですよ~」 山下「しかしいろいろな牽引車両が出ますね」 あの雷鳥提督のことだ・・・いつどこで何を仕込んでくるか本当にわからんww -- [[Mago]] &new{2018-12-01 (土) 22:38:56};
---お客様にご案内いたします。ただいま当列車はワルシャワに到着いたしました。ここで機関車の交換を行います。 -- [[車内放送]] &new{2018-12-01 (土) 22:40:22};
---ワルシャワで03形と52形は切り離された。2台が側線に移動すると共に別の側線から新たな機関車が出てくる。それは現場にいたファン、職員一同を驚かせる機関車であった… --  &new{2018-12-01 (土) 22:42:13};
---ふふふ…これは誰も予測はできまい…!沖田「そりゃ今の今まで隠してましたから…」アシュリー「おかげで警備も大変ですよ…」榎本「まさか&color(Blue){''ポーランド国鉄''};を動かすとは…!」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-12-01 (土) 22:44:06};
---&size(20){''オリエント急行の先頭には&color(Blue){ポーランド国鉄のPt47形112号機とTy51形92号機};。そう&color(Green){88年に実際にポーランド国内でオリエント急行を牽引した2両};がまたしても復活したのだ!''}; --  &new{2018-12-01 (土) 22:46:29};
---キタキタキター!ヒメユリ「これはこれで…」細野「しかもこれ確かこのままうちに譲渡ですよね?」氷室「そうよ~ポーランド国鉄が友好の証で売却してくれるのよ~♪」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-12-01 (土) 22:48:02};
---んん?なんか面白いのが・・・ &size(16){&color(Red){青葉「(*゚∀゚):;*.':;ゴフェッ(吐血)...ドグチャァ」};}; げぇっ?! 川内「・・・?!様子がおかしい!(脈をとる)・・・!心肺停止?!CPR開始!!」 青葉?「それには及びませんよ~(フヨフヨ...)」 かわち「だあああ?!&color(Blue){&size(16){''完全に魂抜けてるぅ!!''};};」 かわうち「わあい(滝汗)」 川内「えーっと・・・この場合どうしようか・・・」 青葉の幽霊「写真撮りたいので、蘇生はやく!」 綾波@アズレン「幽霊だから物理干渉しない...?」 山下「そうらしいなぁ(汗)」 --  &new{2018-12-01 (土) 22:54:17};
---……!あ、あ、&size(16){''&color(Red){&ruby(わたし){青葉};が倒れてる!!!!!};''}; 加賀(on提督・I)「何を言ってるんだ」 青葉、青葉が倒れてるの見ちゃいました! -- [[青葉(I)]] &new{2018-12-01 (土) 22:56:35};
---確かに、青葉が倒れてるのは間違いない・・・けど、こっちの青葉だな。川内「(簡易心電図を展開)提督、CPRの吹き込み頼んでいい?呼吸機材持ってきてもいいけど、そっちの方が&color(Blue){''ショックで蘇生できるんじゃないかな''};って」 なんじゃそりゃ(汗) 青葉幽霊「ええっ・・・&color(Red){''まさかの公衆キッス?!''};」 そんなこと言うてる場合じゃないだろ(汗)さーてと(盛大に息を吸って)&color(Blue){''ふぅ~~~!''}; 青葉幽霊「わああああ?!本当にやらかしてる・・・って、ちょ、急に引力があああああ?!(本体に吸い戻される)」 川内「あともう少し・・・かな?」 (心電図に反応) 川内「!拍動再開!強度十分・・・CPR停止!」 青葉「・・・!どっひゃあ!」 おお、起きたw 青葉「ご迷惑をおかけしました(汗)」 ま、ええわw 青葉「(正直別の意味で恥ずかしい・・・シャレにならない・・・)」 -- [[Mago]] &new{2018-12-01 (土) 23:08:56};
---あっ、だ、大丈夫……? 加賀(on提督・I)「何とかなったようでなにより(顔がほころぶ)」 &color(Fuchsia){''青葉お熱いのを見ちゃいました……(赤面)''}; 加賀(on提督・I)「何かたまっちゃってるの。さあさ!&size(15){&color(Red){''All aboard!''};};(ご乗車ください!)」 -- [[青葉(I)]] &new{2018-12-01 (土) 23:15:47};
---青葉「いやはや、お騒がせしました・・・(汗)最低限の写真は確保できたんですけどねぇ」 それもすごい(汗) 榛名「川内ちゃん、いきなり医療器材が役に立ったわね・・・」 川内「ですねぇ。持ってきてみるもんですね」 美波「調子悪くなったら、川内さんのところに行くw」 漣「それが一番ね~。ER医だから、大抵のことなら何とかしてくれるんじゃないかな?」 川内「その時は頑張るよ~w」 青葉「なんか、&color(Red){''相当お世話になりそうな予感''};・・・orz」 その時は仕方ない(゜∀。) --  &new{2018-12-01 (土) 23:22:39};
---阿頼耶識「・・・どこかで霊的事象が・・・・・・?」 鈴音「どうしたの母様?・・・って、確かに霊子が漏れ出てるね・・・・・・」 瑞鶴II「それだったら、出所は青葉よ」 阿頼耶識「まぁ、青葉さんが・・・?」 鈴音「どーせ今の機関車見て、あまりの感動に霊子のキャパシティがオーバーして霊体形成されたって所かな・・・・・・?」 ま、二度も三度も珍しい機関車繋がれればそりゃそうもなるか・・・・・・ -- [[氷龍提督]] &new{2018-12-01 (土) 23:23:48};
---いちおう何とかなったみたいですね……。青葉も気をつけねば。 加賀(on提督・I)「いやいやないから」 -- [[青葉(I)]] &new{2018-12-02 (日) 00:29:41};
---〈ガチャ…と十号車九号室からズルズル出てくる三人組〉飛鳥「ふううっ、良く寝た…。いゃ、別の次元断層に居たような…。このツリーが最新の物語ツリーらしいな…」 村雨和装袴(飛)「ツリー? なにそれ?飛鳥っち。んー、列車は既にかの地を転々と走行してるみたいだけど…」 利根和装袴(飛)「ふわぁ…、吾輩もちょっと寝疲れしたぞ。ふむっ、腹も減ったしちょっと散策してみてはどうじゃ?」 -- [[飛鳥提督]] &new{2018-12-02 (日) 08:25:20};
---「うーん、とりあえず腹ごしらえには賛同だけど…。さて、どちらに行けば…」 村雨和装袴(飛)「まぁ、列車なんだから前後しか行けないしw 十号車なら前に進めばいいんじゃない?」 利根和装袴(飛)「村雨、ここはもう少し社内案内とかを確認してじゃな…、 -- [[飛鳥提督]] &new{2018-12-02 (日) 08:26:22};
---社内ではなく、車内じゃな。とにかくお主は<はいは~い>と安易に動きすぎ…、って、吾輩を置いて行くでないっ!」(進行方向へゆるゆる進む三人組) -- [[利根和装袴(飛)]] &new{2018-12-02 (日) 08:28:11};
---「わぁ!。なんだか壁に吐血の後が! なにかあったのかなぁ…。」 利根和装袴(飛)「えっと、貰っている案内によると食堂車は四号車らしいのじゃ…が…。って、血の跡じゃと?」 飛鳥「あ、利根ねーさん、この列車はこの手の事ほぼ日常だから気にしない方がよろしいかとw」 村雨和装袴(飛)「そだよ~、そだね~」 -- [[村雨和装袴(飛)]] &new{2018-12-02 (日) 08:35:30};
---さあ……眼鏡をかけてみようか。 青葉(I)「本人に怒られても知りませんよ……」 絶対寝てるから大丈夫大丈夫。&size(15){&color(Green){''メガ加賀なんて最高''};};じゃないか。 青葉(I)「もう司令官なんて知りません!」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-09 (日) 22:45:44};
---(夢)……ここは……? 提督「加賀……」 提督? 提督「眼鏡、かけてみてよ」 急に何よ。貴方のシュミは知っているけれど。 提督「いいからかけてみて」 ちょっと、私は視力いいのよ。 提督「いいからいいから。試しにひとつ」 だから私は── -- [[加賀(I)]] &new{2018-12-09 (日) 23:00:33};
---──&size(18){&color(Red){''視力2.0なのよ!''};}; 加賀(on提督)「あーおっはー」 おはようていとk……&size(20){&color(Red){''うわ!''};}; 加賀(on提督)「何だよ、夢の中から出てきたような顔して」 なんで眼鏡なのよ。 -- [[提督(on加賀・I)]] &new{2018-12-09 (日) 23:03:17};
---加賀(on提督)「いーじゃん似合うし」 だからってねえ……。 青葉(I)「写真ならお任せ!」(パシャパシャ) ちょ、ちょっと!? 青葉(I)「フィルムなのであとでお見せしますね~ばーい!」 あ~お~ば~さ~ん! -- [[提督(on加賀・I)]] &new{2018-12-09 (日) 23:07:59};
---落ち着け加賀。かわいいじゃん。 てーとく「だからそういう問題じゃないのよ……」 まあいい思い出にはなるんじゃないかな、なんてな。 てーとく「ま、ま、まあ、ツーショットはあまりなかったですから、でもそれとこれとはですね提督」 ふふ~ん? てーとく「バカ提督」 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-09 (日) 23:14:19};
---(司令官も加賀さんも、初心なんですからねえ。あとで、二人にこの写真はあげちゃいますよ~!) (ルンルン気分で車内の見回りへと戻る青葉であった) -- [[青葉(I)]] &new{2018-12-09 (日) 23:22:59};
---じゃあ……提督、お願いね? てーとく「ちょっと提督」 いや、貴方が提督よ。 てーとく「まったくもう……加賀、きちんとしないさいよ」 わかってるわ。 -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 00:43:35};
---じゃあ、これから行きましょうね、ていとk(ガタッ) てーとく「加賀、前、前!」 あっ (むにゅん) !!!! てーとく「て……加賀!な、なにをしてるの!」 変な感覚が……ご、ごめんなさい、か、提督! -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 00:49:28};
---(ズタッ!)大丈夫、ていとk……(提督の上にかぶさる形になる加賀) てーとく「ちょ、ちょっと、どいて、どいて!」 -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 00:58:50};
---なにか物音がしたけどサイダーさんら大丈夫ですk…………お取り込み中でしたか、これは失礼(勢いよく出ていくと戸を閉める) -- [[九割引き]] &new{2018-12-10 (月) 01:04:12};
---2人「&size(20){&color(Red){''ちょっと!?''};};」 違うわ!違う! てーとく「ちょっとどいてぇ……」 あら失礼。 てーとく「どーするの」 どうするのよ。 てーとく「青葉s……じゃなくてよかったけれど、それでも……」 これどうしよう。 -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 01:09:18};
---さあ……。 てーとく「まああとでなんとかしないと……」 どうしようもないわね。あとでどうにかしないと。 (起き上がる) さあ……続きね。 てーとく「気をつけなさいよ。ただでさえイレギュラーなんだから……」 わかってるわ。 -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 01:22:11};
---あ、あとね、か……提督、'''''自分だけじゃできないこと'''''、してみない? てーとく「一体何を──」 (手を掴み、自分の胸へと導く。そして──) てーとく「変な感じね……」 変な気持ちだけど、あったかい。 てーとく「ち、ち、ちょっとあなた!」 気にしない、気にしない。 (もにゅもにゅ) -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 01:37:04};
---ねえ提督、ちょっと暑くないかしら。 ていとく「だからやめなさいとあれほど」 シー。いいからいいから。提督もたまには、見てみたいのじゃないかしらね。 (ベルトに手をかけようとした瞬間──) -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 01:50:03};
---(ドアノック音)サイダー殿、加賀、居るか? -- [[雪倉(愉悦部)]] &new{2018-12-10 (月) 01:51:39};
---てーとく「ふにゃ?」 静かに。 てーとく「始めたのはあなたでしょう」 あー、ごめんなさいね。ちょいと取り込み中なのよ。提督が列車酔いで…… -- [[加賀(on提督)]] &new{2018-12-10 (月) 01:53:08};
---…そうか。人の体は総じて脆い、無理などするなよ?   ・・・・・それと、事に及ぶならそちらの鎮守府の方が良いと思うぞ? -- [[雪倉(愉悦部)]] &new{2018-12-10 (月) 02:03:21};
---&color(Red){&size(18){''!!!!''};};あ、な、な、な、なにもしてないわ! てーとく「気にしないでくれ」 (いそいそと服を整える) で。で。では失礼しますっ! (加賀はいそいそと出て行った) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-10 (月) 02:08:58};
---ふう……なんとか……なったみたいね。さて仕事、仕事、っと…… &size(18){&color(Green){''\ガタンゴトン!/''};}; うわっ! -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-10 (月) 02:38:33};
---うわぁ!?………っと加g…サイダーさん大丈夫ですか・・・・(胸がっつり掴んでることに気づく、慌てて離す )すっ…すみません!わざとじゃないんです! -- [[九割引き]] &new{2018-12-10 (月) 02:44:15};
---&size(18){&color(Red){''ひゃん!''};}; あ、すみませんお客様!……って、ゆっきーたちの提督さん。えっと、私が提督であることは……あ、ゆっきーから行ってますか。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-10 (月) 02:47:54};
---ええ、当初は眉唾物でしたが…確かにあいつから連絡は来てます。 それよりこれから乗務員業務みたいですが…顔、赤いですよ?替わってもらった方が良いんじゃないですか? -- [[九割引き]] &new{2018-12-11 (火) 22:28:34};
---&size(18){&color(Red){''!!!!''};};き、気のせいですよ!まあ、加賀の身体になってしまってから、色々と感覚も違いますし……、見え方も何というか、少し暖かい色味のような。まあそれはそれとして、ロシアの入管を超えたら、青葉共々大淀と仁淀に代わってもらうので、そこまでは頑張りますよ~。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-12 (水) 22:14:40};
---そうですか…何時もと違う体ですから、兎に角無理はなさらず。女性の体になったこと無いので、細かいところは分からないんですけどね。 -- [[九割引き]] &new{2018-12-13 (木) 23:06:28};
---ありがとうございます。それはそれで&size(18){&color(Red){''体験すれば''};};わかるかもしれませんけどね……?丁度、氷室センセも乗車されてるようですし~? -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-15 (土) 17:57:39};
---ハハハ…そうですねぇ。元に戻れるならですが、一度くらいはありかもですね。雪倉「(部屋の中で聞き耳をたてている)」 -- [[九割引き]] &new{2018-12-15 (土) 18:34:36};
---まあ……私の場合は事故みたいなものですが……。えーと……(あいぽんぺちぺち)まあ、数日程度で元には戻れるみたいです。うちの明石みたいに&size(15){&color(Green){''色々混ぜたり''};};しなければ……ねぇ……(目そらし) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-15 (土) 18:37:53};
---………………………監視くらいつけた方がよいのでは? -- [[九割引き]] &new{2018-12-15 (土) 19:02:52};
---もう&size(18){&color(Blue){''いつものコト''};};なので諦めました。&ruby(よそさま){他鎮守府};の子に変なことをしているわけじゃありませんから……。まあ、それなりに自爆やお説教もしているので、大丈夫でしょう……。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-15 (土) 19:05:51};
---だといいのですが………ところで、これから用務員業務だそうですがうまくできそうです? -- [[九割引き]] &new{2018-12-15 (土) 20:25:08};
---……コホン。……仕事なのよ。気にしないで。やり遂げるわ。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-15 (土) 20:26:35};
---雪倉「昨日より上手くなっている、きっと大丈夫だ。」やっぱり見てたか。雪倉「当たり前だ、こんな面白そうなこと見逃せる訳がない」 -- [[九割引き]] &new{2018-12-15 (土) 20:50:08};
---あら、そうかしら。ありがとう、雪倉さん?……そのうち自然になりそうで怖いところはありますが。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-15 (土) 20:58:05};
---そろそろ入管ね……ではお客様、査証と旅券の準備をお忘れなきようご支度ください。よろしくお願いします。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:11:24};
---(寝落ちた提督(加賀)を寝かせる)……全くもう。それにしても身体がほかほかするし、どうもね……。仕方ない……それに乗務員制服のままだから、着替えないと……。(しゅる、しゅる……バチン!) あ。ブラが取れちゃった……壊れてはいないよう……な?だけど、どうしよう……青葉ぁ……。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 15:33:47};
---(どうしよう……今更青葉呼ぶわけにはいかんし。仕方ない……シャツを羽織ってごまかしましょう……鎮守府の制服を着てしばらくごまかして……食事はルームサービスにしてもらえれば大丈夫大丈夫……だけど誰か探さないと……) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 15:37:02};
---加賀(on提督)「(ガチャッ)」 鳳翔(I)「……あら?」 加賀(on提督)「あら、これは鳳翔さん」 鳳翔(I)「うふふ、こんにちは、加賀ちゃん。で・も・い・ま・は、ね?……うふふ。でもね」 加賀(on提督)「えっと、何か問題で──」 鳳翔(I)「下着は、ちゃんとしなきゃだめ、ですよ?ほんのり見えちゃってますよ?まったくもう、(今は)淑女なんですから、ダメ、めっ、ですよ」 -- [[加賀+鳳翔(I)]] &new{2018-12-23 (日) 16:04:01};
---(10号車1号室) 鳳翔(I)「もう……だめですからね。これで、覚えてください!今度出たら、おしおきです!乙女なんですから」 加賀(on提督)「ごめんなさい……鳳翔さん。ありがとうございます」 鳳翔(I)「いいんです。わかってもらえれば。うふふ、だって、提督?これは提督の身体じゃないんですよ?乙女の身体は、大事にしてあげてください」 加賀(on提督)「はい……。そういう鳳翔さんも、乙女ですよ?」 鳳翔(I)「あ、え、そ、そ、そ、そにょ、わ、私はもう乙女では……えっと、あっと、その……(あたふた)」 加賀(on提督)「(かわいい……)」 -- [[加賀+鳳翔(I)]] &new{2018-12-23 (日) 16:17:40};
---鳳翔(I)「はいっ、これでよし。シャツもこれで大丈夫です。うふふ、次はちゃーんと、自分で、ね?」 加賀(on提督)「わかりました。鳳翔さんには、いつも助けられてばっかりです」 鳳翔(I)「気にしないでください。私だって、提督に助けられてばかりですから。だって……いいえ、いまは秘密、ですよ?」 加賀(on提督)「もったいぶらないでくださいよ」 鳳翔(I)「だって……ちょっとだけ恥ずかしいんですからね?うふふ、では、ちゃんとできてますし……大丈夫ね?」 加賀(on提督)「ありがとうございます」 鳳翔(I)「いいのいいの。では、また後で。失礼します(一礼)」 (鳳翔さんは出て行った) -- [[加賀+鳳翔(I)]] &new{2018-12-23 (日) 16:49:26};
---(鳳翔さんに着せてもえたのはありがたいけれど……乙女、って……なんだろう……変な感じ……けど、そうなんだよね。今は……だから……) (加賀のトランクを漁る) (……加賀の服を着たっていいじゃないか。ちょいとお借りしますよ、っと……。) (しゅるしゅると着替えると……黒系統で統一された、大人の美しさを前面に押し出した、ロングスカートとトップス、トレンチコートを着た加賀が鏡に映る。) ええと……あーあー。私は加賀です。あら、何かしら。提督……?そこに寝ているわ。何か伝えることがあるのかしら、いいけれど。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 17:15:34};
---(さあ次は……ちょっとナイトドレスなんて洒落たものを着てみよう……かしら。)(シュル、シュル……)(……美しい。加賀……さん……)うふふ、これなら、似合うわ。明日はパーティーですから。着てみただけですよ。何を考えてるの、提督。全くもう、そんなんだから、提督は大淀に怒られるんです。……こんな感じ、かしら。(……ね) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 17:33:39};
---(セーラー服。どうして、提督の鞄に。……これは……)『によど』(……詰めるときに急いでいたから……混ざったっぽい。でも、今なら……) (シュル、シュル……ギリギリギリ……) うぅ……、む、胸が……いた、痛い……。でも、これに、ちょっと……。メガネは、……こほん。えっちなのはいけないとおもいます!……何か、違うわ。(しゅるしゅる……) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 17:54:25};
---(……次は自分の制服……えっと、まあ、自分の制服というと変だけれども。)(しゅる、しゅる……)(変な感じ。&ruby(じぶん){提督};の服のはずなのに、何故こうも&ruby(わたし){加賀};の身体はほてってくるの……?)すんすん。……提督の香り……やさしくもドジな、あの人の制服……。でも少し、胸が……痛いというか、ボタンが飛びそうね……気をつけていかないと……って、ちょっと廊下に落とし物……ハンカチーフを落としてしまったわ……。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 22:01:11};
---さあ、失礼しt……(バチン!) &size(20){&color(Red){''あっ!''};}; (制服のボタンがはじけ飛び、開いた扉から外へ飛んでいく!) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 22:45:14};
---&color(Red){&size(20){痛いッ!};};・・・・全く不幸だわ…    何でいきなりボタンがって三ツ矢提督、何してるんです? -- [[山城(九)]] &new{2018-12-23 (日) 23:14:35};
---あら九割さんとこの山城。ごめんなさいね、提督の服を着てみたら飛んでしまったの……オロナインを塗りましょうか……? -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-23 (日) 23:28:09};
---それには及ばないわ、ありがとう。…それにしても昨日とずいぶん雰囲気変わってますね・・・何かあったんですか? -- [[山城(九)]] &new{2018-12-24 (月) 00:11:02};
---&color(Red){''いえ、&size(15){な};、&size(18){何もないわ};''};……気にしないで。(ふう)ごめんなさいね、本当に。何かあったと言えば……まあ、鳳翔さんに着付けをして貰ったわ。(さっき) -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-24 (月) 00:16:47};
---そう…なんというか柔らかくなったような気がするのだけれど………………(小声)姉様の誘いを断ってるうちの提督もこうなれば良いのに。 -- [[山城(九)]] &new{2018-12-24 (月) 00:34:33};
---そう……かしら?まあ、いいけれど。(そうか……)山城、それなら、助けてあげればいいじゃない。妹として、姉のことを助けるのは良いと思うわ。 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-24 (月) 00:45:05};
---わっ私は別に……今のままなら姉様との時間も増えますし………大事にされてるのは私にもわかりますし………(もじもじ) -- [[山城(九)]] &new{2018-12-24 (月) 00:55:54};
---&size(18){&color(Blue){''ダメよ!そんなんじゃ!''};};もっと強く、前に、ぐいぐいと……ね?実は貴女も、提督のことが好きでなくて?ならば、&color(Red){''もっと強く、&size(15){想いを、};&size(18){直球に!};&size(20){こめてえぇぇぇきゃああああ!};''}; 《ボタンを踏んづけ、滑って山城(九)の方へ倒れ込む》 -- [[加賀(on提督・I)]] &new{2018-12-24 (月) 16:55:56};
---あっあの…………私には扶桑姉様がいるから……… (ごそごそ)・・・・・みっ三ツ矢提督!早くそこ退いてください!(小声)じゃないと……… -- [[山城(九)]] &new{2018-12-26 (水) 20:41:55};
---何かしらこの音。……&size(18){&color(Red){''か~が~~~~~!''};};何をしているの!(がばっ)全く、人様に迷惑をかけるとはどういう魂胆。私たちだけ飽き足らず、ついに山城に手を出したのね。立って。お説教です。 -- [[提督(加賀)]] &new{2018-12-26 (水) 20:47:35};
---(部屋)てーとく「全く……提督はなんでああもこういうことを……」 加賀「あれは事故でしてその──」 てーとく「&color(Red){''言い訳は無用にして無駄。''};見かけは女性同士だからと言ってああいう行為は厳禁です。後で謝りに行ってください」 加賀「わかりました……」 加賀「それでよろしい」 -- [[提督+加賀(I)]] &new{2018-12-26 (水) 21:29:48};
-&size(20){&color(Navy){''~オリエント・エクスプレス'18~さらばヨーロッパ、シベリア横断へ''};}; --  &new{2018-12-15 (土) 21:59:21};
--ポーランドを走り抜けたオリエント急行はベラルーシへ入国。条約で有名なブレストへと到着する。 --  &new{2018-12-15 (土) 22:01:17};
---間もなく当列車はブレストに到着します。ブレストにて台車の交換を行いますので、ご乗車の方は一旦下車の上でソ連への入国審査をお願いいたします。 -- [[車内放送]] &new{2018-12-15 (土) 22:02:41};
---なおブレストにて1号車の郵便車、8号車と9号車のサロン車は切り離しとなりますので、車内にお忘れ物の無いようにお願いいたします。 -- [[車内放送]] &new{2018-12-15 (土) 22:04:10};
---ふぁ~着いた着いた。松本城「そういえば私たちの審査は?」リーズ城「あ、それは既に済ませてあります。主催でもあるので支障が出ないように…」水結「事前に外務省で処理してるので大丈夫ですよ!」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-12-15 (土) 22:11:39};
---……始めようか。次の方!&ruby(Papers, Please!){書類を!}; -- [[入国審査官(?)]] &new{2018-12-15 (土) 22:13:30};
---ガングート、何してるの。 ガン子(I)「少し呼ばれてな。入国審査官を仰せつかわった。&size(10){提督と入れ替わっているらしいがなんだかまともだな……};」 目的は観光。日数はこの紙の通り。(旅程表を見せる) ガン子(I)「(旅程表に目を通す)……わかった。ソビエト連邦に栄光あれ!」 (スタンプぽーん!)  -- [[提督(on加賀・I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:20:00};
---次!……大淀。同じか? 大淀(I)「え、あ、はい。加賀さんと香取先生だけは乗務員なのですが……」 わかった。二人以外はまとめて呼んでくれ。まとめて入国スタンプを押そう。 (次々に押されていく入国印……) -- [[ガン子(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:26:35};
---ガン子「次!」 加賀(on提督・I)「ガン子、なにやってるの……」 ガン子(I)「ガン子だと……。ついに加賀もあいつに毒されたのか……&size(9){まあ中身が貴様だと知ってはいるがな……。};私の名前はガングートだ。全くもう、きちんと覚えなさいって……それはさておきだ。貴様、書類を」 加賀(on提督・I)「はい、どうぞ」 &color(Green){''《日本国旅券 PASSPORT KAGA MARIKO》''}; -- [[ガン子+加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:33:15};
---ガン子(I)「ふむう……渡航目的は」 加賀(on提督・I)「え、えっと……To my business. I’m an train staff.」 ガン子(I)『(ロシア語訛りの英語)滞在日数は?』 加賀(on提督・I)「About 1 Month」 ガン子(I)「……テキトーなことを言っていると&ruby(アメリカ){資本主義};のように捕まるぞ」 加賀(on提督・I)「あ、あれはどうにかなったから」 -- [[ガン子+加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:37:21};
---ガン子(I)「……んで、本当は」 加賀(on提督・I)「えっと、旅程表、旅程表……なくした」 ガン子(I)「……貴様ってやつは……(ハァ……)」 (インターコムがなる) ガン子(I)「何だ。……了解」 職員A「……Go there」(ロシア語で『特別審査室』と書かれたプレートがある部屋を指さす) -- [[ガン子+加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:42:02};
---加賀(on提督・I)「Excuse me?」 職員A「……&color(Red){''COME &size(15){WITH}; &size(20){ME!};''};」 加賀(on提督・I)「あっはい」 ガン子(I)「言わんこっちゃない」 (加賀は引きずられていった……) -- [[ガン子+加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:43:32};
---加賀が引きずられていった……大丈夫かしら……。 青葉(I)「ちゃんと大使館通してビザ申請通したんですが……青葉の申請に間違いはないはずです」 大淀(I)「はい、そこは抜かりないので青葉さんに任せたのですが……」 香取(I)「いかんせん……こればっかりはわかりませんね……(遠い目)」 -- [[提督(on加賀・I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:47:36};
---なんで……。 職員A「君かわいいね」 ちょっと!? 職員A「いやー、ジャパニーズにしては私の好みにクリティカルしたもんでね」 はあ……。 職員A「ちょっと身体検査させてくれないかな」 ちょっとそれはダメ、ダメ……よ!? 職員A「職権だ。貴殿は艦娘なのだろう?武器を持っていないか確認しないといけないからな」 -- [[加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:50:37};
---……別室が騒がしいな。何やってんだか……おい貴様ら騒ぐなb……&ruby(係官){полицейский!}; (国境警備隊がぞろぞろと別室にすっ飛んでくる) -- [[ガン子(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:52:32};
---(引きずりだされる職員A、赤面してとぼとぼ出てくる加賀) --  &new{2018-12-15 (土) 22:54:22};
---&ruby(この野郎……貴様には失望したぞ){Сукин сын! я разочарован вами!}; 職員A「&ruby(許してください){прости меня……};」 &ruby(情けは無用だ。連れていけ){Никакой милости к тебе. взять его!}; 職員A「нетттттт……」 (国境警備隊に引きずられていく) 三ツ矢鎮守府一同「(ポカーン)」 -- [[ガン子(I)]] &new{2018-12-15 (土) 22:59:05};
---ガン子(I)「……全く。あいつにはしばらく、シベリアの雪かきをやってもらうとして……貴様は無防備すぎるぞ」 加賀(on提督・I)「あ……これ?」(胸元がはだけてる) ガン子(I)「そういう恰好だからだ。全く世話が焼けるな。そうだ、旅程表は、D.C.連邦外交部を通じてもらっている。ビザも問題はないからな、貴様の入国を許可しよう」(入国スタンプポーン!) -- [[ガン子+加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 23:00:53};
---加賀(on提督・I)「ありがとう、ガン子」 ガン子(I)「ガン子呼ばわりするな!銃殺刑にするぞ!……たく。まあ、気を付けることだな。&size(20){&color(Red){''&ruby(ソビエト連邦万歳!){могучий Советский Союз!};''};};」 加賀(on提督・I)「&size(20){&color(Red){''ガン子万歳!''};};」 ガン子(I)「……さ、さっさと行け、恥ずかしい」 -- [[ガン子+加賀(on提督)(I)]] &new{2018-12-15 (土) 23:02:25};
---ホシクジャク「さて、発車まではどうしようか?」オリーブ「私は…ベルダンとゆっくり」クレマチス「ちょっと団長さんのお世話に…」ホシクジャク「皆自由だね…(汗)」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2018-12-15 (土) 23:11:09};
---いやー入管終わった終わった   扶桑(九)「ええ提督、無事に終わってよかったです」 山城(九)「雷鳥提督の手配あってのものじゃないですか、なに呑気な事言ってるんです?」   まぁ終ったんだし良いじゃない、強行軍することもなかったし……なにやらサイダーさんが連行されてたときは驚いたけど   雪倉「ちゃんと戻ってきているんだ、外野がどうこう言う話でもないだろうさ」熱海「しきかんー、次はどこ行くの?」んー…次はモスクワかな?  Odenwald「モスクワですか、……いったいどんな事が待っているんでしょうか?外の世界は楽しみがいっぱいです!」 楽しんでくれたなら私も嬉しいな、少し時間もあるからゆっくりしていこうか。 -- [[九割引き]] &new{2018-12-16 (日) 00:45:36};
---加賀(on提督)(I)「な、な、なんとか抜けたぁ……」 提督(on加賀・I)「無理もない。そりゃあ、ああいう目に合えば、わ──いえ、なんでもない」 加賀(on提督)「あの時の顔、まるで獣のよう……。か、て、提督……」 提督(on加賀・I)「(黙って手招き)」 加賀(on提督)(I)「ごめんなさい、心配かけて、しまって」 提督(on加賀・I)「(大丈夫、と言う代わりに微笑し、頭を撫でる)」 加賀(on提督)(I)「加賀……ううん、提督……ありがとう」 提督(on加賀・I)「ううん、どういたしまして」 -- [[提督+加賀(I)]] &new{2018-12-16 (日) 01:06:52};
---大淀(I)「……加賀さんったら甘いんだから」 仁淀(I)「おねーちゃん妬いてるの?」 大淀(I)「うるさい!……でもまあ、ああいう加賀さんも見てみたいとは思っていたけれどね?」 仁淀(I)「ふ~ん。あ、これから私たちが乗務員だよね?」 大淀(I)「確かモスクワ駅までね。それから(明石)三保と鳳翔さんに引継ぎ。まあ、その前に三保、提督と加賀さんを戻すとか言ってたけど……」 仁淀(I)「有り合わせのもので大丈夫かなぁ……」 大淀(I)「さあ……」 -- [[大淀シスターズ]] &new{2018-12-16 (日) 01:10:43};
---(ふらっ) 提督(on加賀・I)「ちょ、ちょっと!?」 加賀(on提督・I)「大丈夫。心配しないで」 提督(on加賀・I)「心配だ……ただでさえ普通じゃないんだから……&size(9){それに私の身体なんだから……};仕方ないけれど……(ひょい)」 加賀(on提督・I)「ちょ、ちょっと!恥ずかしい……」 提督(on加賀・I)「気にしないで。ケガをされては困ります(加賀をお姫様だっこ)」 -- [[提督+加賀(I)]] &new{2018-12-16 (日) 02:55:13};
---提督(on加賀)「今日は同じ部屋で休みましょう」 加賀(on提督)「そ、それは……いいの、かしら」 提督(on加賀)「いいの。今日は私と、休むんです」 加賀(on提督)「……わ、わかりました……やさしくしてくださいね」 提督(on加賀)「(無言で頷く)」 -- [[提督+加賀(I)]] &new{2018-12-16 (日) 03:05:52};
---(オリエント、10号車1号室) 加賀(on提督)「……ありがとう」 提督(on加賀)「どういたしまして。カギはした?」 加賀(on提督)「もちろん、きっちりと。ミスはないわ」 提督(on加賀)「……ここは、戻してもいいわ。誰も居ないもの」 加賀(on提督)「……そうだけどさ。なんとなく、ね」 提督(on加賀)「まあ、わからなくはないけれど。もしかして……少し眠いの、かしら」 加賀(on提督)「そうだね……ぼおっとするというか……」 提督(on加賀)「今なら休んでも大丈夫よ。少し横になったら」 加賀(on提督)「……そうさせてもらおう」 -- [[提督+加賀(I)]] &new{2018-12-16 (日) 03:22:07};
---(……そうやって提督を、ひざまくらしてあげたけれど。こうやってみる自分の顔って、新鮮ね。まあ、いろいろあったみたいだから、少しだけ撫でて……。私って、こんなに柔らかだったのね。胸とか、お腹とか……恥ずかしいけれど。けれど、こうやってまじまじと見るのも、提督と入れ替わってしまうイレギュラーが起きたからね。少しだけ、楽しもうかしら) -- [[提督(on加賀)]] &new{2018-12-16 (日) 03:28:00};
---(かわいい顔ね。……自分で言うのもなんだけど。……ここはどうかしら。……こんな声を出していたのね。……やっぱり……。でも……そろそろ、恋しくなってきたわ、私の身体……。) -- [[提督(on加賀)]] &new{2018-12-16 (日) 03:46:40};
---(そういえば……提督はなぜ『眼鏡少女』が好きなのかしら。考えるだけ、無駄なのかもしれないけれど。──ただ、もしかしたら、そこに寝ている&ruby(・・・){わたし};で試してみたら……わかるのかもしれない。) (提督は眼鏡をはずし、膝を枕にして寝息を立てている加賀に、そのめがねをかける。) -- [[提督(on加賀)]] &new{2018-12-16 (日) 21:21:59};
---加賀(on提督)「なんだか身体がぽかぽかしていてきもちいい……&color(Red){''はっ!''};」 提督(on加賀)「おはよう」 加賀(on提督)「お、お、オハヨウゴザイマス……。な、なんで加賀、め、眼鏡をかけさせたんだ!?」 提督(on加賀)「いいじゃないの。なんとなく、ね」 加賀(on提督)「なんとなく、ねえ……」 提督(on加賀)「これから、時々かけてもいい。戻ったら、だけど」 加賀(on提督)「……いいの?」 提督(on加賀)「……案外似合うことに、気づいたの。だから、ね」 加賀(on提督)「ありがとう」 -- [[提督+加賀(I)]] &new{2018-12-16 (日) 22:12:47};
---(サロン室) 明石(I)「(モスクワ到着までは暇だしなぁ……いや、提督と加賀さんを戻す方法を考えて……)」 香取(I)「あら、明石さん」 明石(I)「香取先生、どうしたんですか?」 香取(I)「ちょっとコーヒーをね。ところで明石さんはなんでここに?」 明石(I)「えーと、提督と加賀さんを戻すための方法を考えるために、ちょっと場所を変えてみたんです」 香取(I)「あー……提督と加賀さんのね……あれどうなるのかしら……」 -- [[明石+香取(I)]] &new{2019-03-01 (金) 10:58:46};
---明石(I)「原因がわからないのでどうすればいいかわかりませんが……。一応なんとかなりそうな装置はつくれそうです」 香取(I)「なんとか、ねえ……」 明石(I)「なんせ、電脳街を探すのに苦労して……あっても遠くて列車に間に合わなかったりとか……。それで、あり合わせのパーツと現地で調達出来そうなものでなんとかしてみようかなーと」 香取(I)「大変ね……それって、大丈夫なのかしら」 明石(I)「一応、鎮守府のマシンでシミュレーションした結果だと……五分五分、ぐらい?」 香取(I)「五分五分って!?」 -- [[明石+香取(I)]] &new{2019-03-01 (金) 21:34:38};
---明石(I)「あくまでシミュレーション上での話だけど……提督か加賀さんのどちらかが、&color(Red){''戻らない可能性''};もあるの……」 香取(I)「えっ!?」 明石(I)「あくまで可能性の範囲です。ですが、限られた状況下ではこれが最善なんです。&ruby(シンセン){深&#22323;};で部品調達出来れば、完全に戻せますし、これで失敗した場合でも、元に戻せる確率は8割以上です」 -- [[明石+香取(I)]] &new{2019-03-01 (金) 22:21:14};
---香取(I)「&color(Red){&size(15){''八割!?''};};」 明石(I)「安全を見越して、ね。(夕張)佐智子と相談した結果でもあるのですが……」 香取(I)「この事は、提督や加賀さんには」 明石(I)「まだ、伝えていません。ただ、モスクワに着く前には伝えるつもりです。それまでには、完成します」 香取(I)「わかったわ……お願いね。出来るだけ、上手くいくようにね」 明石(I)「任せてください」 -- [[明石+香取(I)]] &new{2019-03-08 (金) 17:23:05};
--ふぅ、なんだか色々とてんこ盛り感ありすぎたがようやくロシア入りか・・・・・・。 瑞鶴II「厚手のコート用意しなきゃ・・・・・・」 阿頼耶識「平原をまっすぐ走るのは爽快な気分になれるかしら・・・?」 能代(氷)「寝間着もちゃんと寒さ対策をしてと・・・」 時雨II「・・でも、なんだか嫌な予感がするんだよね・・・・・・」 そういう事を先に言わないで・・・・・・ -- [[氷龍提督]] &new{2018-12-16 (日) 01:26:48};
---さて、いよいよシベリア横断だが・・・能代、シベリア横断コースに入ったら時間を見て軽めの露出プレイと行くか? 能代「(頬を軽く染めながら)お、お願い致します・・・。そのために何点か衣装や道具も持って来てますから・・・・・・」 まぁ、衣装はともかく道具は状況を見てだな・・・。(後ろから能代の腰を抱きながら)あと、プレイする際はコールドキャンセラーは飲んでもらうぞ?凍傷なんてなるもんじゃないからな・・・・・・ 能代「(提督の首に手を回し、甘い吐息と共に)はい・・・存分に辱めてください・・・・・・」 瑞鶴II「やれやれ・・・相変わらずねこの二人は・・・・・・」 時雨II「でも・・・能代、すごく艶かしい雰囲気出てるね・・・・・・(赤面)」 鈴音「(紅茶を飲みながら)ま、深淵の果てより尚深い大人の営みって奴ね・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-01-02 (水) 23:42:45};
---・・・ブレストからモスクワまでざっと15000kmか・・・。シベリアコースに入ってからと思ったが・・・能代、ちょっとプレイするか? 能代「はい、御主人様・・・。では、早速着替えさせて頂きますので、どうぞご鑑賞くださいませ・・・・・・」 あぁ、ただし、ドアと窓にはこうしてカーテンをだな・・・・・・。 (一方その頃) シンドラー「ぐぬぬ・・・何故に上官である私が売店へ買い出しに行かされねばならんのだ・・・。それにあいつらじゃんけんのルールを分かっているのか・・・・・・?」 (そう呟きながらコーヒーやサンドウィッチが入ったビニール袋を片手に車両を歩いて行くシンドラーだったが、11号車に辿り着きドアを開けると同時に) シンドラー「おーい、ジャンケンで負けたからには仕方がないが、注文の品を買ってきたz」 能代「(全裸のまま)・・・」 シンドラー「・・・」 能代「え、えぇと・・・」 シンドラー「・・・ハッ!?これはご婦人失礼致しました。どうやら部屋のドアを間違えたようです。と、とりあえず失r」 能代「(バッと身体を隠しながら)&color(Red){&size(35){''キャー!変態ー!!''};};」 シンドラー「&size(25){''&color(Red){やはりこうなる運命だったかぁああああああ!!!!!!!!(脱兎)};''};」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-02-25 (月) 21:28:35};
---ん?ちょっと用を足している間に何があっt・・・って能代、大丈夫か!? 能代「あ、御主人様・・・。実は・・・その・・・・・・(事情を話す)」 なるほど、シンドラー大佐が間違ってドアを開けて入ってきて、裸のお前と鉢合わせて逃げて行ったか・・・・・・ 能代「は、はい・・・・・・。」 まぁ、車内で捕まえたらちょっと注意しておくかな・・・。奴さんがいくら&color(Fuchsia){''パンイチ緊縛される運命の下に生まれていた''};としても、人の妻の裸を目に焼き付けて逃げるとはけしからんからな・・・・・・。 能代「それで御主人様・・・プレイの方は・・・・・・?」 あぁ、シンドラー大佐をお説教してから始めるとしよう。それまではバレないように昂ぶらせておくんだ。いいね?」 能代「はい御主人様・・・。それでは、しばしの間待っていますので・・・」 あぁ。ただし部屋に鍵はかけておけよ?二回目は御免だからな・・・。 能代「はい、かしこまりました・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-02-25 (月) 21:42:17};
---さて、大佐大佐・・・っと、いた! シンドラー「げぇっ!?」 ちょっと話がある。そこの空き部屋へ連行させてもらおうか・・・。 (放り込まれた空き部屋にて) ・・・さっき間違って入った部屋で女性の裸を見ただろう? シンドラー「ま、間違いないがわざとじゃない!」 当然だ・・・。わざとだったら今頃列車から放り投げてる所だよ・・・。ちなみに覗いた女性は私の妻でね・・・・・・? シンドラー「む・・・それは大変申し訳ない事をした・・・・・・」 まぁ、今度からは気をつけておくれよ?・・・それはそうと、なんで大佐ともあろうお人が買い出しを? シンドラー「そうだそれだ!丁度いい聞いてくれ!部下がジャンケンを理解していなくて困るんだ!あいつら、『最初はグー』と言っているにも関わらずいきなり違う手を出すんだぞおかしくないか!?」 ・・・ちなみに、大佐の一手目は? シンドラー「決まっている。グー以外なかろう!?(ドヤ顔)」 大佐・・・最初はグーでグーを出すだろう?その次は・・・&color(Blue){''自由なんだぞ''};・・・・・・? シンドラー「な、なんだと・・・・・・?」 そりゃ何度やっても勝てないわけだよ・・・・・・。(嘆息)まぁ、ジャンケンはともかく今度からはノックくらいは頼みますよ? シンドラー「あぁ、今回は私の不注意だった。今度からは気をつけよう・・・平和な時であればな」 なに、有事の際だったら''&color(Red){ケツバット};''ですから・・・ -- [[氷龍提督]] &new{2019-02-25 (月) 22:28:11};
---能代、戻ったぞー。大佐に話はつけてきた。今後はちゃんとノックしてくれるそうだ。 能代「それはよかったです・・・。これで心置きなくプレイを楽しめますね」 あぁ。で・・・準備の方は? 能代「はい、御主人様の御命令どおりに・・・。ご覧の通り、コスチュームや道具も身に付けましたし『他の準備』も済ませてあります・・・」 よろしい。ではこのコートを着て外に出ようか?(能代の耳元に顔を近付け)最後尾までバレなければ、多少の過激な事はしてやるぞ・・・? 能代「(顔を赤らめ)はい・・・能代、頑張って最後尾までお供いたします・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-02-26 (火) 22:07:29};
---さて、中ほどまで来たが・・・能代、大丈夫か? 能代「(頬を上気させながら)はい・・・な、なんとか・・・・・・」 ん、よろしい。後半分だ・・・(パァンとコートの上から能代の尻を叩きながら)頑張るんだぞ? 能代「ヒヤンッ!?(目を潤ませながら)は、はい・・・能代、頑張ります・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-03-10 (日) 22:03:32};
---([[何だかんだで>https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10859636]]始めようとしたその矢先の事であった・・・) ん・・・?何か遠くに見えるが・・・。能代、見えるか? 能代「フゥ、フゥ・・・は、はい・・・?えぇっと・・・(艦娘の能力を活用して額に手をかざして視力補正)って、し、深海棲艦です!」 ハァ?なんで線路上を深海棲艦が追って・・・''北斗星の時の離島棲姫''じゃあるまいに・・・・・・。 能代「えぇと・・・戦艦ル級及びタ級各1、それから・・・お、欧州棲姫です!三隻が&size(25){&color(Red){''トロッコを漕いで''};};こちらを追ってきています!!」 何でまたトロッコに追われるんだよ!! -- [[氷龍提督]] &new{2019-03-17 (日) 04:48:59};
---それにしても、なんでまた&color(Red){''深海さんの手漕ぎトロッコ''};に追われなきゃならんのだ! 能代「え、えぇと・・・(アセアセ)」 とりあえず能代はそこの影に!今のお前じゃ戦うには心配だ。(素早く念話を繋ぎ)阿頼耶識・・・私だ。予感的中だ。&size(30){&color(Red){''ファイアナッツ''};};持って最後尾へ!ちょっと一戦交えるぞ! 阿頼耶識(了解致しました主様。すぐに参ります!) さてその間にだ・・・(メガホンを取り出し)こぉらぁー!そこのル級にタ級に欧州棲姫!お前らそこで何やってるー!! -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 20:22:19};
---(&color(Green){キコ};&color(Yellow){キコ};&color(Red){キコ};)戦艦ル級「アァ、イヤナヨカンガシテイタケド、ヤッパリネ・・・」 戦艦タ級「ナンデワタシタチ、コウイウヤクマワリデシカデバンガナイノカシラ?」 欧州棲姫「何デデスカッテ?当タリ前ヨ!コノ列車ニ繋ガッテ、''&color(Blue){ホッポチャンノ所へ遊ビニ行クタメヨ!!};''」 離島棲姫といいおまえといい・・・普通に旅するという頭はないのかぁー!というか、ほっぽの所より北方水鬼の所の方が地理的に近いだろう!! 欧州棲姫「嫌ヨ!ダッテアノ子、無愛想ナンデスモノ!!」 能代「(隠れながら)な、なんてどうでもいい理由・・・・・・(汗)」 ともかく、列車への接続はご遠慮願う! -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 20:28:41};
---阿頼耶識「主様!能代さん!」 ご苦労。早速だがファイアナッツ行くぞ?さっさとつまみ持たせてお帰りいただかないといらん出費を強いられる! 阿頼耶識「では私から・・・こう、グリっと・・・(ヘタをねじって引き抜く)・・・そして、えいっ!(投擲)」 欧州棲姫「無駄ヨ!ソノ実ハ話ニ聞イテイルワ!(クリケットラケットで跳ね除ける)」 阿頼耶識「なっ!?ファールにしてしのいだ!?」 離島棲姫から聞いて学習したな・・・?という事は、ファイアナッツは使えないな・・・ 時雨II「提督、そういう時は僕に任せてよ」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 20:33:36};
---時雨?いつの間に!? 時雨II「まぁまぁ、こういう時は・・・ねぇ阿頼耶識、ああいうトロッコって人力で動く以上壁に当たると動けなくなるんだよね?」 阿頼耶識「え、えぇまぁ・・・。でも、壁なんてどこに?」 時雨II「今はないさ。でも、壁は作れるよ。提督、線路の両脇に雪山を作れるかい?」 あぁ、ゴーレム使役の要領で雪を集める事は可能だ。だが、それでどうやって阻止するんだ? 時雨II「まず、雪の壁を作ったら隙を見てそれをファイアナッツで爆破。線路に積もった雪にあのトロッコが突っ込んだら提督、全力で圧縮して固めて。振りほどく頃には追いつけない所まで列車は進んでいるはずだから大丈夫さ」 よし、その手で行こう・・・。まずは、雪の操作からだな・・・(魔力集中) -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 20:40:37};
---Z地点まであと3分! 時雨II「阿頼耶識、30秒前になったら残り二つのファイアナッツを作動させて提督が積んだ雪の壁に投げ込むんだ。爆破の衝撃で線路に雪を落として、そこに突っ込んだら後は提督の仕事だよ」 いいだろう、心得た。 あと1分! (&color(Green){キコ};&color(Yellow){キコ};&color(Red){キコ};)ル級「アァ、アノテイトクノスガタヲミタラ、マタイヤナヨカンガシテキタワ・・・・・・」 タ級「アラキグウネ、ワタシモヨ・・・。ハァ、リトウサマノトコロカラテンゾクニナッテラッキートオモッタラ、オナジコトサセラレルナンテ・・・・・・」 投擲地点・・・今! 時雨II「えいっ!」 阿頼耶識「ハッ!」(同時に左右の雪壁へファイアナッツがめり込んだその直後・・・) &size(35){''&color(Maroon){ズドボフゥン!!};''}; うーわー、プチ雪崩だよコリャ・・・・・・時雨II「さて、あの速度じゃまずブレーキは間に合わないから・・・」 阿頼耶識「突っ込む以外に道はないですよねぇ・・・」 お・・・派手に雪煙が上がったな・・・予定通り突っ込んだか・・・では最後の仕上げ!(雪を操作してトロッコごと圧縮、硬化させる) -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 21:00:09};
---(『それじゃみなさんごきげんよう~。あ、この件アビスと深海棲姫に伝えておくから~』という提督の言葉を残して列車が走り去ってから30分後・・・) 欧州棲姫「マッタクモウ!失敗シチャッタジャナイノ!!」 ル級「マァ、コオリヅケニサレナカッタブンアリガタイデスケドネ・・・(トロッコほりほり)」 タ級「デモ、アビスサマドコロカシンカイセイキサマニマデカオガキクッテ・・・アノテイトクヤッパリタダモノジャナイワネ・・・(同じくほりほり)」 ル級「サテ、トロッコモブジダシフライドビーンズモイッパイテニハイッタワネ・・・」 タ級「ドコカデウォッカデモカッテ、ノンビリカエリマショウカ・・・。オウシュウセイキサマ、ヤッパリホッキョクカイマワッテイッタホウガヨカッタデスネ・・・・・・」 欧州棲姫「エェ、デモ・・・コノ件ガアビス様ニバレタラオ仕置キサレル・・・」 ル級「マ、ソノトキハイチレンタクショーデスヨ・・・・・・」 タ級「ナンダカンダイッテアノテイトクヤサシイデスカラ、ワルイヨウニハシナイハズデスヨ・・・・・・」 欧州棲姫「・・・ダトイインダケド・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 21:20:28};
---(後日、やはり報告が上がったのか『深淵外庭』から通達が届き、戦艦ル級と戦艦タ級は両名とも深淵外庭の深海棲姫護衛艦隊に転属。欧州棲姫は離島棲姫と共に謹慎、次回演習で単騎敵役を務めるようにとの内容にル級とタ級は歓喜し、欧州世紀が絶句したのはいうまでもなかった・・・ アビス「当タリ前ダ。コンナ専横ガ通ルモノカ!」) -- [[氷龍提督]] &new{2019-05-09 (木) 21:26:57};
---なお、その後モスクワに着いた一行は各々が観光やショッピング、&color(Pink){''消化不良に終わった一時の情事''};を楽しんだ後列車に戻り、出発の時を待つ事となった。 -- [[氷龍提督]] &new{2019-06-25 (火) 23:22:59};
--各々が入国審査を進めている間にオリエント急行は標準軌から広軌へと台車交換を完了。また前に3両、後ろに1両の控車を連結してホームに据え付けが完了していた。 --  &new{2019-02-25 (月) 21:59:33};
---そしてここからはロシア国鉄のΠ36型蒸気機関車がこの列車をモスクワまでエスコートすることになるのだ。遂にオリエント急行はソ連への一歩を踏み出す! --  &new{2019-02-25 (月) 22:02:20};
---ふい~何とかブレスト発車できるか。真純「しっかし今度はソ連最大のSLとはねえ…これでシベリア通過できるの?」麗美「いや航続距離的に無理」そりゃあな。麗美「ま、モスクワからは電気機関車に付け替えね。ここからが長いわよ~」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-02-25 (月) 22:05:35};
---全員が乗車したのを確認するとオリエント急行はブレストを発車、一路モスクワを目指した。 --  &new{2019-02-25 (月) 22:08:27};
---「皆様お疲れ様でした。当列車はブレストを定刻通り発車しております。次はモスクワに停車いたします。モスクワから先はモスクワ発車後にご案内させていただきます。また食堂車はここからロシア料理のご用意もございます。是非ご賞味ください」 -- [[車内放送]] &new{2019-02-25 (月) 22:12:30};
---そういやまた氷室の奴、何か面白そうな物作ってなかったか?麗美「ああ、あれ?何か今度は時空を超えようとしてるみたいよ?どうやるのか知らないけど…」矢矧「技術者の血というかなんというか…」初霜「本当に私たちの所に来てからすごい生き生きとしてますよね…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-02-25 (月) 22:34:41};
---(食堂車)まひる「そういえばさ、もうソ連入ったから不毛な景色が続くねえ~」あおい「となると…」二人「「お父さんがそろそろしでかす!!!」」彩乃「あのねえ…さすがにそこまではないでしょ」水結「でも彩乃姉さんは確か前の慰安旅行の時の…」彩乃「それは言わないの!そもそももう6人姉妹なんだから…」まひる「まあそろそろ自重かなあ?」あおい「あと2人位来そうな気もするんだけどねえ~」水結「というか食堂車に女子4人集まって話すことがこれって…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-02-25 (月) 22:43:28};
--ソ連領内を走り、オリエント急行はソ連の首都モスクワに到着した。機関車交換や時間調整、車両清掃のために長時間停車をここで行うことになる。 --  &new{2019-05-01 (水) 22:33:20};
---&color(Red){''赤い都モスクワ''};か…水結「今、うちは白ロシア政権保護してるから余計に心配だね…外交的に」細野「それを考えるとよく通過許可下りましたよね」榎本「そこは割と謎ではあるな。やはり欧州方面の情勢は複雑怪奇か…」彩乃「さすがにこの列車が走っている間は妙なことはしないでしょ」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-01 (水) 22:38:44};
---リュッツオウ「さすがにソ連は…嫌になる…」シェーア「姉さんはねえ…」シュペー「…ゆっくり車内清掃でもする?」刹那「はいはい。車内で清掃やらないと」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-01 (水) 22:41:39};
---氷室「(電話中)…そう。じゃあ向こうの用意は整ったのね。…ええ。それじゃ後はよろしく(ピッ)」麗美「準備は整った感じかしら?」氷室「そうねえ~後はこのモスクワでの時間調整で間に合うでしょ」真純「ここでザバイカリスクに台車を先行させないといけませんからね」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-01 (水) 22:51:40};
---沖田「う~ん!ようやくモスクワですね~」ヒメユリ「そういえば沖田さんは来たことあるんですか?」沖田「モスクワというか…ロストベルトでロシアに一回ね」松本城「カルデアもすごいですよね~私たちは基本日本から出ないですし…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-01 (水) 22:53:50};
---秋雲「さ~て清掃で車内から叩きだされちゃったし、散策かねえ~」矢矧「まあそうね。ただ気をつけなさいよ?ここ、一応外交的には良くないし」初霜「まあここは皆さんで行動しましょうか」五月雨「そうですね!何かおいしいものも食べたいですし」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-01 (水) 22:57:26};
---まひる「モスクワ…まあ一応敵情偵察?」あおい「立場上仕方ないよねえ~…ま、ボルシェヴィキも懲りないというかなんというか」サンフランシスコ「白ロシアの元首都は現レニングラード…まあさすがにあっちにはしなかったか」信濃「クレムリンがあるからな。しかし旅行で来たのに何をしているのやら…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-03 (金) 23:21:50};
---??「失礼、D.C.連邦の鳳提督か?」ああ。何用かな? ??「あなたたちにお会いしたという方がいるのでお呼びに参りました」榎本「提督、どう見ますか?」ソヴィエトで我々に会いたい…か。面白いな。??「それではこちらへ…」沖田「念のため沖田さんも行きますよ」ヒメユリ「僕もお供します」水結「私は念のため駅に戻っているね」細野「私もそうしましょう」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-19 (日) 22:53:21};
---??「こちらです」なんだ?酒場じゃないか。トゥハチェフスキー「突然のお呼び立て失礼しました。私はアレクサンドル・トゥハチェフスキー大将。そちらの二人はセルゲイ・クズネツォフ大将とリディア少尉です」榎本「赤のナポレオンとクズネツォフ提督とは…失礼、私は榎本海軍政務官です」クズネツォフ「ほう。あなたが榎本政務官でしたか」それでご用件は?トゥハチェフスキー「そうだった。まあせっかくモスクワに来ているので、この機に少し会談の場を持ちたいと思いましてな」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-19 (日) 23:03:04};
---榎本「しかし、我々とソヴィエトの関係的には…」クズネツォフ「普通ならそうだが、この機でも活用しないと話せそうにないので…」確かに。むしろオリエント急行がいるのであればある意味余計な介入も無いと。トゥハチェフスキー「その通りです。それにこういう場ならNKVDも取り締まらないでしょうし」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-19 (日) 23:06:38};
---トゥハチェフスキー「まず単刀直入にお伺いしますが、白ロシア王朝の皆様は…」やはりですか…まあ現状は見ての通りと言ったところでしょうか。クズネツォフ「ふむ…まあ我々は皇帝一家処刑には反対でしたので。全員は無理でしょうが、わずかでもロマノフ朝の血が残って良かったというのが本音です」榎本「ソヴィエトにしては珍しいですね」リディア「まあ私たちも一枚岩ではないのよ」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-20 (月) 22:23:56};
---となるとクズネツォフ提督には先の黒海での戦闘は…クズネツォフ「正直気乗りはしませんでしたな。あなたたちが来たおかげで何とかと言ったところでしょうか」榎本「あの海戦はかなり危うかったですからね。私たちとしてはあそこで退却してくれたのが幸いでした」クズネツォフ「あの状況ですからね。幸い撤退の口実ができたというもの」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-20 (月) 22:27:26};
---ということはソヴィエトの内情は?トゥハチェフスキー「正直よろしくないですな。工業化はどうにかといったところですが、内情は…」それまでの指導者層を全部なくせば安定するのに相当の時間がかかるだろうな…ましてや共産政権となると。リディア「実際私みたいな女がパイロットやっている時点でお察しよね」榎本「となると今回の通過許可は…」トゥハチェフスキー「恐らくうまいことソヴィエトへの印象を良くしようという対外アピールだろうな。しかし実態が苦しい以上、いずれは…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-20 (月) 22:37:19};
---(その後、D.C.連邦とソ連の司令官による密談は30分ほど行われた…) -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-20 (月) 22:38:32};
---さて我々はこの辺で…トゥハチェフスキー「お気をつけてください。中々面白い話ができましたな」榎本「ええ、こちらも色々と参考になりますよ」クズネツォフ「旅はまだまだこれからです。道中もお気をつけて」沖田「ありがとうございます。皆さんもお元気で」リディア「ま、戦場で会わないことを祈りたいわね」ヒメユリ「そうですね。今度は友好的であればいいのですが…」まったくだ。それでは失礼します。 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-20 (月) 22:42:00};
---クズネツォフ「で、トゥハチェフスキー司令。今回の会談の意味は…」トゥハチェフスキー「連邦へのチャンネル作りだ。ソヴィエトが完全に孤立しないためにな」リディア「しかしマリア様とアナスタシア様が無事だとすると…」トゥハチェフスキー「これなら帝政に戻しても良いかもしれんな。舵取りさえ間違えなければ安定するやもやしれん」クズネツォフ「白ロシア政権、案外ロシアに幸をもたらすやもやしれませんな」リディア「その頃までにこの国が無事であれば検討の余地がありそうね」トゥハチェフスキー「これだけ情報が得られれば十分な収穫だな。我々も戻るぞ」二人「「了解」」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-05-20 (月) 22:47:35};
--明石(I)「いやー、まさか叩き出されちゃうとはねー」 ロンドン(I)「仕方ありませんよ。私たちが作業を請け負った訳ではないのですから……」 明石(I)「まあね~、今回は機材とか持ってきてないし……それにしても、場所探しがこんなに大変とはね……」 ロンドン(I)「そうですねぇ……閣下と加賀さんを戻すための装置を仮置き出来る場所を探すなんて……」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 09:23:33};
---明石(I)「誰かアテは……あ」 ロンドン(I)「あの方は……」 明石(I)「&size(15){&color(Red){''エレベーター大佐!''};};」 シンドラー「シンドラーだ!」 明石(I)「シンゴ*゛ラ?」 シンドラー「ゴ*゛ラでもゴリラでもゴメスでもない!」 明石(I)「ドンジャラ大佐でしたっけ」 シンドラー「シ!ン!ド!ラ!もはや原型無いぞ!」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 09:48:51};
---ロンドン(I)「えっと、この方は……」 明石(I)「あ、紹介しますね。フリードリヒ・シンドラー大佐。独陸軍所属」 シンドラー「よろしく」 ロンドン(I)『よろしくお願いします、&ruby(カーネル){大佐};』 シンドラー「&ruby(こちらこそ){Likewise};」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 09:52:55};
---ロンドン(I)『(独語)それで大佐、どうしてこちらに?』 シンドラー『たまの休暇さ。って、お嬢さんはドイツ語もしゃべれたとは』 ロンドン(I)『少しかじった程度ですけどね。申し遅れました、私ロンドンと申します。アニー・ロンドン』 シンドラー『ロンドンさん。覚えました。(以下ドイツ語訛りの英語)それならば、こちらの方が良いでしょう。そっちの&color(Pink){''ピンク''};もわかるでしょうし』 明石(I)「ひどーい」 シンドラー「人をさんざんこけにしておいて何て言い分だ!」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 10:02:03};
---明石(I)『(''米''語)まあまあ』 シンドラー『まあ公衆の面前、こんなことをするのは恥ずかしいからもうやめよう……二人は、私と同じか?』 ロンドン(I)『(''英''語)はい。車両から叩き出されちゃいまして……あとは』 明石(I)『そうだそうだ、実は大佐にちょっとお願いと言うか、助けて欲しいことがありまして……』 シンドラー『出来る範囲だがな』 明石(I)『ありがとうございます。実は……』 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 10:06:23};
---明石(I)『……と言うわけです』 シンドラー『なるほど。頭を酷くぶつけた提督と、加賀さんが入れ替わってしまったから、ソレを戻すための装置を仮置きする場所が欲しい……と』 ロンドン(I)『そうです』 明石(I)『大佐なら、誰かアテがあるかな、と……』 シンドラー『ドイツ国内ならなんとか出来たが……済まない、ソヴィエトにはあいにく。力になれず申し訳ない』 明石(I)『すみません、こっちも無理言っちゃって』 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 10:10:35};
---シンドラー『まあ……微力ながら、元に戻る事を願っているさ。それにしても明石……&size(20){&color(Red){''酷い訛り''};};だな。ジャングリッシュとはちがう』 明石(I)『えへへー、教材が&size(15){''ハリウッド''};なもんで~』 シンドラー『西部劇の見過ぎだ、かなりきついぞ』 ロンドン(I)『そうですよ……(汗)』 明石(I)「wannaとかgonnaとか多用するの辞めた方がいいかなぁ……」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 10:15:43};
---明石(I)「じゃあ、大佐も良い旅を」 シンドラー「そちらも(すたすたすた……)」 ロンドン(I)「うーん、どうしたものでしょうか……」 明石(I)「ガングートさんや響ちゃんならわかるかも……」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 10:18:24};
---(1時間後) ロンドン(I)「ここも無理そう……」 明石(I)「ほんの数時間だけなんだけどなー。それでもダメ、かぁ……」 ロンドン(I)「普通月極ですからね……」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-04 (土) 11:40:35};
---(上を向いて~♪) 明石(I)「はい、明石です」 グラ子(I)『明石か。グラーフ・ツェッペリンだ』 明石(I)「''グラ子さん!''どうして急に?」 グラ子(I)『呼び方にツッコミたいが、まあ今はそれどころじゃないな。大使館経由で、私の元に話が来た。ガングートに連絡してあるから、すぐに場所が用意できる筈だ』 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-06 (月) 22:20:25};
---明石(I)「グラ子さんありがとうございます!」 グラ子(I)『れ、礼はいいから、その呼び方やめんか!』 明石(I)「提督だと何も言わないじゃないですか~」 グラ子(I)『あ、アトミラールのは&color(Red){''半分諦めた''};のだ……じゃあ明石、良い旅を(ピッ)』 ロンドン(I)「明石さん、グラーフさんから何と……」 明石(I)「えっと、場所が押さえられそうだって。グラ子さん経由でガン子さんに依頼したらしいの」 ロンドン(I)「よかった……あとは、連絡待ちですね」 明石(I)「そうn……もう!?」 《ガングート:提督とカガを戻すための場所を確保した。こっちだ。》 ロンドン(I)「急いで閣下と加賀さんを呼ばないと」 明石(I)「連絡するね!」 -- [[明石+ロンドン(I)]] &new{2019-05-06 (月) 22:35:21};
---加賀(I・in提督)「せっかく本場のピロシキ味わおうと洒落込んでたのに……」 提督(in加賀)「仕方ないでしょう……ようやく戻るのだから」 加賀(in提督)「とは言っても……なんでこうも怪しげな施設借りてくっかなぁ……」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-07 (火) 18:13:55};
---明石(I)「提督、加賀さん、ようこそ!」 加賀(I・in提督)「なんだその、電子レンジのまがいものは」 提督(in加賀)「……チンして戻るとは思わないのだけれど」 明石(I)「違いますって!これは本物のレンジですから……&color(Green){''\チーン!/''};出来た出来た~。冷凍ボルシチ!食べます?」 二人「いいから早く!」 明石(I)「わかりましたから、ちょっとまって下さいね……」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-07 (火) 19:08:08};
---明石(I)「このヘルメットです!」 加賀(in提督)「なあこの真空管のハリネズミみたいなの、何?」 明石(I)「発明品です!提督と加賀さんを戻すための」 提督(in加賀)「安全……なの?」 明石(I)「絶対安全安心親方日の丸の明石印!」 加賀(in提督)「&size(18){''不安でしかない''};」 明石(I)「いいからかぶるかぶる!」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-07 (火) 19:17:25};
---明石(I)「準備完了~。じゃああとは……」 加賀(in提督)「……一思いにやってくれ」 提督(in加賀)「(無言で頷く)」 明石(I)「オーケイ!(と言い、ヘルメットから伸びたケーブルの先につながれた機械の電源を入れる)」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-07 (火) 19:24:25};
---&color(Red){&size(18){''あばばばばばぐぎゃああああああ''};}; 明石(I)「(いっけえー!)」 ジジジジ……&color(Red){&size(20){''チュドーン!''};}; -- [[サイダー提督+加賀(I)]] &new{2019-05-07 (火) 19:27:45};
---ふう、これで元に…… 加賀(I)「戻れたわね。少し肩が重いのは、嬉しいけれど、ちょっと大変ね」 明石(I)「いてててて……あれ、加賀さん戻りました?」 加賀(I)「(こくり)」 明石(I)「ヤッター!ヤッター!ヤッ*ーマン!」 古いぞそr……なあ、ヘリウムでも混ぜたのか? 加賀(I)「……貴女誰?」 明石(I)「さよみさんにしちゃ色々''小さい''し……」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-07 (火) 19:42:13};
---提督だ!三ツ矢鎮守府の! 加賀(I)「……え?」 明石(I)「えっと……?」 もしかして。(ぺたん)……''ない。''(ぺたむにゅん)……''あ、ない。'' 明石(I)「もしかしてー」 もしかしなくともだ。 加賀(I)「ますます変な状況になってしまったのかしら」 ……明石、どう言うことか説明してもらおうか。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-07 (火) 19:46:55};
---明石(I)「私の試算だと正しいはずなのにぃ……」 なあ明石、電圧勘定に入れたか? 明石(I)「あっ。100Vだった」 加賀(I)「なぜ日本と同じと思ったのよ……」 明石(I)「うっかり間違えちゃって……いつものクセって怖いね」 いつものクセでこうなってしまった私はどうすりゃいいんだ。 加賀(I)「入管の時だけなんとかなれば、いいのだけれど」 明石(I)「香港に着いたら、深&#22323;で部品揃えてきますから、それまでなんとかやり過ごして下さい!」 ……お、おう……。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-08 (水) 22:11:45};
---(数時間後、駅前)……と言うわけなんだ。  大淀(I)「それでどう誤魔化すんですか!」 明石の失敗でこうなった事にしとくよ。 明石(I)「ひどーい」 酷いも何も、元は電圧計算間違えたお前のせだろーが。 ロンドン(I)「髪の毛も少し長いですし……」 香取(I)「ショートカットの中性的な方、と言えば通じますが……」 ヅラかリ*ップかけすぎたって事にしとく。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-08 (水) 22:20:09};
---鳳翔(I)「提督……少し小さくなりました?」 多分、数センチ縮んでます。 青葉(I)「一応、情報共有はしておきます……」 加賀が戻った事だけでいい。混乱を招きかねん。 仁淀(I)「提督ー、あと2回は税関通りますけど」 H8-βがあるだろ、あれでなんとか凌げばいい。まあとにかくもだ、とりあえず加賀が戻ったんだからひとまずは良しとしよう。加賀、香取先生、しばらくは乗務員を。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-08 (水) 22:51:09};
---加賀(I)「いいわ。元々は私たちが乗務員だから」 香取(I)「わかりました。提督も、あまり騒ぎすぎないように」 わかってるって。おっと、もう少しで発車時刻だ。&ruby(ラッチ){改札};内入って待ってよう。 霧島(I)「それで司令、部屋割りとかは……」 そのままで大丈夫じゃないかな。必要があれば変えりゃいいし。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-11 (土) 08:05:14};
---それにしてもさあ明石よう……。 明石(I)「ハイナンデショウ」 どーしてトちったと気づく前に動かしちゃうかなぁ……。 加賀(I)「私が戻れたのは良いわ。けれど、これじゃあ大変よ」 明石(I)「あはは……」 あははじゃないよ。クレムリンとかさ、赤の広場見たかったのにぃ -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-18 (土) 11:44:14};
---大淀(I)「霧島さん……提督、どうしましょう……」 霧島(I)「そうねぇ……支障は無いけれど、そのままは不味いわよねぇ」 大淀(I)「しばらくはなんとかなるでしょうけれど……」 霧島(I)「次の中露国境までにはなんとかしないといけないわね……シャワーはまあ、大丈夫ね……」 大淀(I)「だ、&size(18){&color(Red){''大丈夫じゃありません!''};}; -- [[霧島+大淀(I)]] &new{2019-05-18 (土) 13:10:52};
---霧島(I)「……今更何を……(汗)」 大淀(I)「''えっちなのはどうかと思います!!''」 霧島(I)「何考えてるのよ……それに、私たちもうユビワ貰っているでしょう……(汗)」 大淀(I)「うぅ……」 -- [[霧島+大淀(I)]] &new{2019-05-19 (日) 10:49:13};
---扶桑(九)『提督、そろそろ戻りませんと』あらまもうそんな時間に。撤収ー総員撤収ー、残りはまた今度、きっちり調べてからにするぞー山城(九)『あまり観光できませんでしたね…提督が調べもせずに動くからですよ!』 雪倉『また来れば良いじゃないか山城、心配せずともあちらに貸しはいくらでも作れる』 熱海『そうそう、帰ればまた来れるっていうじゃん?・・・ねぇ指揮官、あそこにいるのサイダーさん達だよね?』1人いまいち見覚え無い人いるけどたぶんね。熱海『だよね!おーい おーよどさーん!!』 -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 11:09:25};
---大淀(I)「……!あ、熱海ちゃん」 霧島(I)「観光ですか?」 あれ、あたみん……?ということは、ゆっきーや提督さんたちか……? 青葉(I)「司令官、司令官だとは多分わかって貰えてないです……」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-19 (日) 11:14:19};
---熱海『やっぱりサイダーさん所の大淀さん達だ!(ねぇ指揮官、あのおねーさんは知り合い?)』(…いや知らない、どこかで見たことあるような気もするけど)わたしらはこちらはこれから列車に戻るところですが、一緒に行動しませんか? -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 11:31:46};
---申し訳ない、よろしく頼みます。 大淀(I)「(耳打ち)提督、絶対誰かわかってない様子ですよ……」明石(I)「おーゆっきーにあたみんやっほー!実はねー、提督がねー」 加賀(I)「200Vと100Vを間違えたのよ……」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-19 (日) 11:36:03};
---・・・電圧まちがえたって……ホムンクルスでも作成してました? -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 11:42:34};
---ホムンクルスは出来ませんでしたけど〜、はいっ!提督''改''なら!(と謎の女を指差す) てーとく「改言うなし」 大淀(I)「そもそも三保が電圧間違えたんじゃ……」 バレたかー。 -- [[明石(I)]] &new{2019-05-19 (日) 11:45:23};
---(まさかンな趣味が?という顔)入れ替わりの次にソレとはまた災難な……… -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 12:00:54};
---いやそうじゃないですからああああ! 明石(I)「あー、実はですね……加賀さんと提督を元に戻すだけのはずが、電圧計算をちょーっと間違えちゃいまして……」 加賀(I)「私はこの通りよ。だけど、提督がこうなってしまったのよ」 ロンドン(I)「私も正直何がなんだか……閣下いつもこう言う目に遭っているのでしょうか……」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-19 (日) 12:05:44};
---巻き込まれ体質というか特異点というか…………もとに戻る目処はたってるんですよね? -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 12:27:48};
---んーまあ、&ruby(シンセン){深圳};でパーツさえ買えばなんとかーとは。でも……新体験もわるくはないですよ?ね、あたみん?(不敵な笑み) -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-19 (日) 12:35:24};
---(熱海に耳打ち)H8-αある?あるならそっちの提督に飲ませたら面白いかもよ?ウチの提督みたいになっちゃうけどね(苦笑) -- [[明石(I)]] &new{2019-05-19 (日) 12:51:51};
---はは………まぁ、確かに悪くはありませんけどね(汗)   熱海『新体験!?なになに?』 -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 12:52:31};
---(熱海に耳打ち)H8-αある?あるならそっちの提督に飲ませたら面白いかもよ?ウチの提督みたいになっちゃうけどね(苦笑) -- [[明石(I)]] &new{2019-05-19 (日) 12:54:32};
---熱海「そうなの!?おもしろそう!」 明石(I)「じゃあ……ちひろー、ルーブル持ってる〜?」 仁淀(I)「何〜?持ってるよ!どうしたの?」 明石(I)「あたみんと一緒に買い物してきて!あそこのソーダスタンドに売ってるコーラ、4杯ぐらい!」 熱海「え、どうするの?」 明石(I)「提督さんに飲ませるなら、それが楽かも」 -- [[サイダーの艦娘たち+熱海(九)]] &new{2019-05-19 (日) 16:38:41};
---仁淀(I)「じゃあそこの……えくすきゅーずみー!」 『らっしゃい』 熱海「えーと、これ!」 『うーん、何言ってるのかわからないなあ……』 仁淀(I)『(ロシア語(?)コーラを下さい!えーと、6杯!』 『コーラだね。40ルーブルだよ』 熱海「仁淀さん!提督のだけ大きめにしてください!」 仁淀(I)「おっけー!(以下ロシア語のようなもの)あ、一杯だけ大きいので」 『あいよ。本当は270だが、250に負けとくよ!』 仁淀(I)『ありがとう!じゃ、250丁度!』 『毎度!』 -- [[仁淀(I)+熱海(九)]] &new{2019-05-19 (日) 22:42:53};
---熱海『指揮官、皆、コーラ買ってきたよほら!』扶桑(九)『あら、いいの?…ありがとう』山城(九)『・・・あんたなんか企んで無いでしょうね?(ジト目)』雪倉『(名にか察した顔)』Odenwald『あ………ありがとう…姉さん』熱海『そして指揮官にはコレ!サービスで大きいの買ってきたよ!』ん、ありがとう… 全く1人だけ増やしたところで何も出ないってのに……………ん?(提督が煙に包まれる) -- [[九割引き]] &new{2019-05-19 (日) 23:23:46};
---け、煙!? 鳳翔(I)「あ、あ、あわわわ!か、火事でしょうか!?」 わかりません、ただ……。 明石(I)「あのデカイのに入れちゃったかなぁ」 青葉(I)「これは記録記録……(カシャカシャ!)」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-19 (日) 23:26:47};
---ゲホッゴホッ……皆無事か!扶桑(九)『被害はありませんが…………………貴女は?』いやいやなに言ってんのさ?(手鏡渡される)……………マジ? -- [[九割引き]] &new{2019-05-20 (月) 00:28:10};
---えっと貴女は……。 大淀(I)「(ぺたーん)うぅ……どうして&size(18){''あるの……''};」 なんか悔しい……。  仁淀(I)「なんかくやしい……」 明石(I)「あはは……(苦笑)」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-20 (月) 00:35:41};
---い、いや別に欲しくてあるわけじゃぁ…………無いんだケド……………(恥)雪倉『それで提督、服どうする?』今は締めて持ちこたえて、列車に戻ってから考える…………事の犯人も 熱海『(露骨な目逸らし)』………熱海、お前には山ほど説教がある、楽しみに待っているといい。熱海『そんなぁ……』 -- [[九割引き]] &new{2019-05-20 (月) 00:43:07};
---大淀、と、とりあえず上着を。 大淀(I)「提督、上着なら着てるじゃないですか……」 そうじゃなくてだな……。 香取(I)「あの……九割提督、服、整えられた方が……」 青葉(I)「ちょーっと、えっちかなーと青葉思います。司令官も、裾は入れてください……」 おっと失敬。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-20 (月) 08:27:21};
---それにしても……どうして&size(15){''寸胴'''};になっちまったんだろうなぁ……(ぺたーん) 明石(I)「なんででしょうねー」 他人事のように言うな。加賀と戻ってバグったならもっとあってもいいんじゃ……。 大淀(I)「(じとー)」 何デモナイデスオーヨドサン。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-05-25 (土) 22:35:51};
---加賀(I)「(制服)まあ、これからまた仕事ね」 香取(I)「(制服)ええ……ただ、提督が気がかりです」 加賀(I)「明石がなんとかしてくれるでしょう……とりあえず仕事よ、安全は価値、それを重視でね」 香取(I)「そうね、安全は価値」 -- [[加賀+香取(I)]] &new{2019-06-24 (月) 22:57:27};
---ところでだね扶桑………その……ちょーっと離れてくれないかなあーって   扶桑(九)「て…ていとく?そんな…どうして?」山城(九) 「ね、姉様お気を確かに…………ていとく?まさか浮気とか言いませんよね?(威圧)」違う違う違う    雪倉「扶桑、山城、提督の両隣に並びお互いを見ろ」山城(九)「?…そんなことして何の意味があるってn(提督頭上の空間を見て)あっ………」雪倉「そういうことだ。現状、提督の身長は私と大差ないから、当然扶桑達より低い。男のプライドというものがあるのは理解するが、浮気疑惑よりはマシだろう?」いやそりゃそうだが…   扶桑(九)「ねぇ提督、その姿で一緒に買い物しませんか?その…良かったら…ですけど…」あの…………割りと困る提案やめない? -- [[九割引き]] &new{2019-06-27 (木) 06:14:01};
--(モスクワ・ヤロスラフスキー駅)青葉「・・・&color(Red){&size(16){''輸血完了''};};したし、モスクワの建物撮影も行きますかー!(ヘリ起動コマンド送信)」 美術的な建築物が多いからな。博物館とかもみていこう。 妙義「ロシアングルメもぬかりなく・・・(ギラリ)」 妙咲「うん!(ギラリ)」 坂本「先が恐ろしいなぁ(汗)」 ビスマルク「ここまで来たからには当然ウォッカ!」 瑞鳳「アルコール濃度高すぎて、もはや燃料よねー」 -- [[Mago]] &new{2019-05-20 (月) 23:17:50};
---ヴェルやガングートに、ウォッカ大量に送り込んでやろうwww 川内「(通信端末鳴動)んん・・・?ああ、提督・・・そろそろ・・・」 おや、そんな時間かい。&color(Blue){&size(16){''ロシアの資源王様''};};も、熱心だねぇ。 かわち「ああ、商談するって言ってたっけ?」 ロシアの天然ガス握ってる奴だからなー。まぁ・・・''&color(Red){&size(16){もしかしたら呑み込めるかもしれんが・・・};};'' 漣「(*゚∀゚):;*.':;ブッ 」 かわうち「鬼だ(白目)」 -- [[Mago]] &new{2019-05-20 (月) 23:28:45};
---(ロシア資源王と商談中)ふむふむ・・・悪い条件ではないですな。 相手「でしょう?そちら様の技術力の高さ、我々のカバー範囲を合わせればこれ以上のものはありますまい」 ただ、ちと不安がありますな・・・&color(Red){&size(16){''国が横から出張ってきませんかね?''};}; 相手「ああ・・・過去にいろいろありましたからねぇ(白目)」 まぁ、当座は提携ということで構いません。何かあったら、その時考えましょう・・・ 相手「ありがとうございます。当方も開拓能力には限度がありますゆえ、心強く思います」 -- [[Mago]] &new{2019-05-30 (木) 20:01:54};
---(モスクワ市内のとあるカフェ)川内「あ、終わったね?」 無難なところでまとめてきた。今は変な野心は出さない。何があるかわからんし。 川内「そうね・・・横からつつかれたらたまらないわ」 さて、私もコーヒーをいただこうか・・・他の連中は? 川内「かわちとかわうちは、アズレンの綾波ちゃんと一緒に山下君とデート。妙義と妙咲ちゃんは坂本さんを巻き込んで食い倒れツアー。漣ちゃんと美波ちゃんは博物館行ったよ」 それぞれ楽しんでもらえればそれでいいけどなw -- [[Mago]] &new{2019-05-30 (木) 23:46:01};
---(夜、戻った頃)ビスマルク「昼間からうぉっかサイコー!!(゜∀。)」 瑞鳳「(゜∀。)」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ  めったくそ酔っぱらってるなぁおい(汗) ビスマルク「ふふふ・・・まぁ、軽くよ?」 瑞鳳「それより~・・・提督ぅ~?」 &size(20){&color(Fuchsia){ビスマルク&瑞鳳「私たちを、たべりゅ?」};}; &size(20){&color(Red){\ドガーン!/};};...ドグチャァ 川内「うぉわっ?!提督が鼻血吹いて倒れた!」 ビスマルク「あ、あら?(汗)」 瑞鳳「刺激が強すぎた?(汗)」 かわち「瑞鳳ねーさまもあざとかったですけど、ビスマルクさんのアレは大分破壊力すごかったでっす」 かわうち「&color(Red){''滅多にやらないことやったから''};じゃ・・・?」 ビスマルク「Oh...(汗)」 -- [[Mago]] &new{2019-06-25 (火) 22:46:52};
---(一方の妙義たちは、またしても大量の食糧を持ち込んでいた)妙義「ここから先はしばらくロクな補給も受けられないから・・・」 妙咲「がんばって、もってく!!」 坂本「えらい量だ(白目)って・・・なんだこのひと箱の重量は(段ボール抱えて足腰プルプル)」 妙咲「おとうさん、またいちばんおもい箱・・・」 妙義「こんなの、生身の人間が不用意に持ったら危ないですよ(汗)(坂本から箱を受け取る)」 坂本「こ、これでも鍛えてるんだが(白目)鍛え足りないってか?orz」 -- [[Mago]] &new{2019-06-25 (火) 22:54:44};
---(山下&アズレン綾波の部屋)綾波@アズレン「・・・指揮官」  山下「ん~?」 綾波「(抱きつきっ)」 山下「ファッ?!」 綾波「指揮官、たまには・・・一緒に、寝ませんか・・・(うとうと)」 山下「お、おお?もちろんいいぞ(やばい・・・これはやばいぞ・・・超かわいいぞ・・・汗汗...)」 (双子の部屋)かわち「&color(Fuchsia){&size(16){''そろそろ始まったかなー?''};};」 かわうち「どうかな?お望みは単純に添い寝程度っぽそうだったけど」 かわち「今夜は二人にしてほしいなんて言ってくるとは思わなかったよw」 かわうち「まぁ後は、山下さんの理性次第、かな?w」 かわち「確かにww」 -- [[Mago]] &new{2019-06-25 (火) 23:12:47};
--モスクワといえば&color(Red){''赤の広場''};、でござるなぁ。扶桑姉様「ここにも色々な歴史があったのよね……」山城姫様「クレムリン宮殿って、あまり早く建てても……それよりも自由の女神建てた方がいいと思うの。」NIN「おーい。暇だからってライズオブネイションのやりすぎでござるぞー」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-06-23 (日) 23:20:56};
---女司教・フェドラ「(聖ワシリイ大聖堂の前でお祈り中)」香取先生「あら。珍しい」薩摩様「まー、何だかんだと言ってあの二人も敬虔なのじゃろ」香取先生「祈る神が違っても?」薩摩様「その辺りは二人とも寛容なんじゃろ」女司教「何か言った?」薩摩様「なーんも言っとらんぞー」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-06-23 (日) 23:29:36};
---女司教「まぁいいわ。私は車内販売の仕事に戻るわよ」薩摩様「戻るのは良いが、値段は適正価格でな」女司教「失礼ね。ちゃんと車内価格で売ってるわよ」香取先生「……もしかして、カジノで荒稼ぎしたから……」女司教「ちーがーうーわーよー」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-06-23 (日) 23:37:56};
-各鎮守府がモスクワ観光(?)を楽しんでいる間にオリエント急行は車内&車外清掃を完了。機関車もΠ36型の後ろにVL60型電気機関車が増結されており、この編成で中国国境のザバイカリスクまで走る予定だ。 --  &new{2019-06-25 (火) 23:05:37};
--さ~てモスクワで談合も終わったし、これからなが~いシベリアかあ…ヒメユリ「しばらくはゆっくりできそうですね。最近読めていない本もありますし…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-06-25 (火) 23:19:59};
---まひる「さ~てそろそろ始めるかな?」あおい「やらかすに100万ルーブル!」水結「じゃあ私も50万ルーブル!」麗美「あら面白そうね。私もやらかすに500万ルーブルかしら~」彩乃「なんで誰もやらない方に賭けないのよ…」氷室「まあそりゃあね?」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-06-27 (木) 22:32:47};
---氷室「まあとりあえずモスクワ発車するかしらね。それじゃアレ試しましょうか」ほいよ。(窓から身を乗り出す)ホーム異常なし、出発信号確認。戸閉め!(カチッ!) -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-06-27 (木) 22:35:44};
---(プシュ~…バタン!)戸閉め確認!氷室「ちゃんと動作したわね」細野「まさか''自動ドア化''してたとは…」氷室「だっていちいち手動で閉めるの面倒じゃない。これなら一発だし」細野「まあそりゃそうですけど…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-06-27 (木) 22:39:01};
---ドア閉めの確認が終わるとオリエント急行はモスクワをゆっくりと発車していく。ここからはシベリアの大地を長時間走り抜けることになる。 --  &new{2019-06-27 (木) 22:41:31};
---「皆様お待たせしました。オリエント急行札幌行きです。モスクワを定刻通りに発車いたしました。ここからソ連内の停車駅をご案内いたします。次はキーロフ、キーロフです。キーロフより先はペルミ、スベルドロフスク、オムスク、ノヴォシビルスク、クラスノヤルスク、イルクーツク、チタ、ザバイカリスクの順で停車いたします。ザバイカリスクから先はまた改めてご案内いたします。それでは皆様ごゆっくりお過ごしくださいませ」 -- [[車内放送]] &new{2019-06-27 (木) 22:45:46};
---彩乃「さてっと…戦車道の作戦でも練ろうかな?無限軌道杯もあるし…」リーゼロッテ「うん?作戦か?なら手伝うぞ」アリーセ「まあ白の帝国出身だしね」松本城「あ、私も興味あるのでお手伝いしますね!」リーズ城「戦車道ですか…気が付いたら近代的になりましたね…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-06-27 (木) 23:03:42};
---矢矧「まあ私たちは今後の海軍についてだな…」榎本「ですな。軍拡は一通り終わったとはいえ、今後のことを考えると…」初霜「そもそも本土防衛の戦力が…」サンフランシスコ「防衛もそうですが反撃も考えないと…」信濃「相変わらず各方面の話がまとまらなさそうだな…(汗)」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-06-28 (金) 23:41:48};
--青葉「この編成もなかなか・・・。そしてここから先はシベリア横断。兵站確保は司令官が何とかしてくれたとは言え、やっぱり大変ですよ・・・」 おう、青葉じゃないか。ここから先は長いぞ。 青葉「そうなんですよね。景色も割と似たり寄ったりですし、暫くは本格的に稼働しない予定です」 それがいい。少しゆっくりしたらいい。 -- [[Mago]] &new{2019-06-25 (火) 23:33:08};
---(戸閉時)青葉「・・・おや?」 どうした? 青葉「いえ、なんか今、電子錠的な音がしたような・・・?この車両、しれっと近代化改修されているらしいですね。本来、[[&size(20){''【そんなものは無い】''};>https://www.google.com/search?q=%E3%81%9D%E3%82%93%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84&tbm=isch&source=iu&ictx=1&fir=dwPwkVNC_sQrFM%253A%252C1m569hRFbpHXTM%252C_&vet=1&usg=AI4_-kQSp4H-79Y5wQDX0t71VCJQzYYOqg&sa=X&ved=2ahUKEwj71_G25YnjAhU1K6YKHdK7DbMQ9QEwAHoECAcQBA#imgrc=M5gx0EImncfcqM:&vet=1]]ですよ」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ そうなのか・・・ -- [[Mago]] &new{2019-06-27 (木) 22:44:39};
---美波「駅名アナウンステラ長スww」 かわち「地図で追ってみたけど、こんな感じかー」 かわうち「こりゃ原稿無いと悲惨そうだね・・・」 (アブラナとラベンダーの部屋)アブラナ「ここから先は寒そうね」 ラベンダー「毛布増設しようかな・・・?」 アブラナ「さっそく私の分もオナシャスorz」 -- [[Mago]] &new{2019-06-27 (木) 22:58:31};
---デス様「ここから先は変わり映えのしない景色だとか」 ナズナ「そうらしいですね。適当に本を読むのがよさそうで・・・」 デス様「それも良いですが、&color(red){&size(20){''そろそろ指揮者様と一戦まみえるのも一興かもしれませんね^^''};};」 ナズナ「ええっ?!(汗)''&color(Fuchsia){&size(20){それってどういう・・・};};''」 デス様「ええっと・・・確か持ってきたはず・・・そう、やっぱ長旅にはこれですよ!(スッ)」 ナズナ「&color(Red){&size(20){''あ・・・チェスですかorz''};};」 デス様「・・・?何かありましたか?」 ナズナ「いえっなんでもっ。喧嘩でも吹っかけるのかと思っただけですっ」 デス様「いくら暇でも、そんな野暮なことはしませんよ^^」 -- [[Mago]] &new{2019-06-27 (木) 23:13:37};
--いやはや、モスクワも色々と面白かったな・・・。 阿頼耶識「えぇ、&color(Red){''赤の広場''};を見物したり・・・」 鈴音「本場のピロシキ食べたり」 時雨II(氷)「劇場で見た演劇面白かったね」 榛名II(氷)「えぇ、中々に興味深かったです」 瑞鶴II(氷)「小さな市場でアクセサリーとか色々手に入ったし・・・」 菫青「瑞鶴女王様に選んでいただいたこのターコイズのピアス、ずっと大事にします・・・・・・」 能代「&color(Pink){&size(30){''消化不良だった分、やはりプレイできると落ち着きますよね''};};」 あぁ、軽めどころか&color(Red){&size(20){''結構激しいプレイ''};};ができたし、何より&color(Red){''同好の士が集った集団プレイ''};というのも刺激的だっただろう?なんせ事前に連絡とって場所や人数を用意してもらっていたんだからな。 能代(氷)「ありがとう御座います、御主人様・・・!」 瑞鶴II(氷)「なぁによー。だったら私たちも呼んでくれればよかったじゃない!」 まだ菫青の調教がそこまで達してないだろう?ま、菫青の頑張り次第では次回呼ぶよ。 瑞鶴II(氷)「ん、期待してるわね」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-06-25 (火) 23:36:11};
--(乗務員室) 香取(I)「(懐中時計を確認する)やや遅れ気味ですね」 加賀(I)「&ruby(て){手};動のドアだから、半ば仕方ない部分はあるわ……」 香取(I)「一応、出発前点検で閉めたかは確認しておきます」 加賀(I)「頼むわね。シベリアの寒さで凍死なんて嫌よ」 -- [[加賀+香取(I)]] &new{2019-06-26 (水) 22:39:39};
---(10号車1号室)それでだ。 明石(I)「それで?」 どうすんだよこれ。 霧島(I)「どうして司令は、こうもトラブル体質なんですか……」 知らん。向こうからやって来るのかこっちが招いているのか、こっちが知りたいぐらいだ。それにしてもだ明石、どうすればいいんだ、これ。 明石(I)「いくつか策は練っていますが、-完全に戻せるのは、九龍まで保証はできないです。九龍なら、深圳から入ってくるパーツを使えば、&ruby(シックスナイン){99.9999%};、元に戻せます」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-06-26 (水) 22:41:34};
---その自信はどこからなのか聞かないが、まあ戻せるんだろうな。 明石(I)「(夕張)佐智子や三波島の町工場のおやっさんたち、東京の技研など、あらゆる人たちの、成果です」 なるほどな……。 明石(I)「だから、安心してください」 ……わかった。けどな明石、これからどうすればいいんだ。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-06-26 (水) 22:41:50};
---明石(I)「提督は提督なんですから、多分認証は通ります。試してみます?」 まあやってみよう……まずは指紋認証。 青葉(I)「鎮守府のログインシステムですよぉ」 やってみよう。 《ようこそ 三津屋提督》 ほんとだ通った。 霧島(I)「Face IDはどうでしょうか……」 やってみよう。(ピコーン!)通ったァ!? 明石(I)「まあ、提督ですからね……」 いろいろと釈然とはしないが、まあ通るならいいか……。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-06-26 (水) 22:50:50};
---香取(I)「……!この音!」 加賀(I)「オートマチックなのね……いつの間に改修したのかしら」 香取(I)「ええ……でも、これで」 加賀(I)「閉め忘れて凍え死ぬことはなさそうね……」 加賀(I)「ええ……(乗務員室の窓から、駅員に敬礼)」 -- [[加賀+香取(I)]] &new{2019-06-28 (金) 22:27:38};
---……いろいろと問題なさそうなのはわかった。まあ、&size(18){''外見以外''};はな。 明石(I)「あはは……」 あははじゃないよ。 鳳翔(i)「それにしても、どうしましょう」 どうしましょう。まあ、戻れるまでおいておきましょうか……。 霧島(I)「一応、まあ、一応、執務には問題ありませんし……加賀の姿、と言うわけでもないですし」 まあねぇ。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-06-28 (金) 22:56:16};
---あとはだな、入管の時だが、アレあるだろ。 明石(I)「アレ?……ああ、H8β!」 そう。アレなら数時間は誤魔化せるだろ。 霧島(I)「でも、効果あるのでしょうか」 そこなんだよなぁ。 鳳翔(I)「今の提督ですと、可愛いすぎちゃいますからね」 そこなんですよねぇ。明石、何本かストックあるか? 明石(I)「何か出来ないかって、おかみさんから買っといたよ!」 買ったんかい。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:04:37};
---霧島(I)「ですが司令、それが使えるかどうか……」 未知数なんだよなぁ。事故でこうなっちまったんだし……。 明石(I)「''試せば''いいじゃないですか」 軽く言ってくれるよ。 明石(I)「一応、重篤な副作用のデータが上がってるわけじゃないですし!」 &size(18){&color(Red){そこかい。};};まあ、もしもの時は川内あたりにでも頼むか……。明石、期限は切れてないだろうな?鳳翔さん、ちょっと見てもらっていいですか? 鳳翔(I)「はい、提督。えっと……2020/6と書いてあるので、大丈夫ね」 鳳翔さんがそう言うなら大丈夫でしょう。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:05:46};
---明石(I)「&color(Blue){私じゃダメなの?};」 誰だっけ、期限トチって&color(Red){''自爆''};したの。 明石(I)「アレは忘れてください!」 まあいいや、こいつをぐびっと一発飲めばわかるさ。行くぞ。 霧島(I)「まずかったらやめて下さいよ、司令」 わかってるって。行くぞ……。(ぐびぐび……)美味しくねえな。 霧島(I)「だからやめた方がいいと……」 いや、後味。原液飲んだ事無くてな。すっごくケミカルな味わい。 霧島(I)「……ますます嫌な予感しかしないのですが」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:12:10};
---(30秒後)&size(18){&color(Blue){''……飲んだよな。''};}; 霧島・鳳翔・青葉・明石(I)「(こくこく)」 霧島(I)「ぐいっと一発」 青葉(I)「''ポーラさんのような''飲みっぷりでした」 イメージ出来てしまうのが悲しいが……原液だと効きが遅いのかしら。 明石(I)「さあ……?」 まあもうちょっと待とう。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:14:40};
---%%%(''3分''後)%%%カップヌードル出来るまで待ったけど……。 鳳翔(I)「何も、……起きませんね」 ええ。全くもって平和です。 青葉(I)「車輪の音しか聞こえませんよ」 ガタゴトとしか言わないな。あとは、時折聞こえる汽笛の音ぐらい? 明石(I)「&color(Red){赤い};きつね出来るぐらい待ってみる?」 そうするか。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:15:35};
---(''&color(Green){5分};''後)……なあそろそろおかしくないか。 明石(I)「&ruby(オーバードーズ){OD};な訳はないか……」 むしろこれにLD50とかあったら怖いわ! 明石(I)「飲みすぎて耐性ついたかなぁ」 頭痛薬かなんかじゃねえだろ! -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:18:14};
---(&color(Blue){''10分''};後)明石(I)「(2DSいじってる)やったー!ゲット!」 霧島(I)「(本を読んでる)」 鳳翔(I)「(船を漕いでいる)」 青葉(I)「(カメラを掃除している)」 ……なあおかしくねえか。 明石(I)「うーん……あ、エンカウント」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:20:55};
---&color(Red){%%%''(30分後)''%%%};ちょっと! 明石(I)「何ー?」 これモノホンか?ここまで効果ないと疑うぞ? 霧島(I)「飲んでからもう30分ですものね……」 今ならこれがモンエナのまがい物でしたーなんて言われても、信じられるぞ。というかそうとしか思えないが。それかαβ間違えてましたーとかね。 明石(I)「うそだー。ちょっと舐めてみたらわかるかな……(ペロッ)うっ……お、&color(#ff0000){''&size(18){オマタがあ};&size(15){あ};&size(12){あ};あ''};(脱兎)」 (一同唖然) -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:21:53};
---(明石脱走1分後)明石(I)「取り乱して、失礼しました!」 身体を張った実験ありがとう。おかげでモノホンってことは証明できた。 明石(I)「本当に少量だったからすぐ戻りましたが……いやー、すごいね、これ」 霧島(I)「そのうち怪我するから、無茶はだめだって……」 明石(I)「あはは……無茶はしませんから安心してくださいね」 霧島(I)「……事故が起きたら、最終報告書書かされるの私なのよ……」 それは私も変わらんが……まあ話を戻そう。 青葉(I)「明石さんの実験で、H8βは本物で……司令官には何故か効かない、ということですか?」 そう。''本来なら&color(Blue){変化するはず};のことが&color(Red){一切合切起こらない。};''不思議すぎるほど。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:25:34};
---鳳翔(I)「じゃあ、提督は……」 少なくとも、&ruby(クーロン){九龍};まではこのままみたいです。 鳳翔(I)「少なくともは、ですよね」 そうです。連絡船に乗ってその先、国内に戻るまでかもしれません。もしかしたら……。 鳳翔(I)「やめてください。最後まで諦めてはダメです」 ……そうですね、鳳翔さんの言うとおりです。やるだけのことはやりましょう。それに……。 明石(I)「私“たち”が設計したメカも忘れないでよね?」 わかってる。だから、それを試すまではね。それに、この状況、楽しんでナンボだな。 青葉(I)「司令官らしいかな……でも、そうじゃないと司令官じゃないです」 だな。旅にトラブルはつきもの。ま、今はとりあえず旅を楽しもう。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 09:27:18};
---でだな、服装はどうすればいいんだろう。 明石(I)「そのままでいいんじゃないですか?」 男装はあかんじゃろ。 鳳翔(I)「私がお針子して仕立て直しても、時間かかりますから……」 うーん……(提督制服の上着を羽織る)) -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 13:46:21};
---鳳翔さん、なんとかできませんか……。 鳳翔(I)「時間かかるのは、どうしようもできません……」 仕方ないか。 明石(I)「いーじゃん、男装の麗人とはよく言うし~」 うるせー。お前もやってみろ。 明石(I)「彼シャツとか?」 そっちかよ。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 14:08:00};
---熱海「サイダーさん大丈夫?……………(提督の格好を見て)すごい!しっかり男の人してる!」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 14:41:36};
---ちょっとあたみん!できてないって! 明石(I)「どー、似合う?」 鳳翔(I)「うふふ、熱海ちゃんいらっしゃい」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 14:42:24};
---熱海「似合ってるね!……ところでさ、うちの提督今女の子だし、なに着たらいいかなーって相談しに来たんだ、サイダーさん達ならいい答えが帰ってくると思ってさ」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 14:59:18};
---うぅ……。 明石(I)「まーいいじゃん。変な恰好じゃないんだしさー」 いろいろと突っ込みたいが……。まあいいや、提督さんのだよね、それなら──。 明石(I)「&color(#0000ff){&size(18){''フリルいっぱいのお洋服とか?''};};」 鳳翔(I)「私は、あえて''和服というのも風流かな''、と……」 青葉(I)「&size(18){&color(#ff0000){''バニーもどうぞ!''};};」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 15:02:35};
---熱海「あっそういえば指揮官の好み知らないや………全部持っていけばいいよね?」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 15:33:04};
---それはだな── 明石(I)「&size(18){&color(Red){''持ってくね!旅行カバンに入れていこ?''};};」 青葉(I)「撮影班として行きますよぉ」 鳳翔(I)「うふふ、お着付けならお任せくださいね」 明石(I)「提督も行くよ!」 へいへい……。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 15:40:51};
---(数分後)とま……った。 明石(I)「いやー凄い副作用ですね」 凄いというかなんというかな……。 霧島(I)「さっきドタドタ入ってきたと思ったらタオルで司令を拭くわ、おまけにボタンは外れてるわ……何があったのか、説明してもらえるかしら?」 ダメだ。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-07 (日) 22:19:22};
--効果切れるまで寝る  雪倉「提督…それはどうかと思うぞ?」なんでさ?   雪倉「これから複数回こういった機会があるだろ?」………わかってるよ      雪倉「らしい動きくらいしてもらわねば困る、そちらとしても扶桑とのデート中にいらぬ横槍などされたくはないだろう? 動きの習得くらいやっておいた方がいい」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 13:10:24};
---扶桑(九)「あんなこといってしまったけど……提督に迷惑じゃないかしら?」山城(九)「大丈夫ですよ姉様、提督は姉様にはめちゃくちゃ甘いので。内心結構乗り気だと思いますよ? それよりも次の観光予定地調べておきましょう、今回みたいな事はごめんですから」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 13:15:25};
---バァン/   熱海「指揮官!サイダーさん達に相談してきた!こっちきてくれるって!」  ・・・なんか嫌な予感が………  雪倉「死にはしないさ、大丈夫」気軽にいってくれる… -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 15:43:08};
---明石(I)「&size(18){''よばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!''};」 呼んでない。 鳳翔(I)「おじゃましまーす」 青葉(I)「青葉参上!」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 15:49:38};
---・・・・いらっしゃい         雪倉「熱海ごと叩き出すか?」熱海単独ならまだしもンな失礼なこと出来るか     雪倉「そうか、了解」    熱海「二人もとひどくない!?」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 15:59:43};
---ほーら言わんこっちゃない。 明石(I)「うーん、せっかく用意したのにぃ」 鳳翔(I)「そんな地味な服よりも、もう少し着飾られたほうが……」 青葉(I)「絶対可愛い服似合いますって!」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 16:04:20};
---い、いや似合いませんからね!?      雪倉「サイズは合うのか?」   ちょまてや!? -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 19:45:07};
---さあ……。 明石(I)「&size(18){&color(Red){''試せばわかります!''};};」 青葉(I)「おーやっちゃいますー?」 流石に変な気迫はやめなさい。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 19:51:04};
---(じりじり引き下がり、壁にぶつかる)雪倉なんとかでk(カメラ出してるのを確認)何しとるかーっ! -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 20:35:04};
---明石(I)「じゃあ……早速……(自分の制服を取り出す)」 オイ明石。 青葉(I)「さー、やってみようかなぁ……お着替えですよ!」 (九割提督の服に手をかける二人) -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 20:39:07};
---雪倉「カメラの準備は十分だ」ちょっとまてィ!?  …ちょま………… -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 21:06:32};
---明石(I)「よーしやっちゃえー!」 青葉(I)「明石さん、着替えはどこですか?」 明石(I)「用意完了!いっけー!」 (一瞬にして九割提督の服を明石の制服に替える) -- [[明石+青葉(I)]] &new{2019-07-01 (月) 21:15:39};
---!?!?!?雪倉「よく似合ってるじゃないか、鎮守府に帰ったら本格的に工作艦やるか? 」や…やるわけないだろーが!? -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 21:20:20};
---ほらほら~、こうやって道具とか持ってみて~。(スパナを持たせる)ばっちりですよ! -- [[明石(I)]] &new{2019-07-01 (月) 21:32:18};
---あの………スパナよりズボンを………-(スカート押さえながら) -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 21:44:58};
---恥ずかしがらないで~。今なら同じ女の子なんですから~、着てたって違和感ないですよ?ほらほらピースピース! てーとく「あはは……(苦笑)」 青葉(I)「じゃじゃ撮っちゃいますよ~!ほら、反対側の手にも持つ持つ!」 (大学ノートを握らせて無理矢理手を上げさせる) -- [[明石(I)]] &new{2019-07-01 (月) 21:58:09};
---・・・・・サイダー提督も一緒にどうですか?(目が据わっている) -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 22:10:54};
---お、おう、や、やりますかね……。(諦めて大淀の制服を着る) -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 22:11:35};
---じゃあ撮っちゃマスよ~!はいちーず!(カシャ!)おー!いい画ですねぇ! てーとく「そんなことよりはよもどr……うわ!」(九割提督の胸部装甲めがけて倒れこむ!) -- [[青葉(I)]] &new{2019-07-01 (月) 22:27:40};
---&size(18){わひゃん!?!?};てっ提督ナニを!?!?   雪倉「これがラッキースケベとか言う奴か(シャッター音)」ち、ちょい撮ってないで助けろっての!(///) -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 22:37:17};
---す、すみません!(むにゅん)うぅ、うらやましい……。 明石(I)「うぅ、きつそう……」 自分より&size(18){''なんであるの……。''}; 青葉(I)「ソレハキニシナクテイイデス」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 22:45:35};
---    &size(21){んにゃっ!!};    そっそんなにっ……欲しいな…ら…… 自分…に……薬とか使えば……………いいじゃないですかッ (/////) -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 22:55:29};
---いやー、効かないかもしれなくてですねー……おっと済みません。(手を離す) 明石(I)「H8βを飲んで貰ったら効かなくてですねー」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 23:00:33};
---(顔が赤い状態)ゼェ…ゼェ…………ほっ他は効くかもしれませんよ?  H8αなら一本差し上げますから試してみませんか?   雪倉「提督、気分はどうだった?」 ・・・・の、ノーコメントで(//) -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 23:08:56};
---え、あ、でももうそうなっちゃってますけどあのその……。 明石(I)「&ruby(H3){バストアッパー};でも試す?」 いや結構だ。やめとく。 青葉(I)「それはそれで面白そうだったのにぃ」 人をなんだと思ってるんだ! -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 23:13:27};
---ほほう?後付けかつ事故とはいえ人の胸を嫉妬で揉んでおいて自前で持つつもりはない…………と?(熱海に買い出し指示しつつ) -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 23:26:42};
---いえあれは事故ですからその── 明石(I)「往生際が悪いですよ提督」 誰のせいだ! 青葉(I)「さあー」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 23:27:52};
---&size(25){お覚悟…どうぞ?};   雪倉「面白いネタだな、期待させてもらうぞ(入り口近くに陣取りつつ)」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 23:34:18};
---え、あ、そ、その前に大淀の服から変えさせてくれ! 明石(I)「まー、あの子の制服壊したら大変だもんねー」 鳳翔(I)「畳んでおきますね?あ、九割提督、もしお着替えになられるのなら、私が畳みますね」 青葉(I)「青葉も動画~(iPhoneを準備)」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 23:36:05};
---死装束ですか、いいでしょう     熱海「買ってきたよ指揮官ー!」 よろしい -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 23:39:53};
---明石(I)「ここで飲まねば&size(18){''女''};がすたりますよ~?」 (いつもの制服)……うーむう……。 青葉(I)「飲む飲む!はい!ぐいっと!ですよ、司令官?」 鳳翔(I)「うふふふふ……」 鳳翔さんまで……。やるっきゃねえ。ぐいっと!(ゴクゴクゴク……)うえー。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-01 (月) 23:43:24};
---わぁおぅむくむくと……これより大きいかな(自分の胸元見ながら) これはまたスゴいな……   雪倉「妬けるか?」 いやいやそんなこと…ないよ? -- [[九割引き]] &new{2019-07-01 (月) 23:58:22};
---これ以上は……ボタンg(バチン!)あ。 明石(I)「ふぐっ!このー!(提督に襲いかかる)」 うわわわわわ!もむな!痛い!痛い! 明石(I)「この!エロ眼鏡!こんな胸こうしてやるう!(もみもみ)」 ふぎゃああとめろ青葉! 青葉(I)「(何も言わずシャッターを切りまくる)」 鳳翔(I)「あはは……(苦笑)」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-02 (火) 00:04:18};
---明石(I)「ねえ提督、……なんだか、湿っぽいんだけど」 服なら清潔な乾いたのを用意したはずなんだけど。 明石(I)「何というかその……」なんだこの匂い。 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-02 (火) 22:35:39};
---汗……ではなさそうな?   雪倉「私にはお手上げだ、誰が心当たりはないか?」 -- [[九割引き]] &new{2019-07-02 (火) 22:46:32};
---多分……H3の……&size(15){&color(green){副作用ぅ!?};};(ダッシュで部屋に逃げ帰る) 明石(I)「あはは……あー、後で私の制服、返してくださいね(苦笑)」 鳳翔(I)「て、提督、ちょっと……(提督を追いかける)」 青葉(I)「(シャッターを切りまくる)」 -- [[サイダー提督]] &new{2019-07-02 (火) 23:45:09};
---副作用ってな・・・・・あ…行っちゃった…      雪倉「嵐みたいだったな」   あとで様子見に行こうか -- [[九割引き]] &new{2019-07-05 (金) 23:58:43};
-&size(25){&color(Red){''ぐだぐだオリエント急行殺人事件~痴情の縺れはNice boat.敵は煩悩寺にあり!?犯人はヤツ~''};}; --  &new{2019-07-09 (火) 23:55:54};
--女将(車内販売)「えー、おせんにキャラメルー……って違った。これ、昔の野球場の売り子じゃない。えー、&color(#ff0000){''&size(20){モスクワ名物・赤の饅頭ー};''};、&size(20){''ベルリン名物・ベルリンの壁煎餅ー''、''&color(#3300ff){パリ名物・セーヌ川の美味しい水ー};''};、いろいろ取り揃えてございますー」(しばらく)女司教(車内販売)「お疲れ様。売れた?」女将(車内販売)「冗談じゃないです。一個も売れてませんよー」女司教(車内販売)「そう?」女将(車内販売)「&size(20){''&color(#ff0000){『赤の饅頭』は赤福餅の包装を変えただけ};''};だし、&size(20){''ベルリンの壁煎餅は国内で売ってる瓦煎餅を詰め替えただけ''};、セーヌの美味しい水は&color(#3300ff){&size(20){''セーヌ川の水をホントにそのまんま汲んでペットボトルに詰めただけ''};};じゃないですか!」女司教「赤の饅頭は別として、他はほとんど元手がかかってないから儲かるはずなんだけど。」女将「売れなきゃ意味ないですよー」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 16:17:22};
---女将(車内販売)「はぁ、司教さんのお土産アイデア、やっぱり却下してほしかったなぁ。あ。時間だわ。じゃ、また行ってきますね」女司教(車内販売)「気をつけるのよ」女将(車内販売)「この面子ですから、何かあるわけないじゃないですか。それより売れるのを祈ってくださいよー」女司教(車内販売)「売れるかどうかは神のおぼしめしよ」女将(車内販売)「そこは営業努力じゃないのかしら(汗)」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 16:28:23};
---女将(車内販売)「えー、&color(#ff0000){''&size(20){モスクワ名物・赤の饅頭ー};''};、&size(20){''ベルリン名物・ベルリンの壁煎餅ー''、''&color(#3300ff){パリ名物・セーヌ川の美味しい水ー};''};、いろいろ取り揃えてございますー……はぁ……売れないものの売り子って虚しい……早く日本に着かないかなぁ。合間に書きためていた藤四郎様の原稿とかもあるんだけど……ん。これ、NINJA提督さんのお部屋よね。ドアが開いてる。ま、このメンバーだから泥棒もいないだろうけど物騒よね」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 16:37:31};
---女将(車内販売)がドアを閉めようと手を伸ばそうとしたとき。いきなり、持っていたスマホが鳴りだす。それは何故か『[[林檎殺人事件>https://www.youtube.com/watch?v=UBVddjuUXjM]]』だった。 -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-10 (水) 16:48:44};
---女将(車内販売)「ん? なによこれ……。こんなの入れたおぼえもないし。(首をかしげる)」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 16:58:56};
---女将(車内販売)「(ピッ)(着メロを切る)変なの……あ。そうそう。NINJAさーん、ドアを開けっぱなしにしていたら物騒ですよー……返事がない。ただのしかばねのようだ……なんてねw……うううううううんんんんん!?」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 17:08:10};
---&size(30){''ごろん''}; -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 17:46:15};
---女将「&size(30){''ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっ!?''};」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 17:47:06};
---ドアから転がりだしたのは、&size(20){''ミイラ化した死体''};だった! -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-10 (水) 17:49:11};
---(10号車)青葉(I)「くーっ、いろいろありました……ん?」 香取(I)「な、&size(18){何!?};」 青葉(I)「香取先生!」 香取(I)「青葉さんも聞こえました?」 青葉(I)「(こくこく)」 香取(I)「行きましょう、乗務員として仕事です」 青葉(I)「記録班行きます!」 -- [[香取+青葉(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:00:24};
---女将(車内販売)「ししししししししし死んでるーーーーーーー!!!!(腰抜けた)」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:03:06};
---香取(I)「どうされましたお客様……ああああ!!!!」 青葉(I)「動かないでください!(シャッターを切る)」 香取(I)「とにかく、入らないでください。現場保存のためです!」 青葉(I)「あとはしかるべき機関に連絡を…・・」 -- [[香取+青葉(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:05:41};
---加賀(I)「どうしたのよ、まった……&size(20){''何なの!''};」 香取(I)「ミイラ化しています……」 加賀(I)「他のお客様には」 香取(I)「この騒ぎです、じきに集まってきます」 加賀(I)「とりあえず、近づかないようにはしないといけないわね」 香取(I)「あとは、警察に連絡を……」 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:09:28};
---女将「(無言で)こくこく」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:09:33};
---香取(I)「女将さん、とりあえず怪我などは……?」 加賀(I)「(無言でスズランテープで規制線を張る)」 青葉(I)「これは結構日数が経っていすね……(写真に納める)」 -- [[香取+加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:13:08};
---山城姫様「煩いわねぇ……」扶桑姉様「何かあったのかしら」薩摩様「なーんじゃ……やかましいのぉ」(ぞろぞろ出る面子)全員「えええええっっっっっ!?」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:13:20};
---&size(18){''近づかないでください!''};警察が来るまで、入らないようにしてください!ここは立ち入り禁止です! -- [[加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:14:16};
---真純「何事!」アシュリー「通してください!」シェルト「これは…」真純「あらあら…運休しないといけないかしら」アシュリー「ひとまず主に報告しないと!」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 22:15:34};
---お疲れさまです。(敬礼)とりあえず、女将さんが第一発見者。ウチの青葉が写真は撮っているわ。とりあえず、最寄の駅に臨時停車を行い、警察機関への通報を進言するわ。 -- [[加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:17:33};
---青葉「ファッ?!今の悲鳴は・・・って、ミイラ化?!」 なんだなんだ・・・騒々しい・・・って、なんだぁ?! 青葉「久しぶりのガチ案件ですよ!」 こりゃえらいことになったぞ・・・ 青葉「青葉、久しぶりに鉄道以外でガチになります(目がつりあがる)」 (当鎮守府の青葉は、基本的に普通の報道やパパラッチ系からは手を引いていたのだが、目の前でことが起これば話は別である) -- [[Mago]] &new{2019-07-10 (水) 22:20:34};
---女司教(車内販売)「いつまで油売っているのかしら……あら。何事?」吹雪「落ち着いている場合じゃないですよぉ!!」足柄「……提督の部屋から死体が……」女司教「……見せなさい」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:22:46};
---真純「で、ガイシャの状態は?」シェルト「ミイラですね…」真純「いったい何が…いや、とりあえずこのまま走らせましょう。止めたら逃げ道ができそうだし」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 22:23:43};
---一応関係者ですし……司教さんも中へお願いします。でも、変な所、触らないで下さい。(司教を通す) -- [[加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:23:58};
---女司教「……これ、あなたたちの提督よ」扶桑姉様「な、何の冗談を……」女司教「ホントよ。……死体から魂が完全に奪われているわね。……私たちがロストと呼んでいる状態よ」山城姫様「それってつまり……」女司教「どんな手を使っても蘇生不能。埋葬するしかないわ」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:26:38};
---わかりました。とりあえず手配を……って、&size(18){&color(red){''何ですって!?''};};そんなこと、あるわけないじゃない……。 -- [[加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:27:50};
---いやー、車内販売がある時点でなんじゃそりゃ状態だったが・・・ 瑞鶴II(氷)「販売員が&color(Red){&size(20){''あの女将''};};ってのがまた・・・(汗)」 能代(氷)「・・・相当アレなお方みたいですね・・・・・・(汗)」 菫青「能代様・・・相当どころじゃありません。&color(Red){&size(30){''思いっきり''};};アレなお方です・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:26:47};
---真純「魂を抜く…普通の手口じゃないわね…とりあえずホシは魔術やらそっちに明るい人間かしら?」シェルト「それだけでも犯人は絞りこめそうですね」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 22:29:42};
---山城姫様「で、でも、でも、昨日までは元気だったんでしょ!? っていうか、昨日は千歳さんや足柄さんたちの酔っぱらいとかなりウオッカ飲んでいたのに!?」女司教「この世界にヴァンパイアやサキュパスは存在しないはず。だから、奴らの仕業じゃない。なのに、この死体は限界までエナジードレインを喰らったみたいになっているわ」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:32:16};
---香取(I)「魂を抜く……!?」 青葉(I)「それ何て銀河鉄道!?」 加賀(I)「……いろいろツッコミがあるけれど……とかく、通常じゃない方法ってことはわかったわ」 香取(I)「飲酒で倒れたなら、顔赤いはずですし……(汗)」 -- [[サイダーの艦娘たち]] &new{2019-07-10 (水) 22:33:07};
---川内「・・・ていうか、被害者誰?」 かわち「部屋の位置的に、&size(16){''某神社の神主様''};・・・かな」 美波「うん、遠くからでもそう言ってるのわかる。&color(Red){&size(20){''貧乏神社神主様!''};};」 かわうち「Oh...(汗)」 -- [[Mago]] &new{2019-07-10 (水) 22:34:17};
---(7号車1号室)ほう、そうですか。アシュリー「既に現場捜査を開始しています。私も先に現場に戻ります!」ええ、お気をつけて。沖田「マスター、ただ事ではなさそうですね…」そうですね。それでは行きましょうか&size(20){&color(Blue){''沖田君''};};。 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 22:37:16};
---女司教「……もしかして、だけど、この世界にもエナジードレインのできるものがいるのかしら?」艦娘一同「(じとー)」薩摩様「な、なんじゃ!?」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:42:06};
---(もしこれが、人知を越えた力なら……乗客の皆さんが危険です。けれど)……薩摩様が、もしかして……?(お土産に買ったロザリオを握りしめている) -- [[香取(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:43:05};
---真純「あ、来ましたね提督」ご苦労様です。それで現場の状況はどうでしょうか?シェルト「既に富幸神社の方が入っています」アシュリー「どうやら犯人はエナジードレインができたようで…」沖田「そうなると薩摩様…いやまさかですよね?」そうですねえ。それではあまりにも安直すぎます。そもそも犯人はそんな自分が特定されるような手口で殺人をするでしょうか?沖田「確かに…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 22:43:42};
---さて、NINJA提督に&color(Pink){&size(20){''調教の素晴らしさ''};};を説く約束があったんだ・・・ちょっと行ってくる。 能代(氷)「あ、でしたら私もご一緒します」 瑞鶴II(氷)「だったら私もついていくわ。菫青、貴女は待ってなさい。というか、その間にトレーニングを忘れちゃだめよ?」 (一方、別の客室では・・・) 時雨II(氷)「あ・・・そういえば山城と筍談義するんだった・・・」 榛名II(氷)「筍・・・ですか?」 時雨II(氷)「うん、筍手に入れるのはいいんだけど、毎度毎度焼き物や煮物ばかりじゃ飽きちゃうでしょ?」 榛名II(氷)「あー、言われてみれば・・・。天ぷらもいいけど、確かにもう一工夫欲しいわね・・・・・・」 時雨II(氷)「・・・という話を山城としていたら話し合おうという流れになってね」 榛名II(氷)「はい、分かりました。私は阿頼耶識さんの所に行ってるから、何かあったら連絡を」 時雨II(氷)「了解。まぁ、何もない事を祈るのは無駄だと思うけどね・・・・・・(汗)」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:44:07};
---妙咲「なんか外にいっぱい人がいる?」 妙義「(他の参加者からチャットを受信)あら・・・ちょっと面倒なことになってる?」 坂本「下手をすると面倒事に巻き込まれるかもな。妙義と妙咲は引き籠っててくれ」  妙義「わかりました」 妙咲「うん!」 -- [[Mago]] &new{2019-07-10 (水) 22:47:53};
---なんだ騒がしい・・・死体か(携帯で扶桑にかける)どうも何かあったらしい、うちの提督が狙われても事だ。そちらで待機を -- [[雪倉]] &new{2019-07-10 (水) 22:46:28};
---……言われてみれば、単純過ぎます。もし私が犯人なら、できる限り痕跡はのこなさいはずです。そう思えば……。 -- [[香取(I)]] &new{2019-07-10 (水) 22:50:27};
---さて、NINJAていとk・・・って、スズランテープ? 能代(氷)「しかも、客室内がずいぶん騒がしいですね・・・・・・」 ふむ・・・これは何かあったか? 瑞鶴II(氷)「っていうか、NINJA提督が乾涸びてる!?」 時雨II(氷)「これ、何があったんだろうね・・・・・・」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:50:36};
---女司教「そう。雷鳥さんの言う通り。もし、薩摩さんがエナジードレインできて、犯人なら安直すぎる」薩摩様「じゃろ」女司教「うん。この列車がオリエント急行だってことが、この事件を解くカギになっているわ」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 22:55:01};
---オリエント急行殺人事件。アガサ・クリスティの作品ですねえ。沖田「確か犯人は&size(25){&color(Red){''全員''};};ってオチでしたよね」ええ、ですがその時の死因はナイフでの刺殺。あの作品を再現するにしても既に内容とは大きくかけ離れたものになってますねえ。 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 22:59:15};
---ただ殺したいだけなら殺してから列車から死体を投げ捨てれば行方不明ですむ、死体を残しているのは何か意味があるのではないか? -- [[雪倉]] &new{2019-07-10 (水) 23:01:47};
---女司教「単純なことよ。ここの提督さんたちも気をつけた方がいいわよ。色ボケした人が多そうだし」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:02:51};
---双子「父親が色ボケした結果σ(゚∀゚ 」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ  川内「否定できないねーw」 美波「まぁ、カーチャンとトーチャンが仲良くなかったら美波も居ないし??」 漣「そ、そうねぇ・・・(そらし)」 -- [[Mago]] &new{2019-07-10 (水) 23:05:49};
---まあ……(汗) 加賀(I)「今ならまあ、大丈夫ね……戻る時に失敗しているから」 青葉(I)「(一通り撮った写真を確認している)」 -- [[香取(I)]] &new{2019-07-10 (水) 23:05:52};
---女司教「犯人は……&size(20){''&color(Red){艦娘・城娘・花騎士全員};''};よ!」一同「&size(20){&color(Red){''はあ!?''};};」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:09:17};
---扶桑姉様「全然話が読めないんですけど……」山城姫様「姉様のいう通りですっ!? どうして私たちが提督を……」女司教「あなたたち全員に動機があるわ」千歳お姉「動機!?」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:11:58};
---女司教「貴女達……提督が酔っぱらっているのを良いことに……全員で&size(20){''&color(Fuchsia){夜這い};''};かけたでしょ……要するに、ヤリすぎて&size(20){''&color(Fuchsia){腹上死};''};」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:15:07};
---真純「さすがにうちでもそういうことはないですね」そうですねえ。沖田「マスターの場合はですねえ」それに痴情の縺れ関連でもそれこそ単純すぎます。わざわざ魂を抜くまではしないでしょう。アシュリー「つまり犯人は被害者をそこまでするほど恨んでいた…ということですか?」シェルト「だとすると相当の凶悪犯ですよ…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 23:15:22};
---(頭抱え)……考えられなくもないのが……(汗) 私たちは、今の状態じゃ難しいわね……。 香取(I)「そうね……」 青葉(I)「むしろ、青葉たちが出来てしまっら、それはそれで……(苦笑)」 -- [[加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 23:18:57};
---全員で夜這いってあんた・・・ 川内「う゛~~~ん(額を押さえる)」 漣「こ、心当たり・・・(汗)」&size(16){'' 美波「夜這い??(まだその手のは認識せず)」 かわち「んっと、夜に無理やりデートに行こうって誘うことだよ・・・」''}; かわうち「そそ(汗)」 かわうち「(念話)一瞬夜中にいきなり抱きしめに行くこととか言おうと思ったけど、かわちの方がしっくりくるね。ナイス」 かわち「(念話)それだと疲弊的なミイラ化って言うつじつまが合わないからさ・・・」 -- [[Mago]] &new{2019-07-10 (水) 23:19:46};
---女司教「私の''名推理''にみんな声も出ないようね」吹雪ちゃん「&color(Red){''呆れてるんですよっっっ!!''};」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:22:03};
---それ、&size(18){''迷''};推理よ……。それに、何故アリバイなどを調べないのかしら。その時点で、穴だらけよ……。 -- [[加賀(I)]] &new{2019-07-10 (水) 23:25:12};
---そうですねえ、腹上死とすれば事件性も無くこれで終わりになりますねえ。真純「なんだ、それこそしょーもないオチでしたね」沖田「要するに自業自得ってことですか」いえ、それにしては現場が割ときれいだと思いませんか?アシュリー「確かに…」シェルト「それこそ盛り上がっていたなら部屋に痕跡が残るはず」沖田「腹上死に見せかけるならむしろ部屋を乱れたままにするはず…!」そうなると先ほどの推理にも疑問が残ります。 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-10 (水) 23:26:08};
---色ボケねぇ・・・。&color(Red){&size(20){''記憶にないな''};}; 能代(氷)「色ボケというより、私はむしろご主人様への依存と信頼があるからこその現状なんですが・・・・・・」 時雨II(氷)「僕は今のところそういう話には一番遠いかな・・・」 むしろ犯罪捜査の鉄則は『第一発見者を疑え』だが・・・第一発見s・・・(女将を見やり)&color(Red){&size(30){''毒にも薬にもならん、よって除外!''};}; 能代(氷)「あの、ご主人様・・・&color(Red){&size(20){''ざっくりしすぎでは''};};・・・・・・?」 瑞鶴II(氷)「まぁまぁ、あの女将はこういうことには本当に無害だから・・・・・・」 能代(氷)「は、はぁ・・・・・・(あ、そういえば今&color(Pink){&size(20){''服の下全裸''};};だったの忘れてた・・・ば、ばれないようにしないと・・・・・・)」 -- [[氷龍提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:30:16};
---女司教「良い考えだと思ったのだけど」山城ちゃん「いい加減にしてくださいね(怒)」吹雪ちゃん「あのぉ……&size(20){''同室の祥鳳さん''};は、どうしたんでしょう?」千歳お姉「そういえば居ないわねぇ」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:36:21};
---そういえば……そうなると、&ruby(ヒガイシャ){&size(18){マル害};};と&ruby(カガイシャ){&size(18){マル被};};、両方の可能性を考えないといけません。いずれにせよ、二人目が出る前に、早く! -- [[香取(I)]] &new{2019-07-10 (水) 23:38:50};
---と、ここでいきなり車内放送から大音響で『[[林檎殺人事件>https://www.youtube.com/watch?v=UBVddjuUXjM]]』が流れ出す。 -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-10 (水) 23:41:18};
---女将「え。なんで、また、この曲?」吹雪ちゃん「???」女将「さっき、NINJAさんのご遺体を見つける前に、私の携帯から流れてきたのよ……」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:43:51};
---&size(24){???「''きゃぁーーーーーーーーーー!!!!!!!''」}; -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:48:58};
---シャワールームの方から聞こえた悲鳴。悲鳴の主は高千穂・やましろの二人だった。悲鳴を聞きつけてやってきた人々が見たものは。 -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-10 (水) 23:50:49};
---林檎殺人事件て・・・選曲した奴誰だ・・・・・・?殺人事件と言えば[[コレ>https://www.youtube.com/watch?v=ntaOkwVpVf0]]じゃないの!?!? 時雨II(氷)「提督・・・流石にそれはちょっと・・・・・・」 瑞鶴II(氷)「鉄板過ぎない・・・?」 え、そう?割とお約束じゃないの!? 能代(氷)「(とりあえず急いで戻って下着は着てきたし・・・)流石にあの曲が流れるのはT本S雄主演の吉〇新喜劇じゃないんですから・・・・・・」 う~~ん、やはり[[コイツ>https://www.youtube.com/watch?v=ntaOkwVpVf0]]はベタに過ぎたかな・・・・・・。 -- [[氷龍提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:54:03};
--皆が見たのは、シャワーに縄をかけて首を吊っていた&size(30){''&color(Red){祥鳳};''};だった。 -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-10 (水) 23:56:42};
---なぜか&size(20){&color(#0000ff){''シャワーからは水が出しっぱなしになっていて、身体は服ごとびしょぬれになっていた''};};。そして、足元には&size(20){''封筒''};が落ちている。 -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-10 (水) 23:58:21};
---悲鳴!?場所は・・・あっちか! 能代(氷)「急ぎましょうご主人様!」 瑞鶴II(氷)「二人目以降は阻止するわよ・・・!」 時雨II(氷)「そうだね、急ごう!!」 (現場にて) なんて事だ・・・今度は祥鳳が・・・・・・ -- [[氷龍提督]] &new{2019-07-10 (水) 23:59:45};
---つ、次は隣!?(走って向かう)しょ、しょ、&size(20){祥鳳さん!?};(首から縄を解き、床に下ろす)AEDをお願いします! -- [[香取(I)]] &new{2019-07-11 (木) 00:00:08};
---真純「これは!」アシュリー「二人目…やられましたか!」おやおや部屋単位での殺人ですか。はたまた殺人の重みに耐えられず自殺か。沖田「隣の車両というのがこれまた…」シェルト「どちらの線もあり得ますね…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-11 (木) 00:01:22};
---ナズナ「何か騒がしいですね・・・って、事件?!」 デス様「えっ、何事ですか?」 さっき某神社神主様がミイラ化してたんだが、今度はその嫁艦が吊ってたらしい。 デス様「殺人と自害、ですか?穏やかじゃないですね」 そうとも限らん。祥鳳の方は自害と見せかけてとか有り得るぞ。 -- [[Mago]] &new{2019-07-11 (木) 00:02:01};
---女司教「……駄目ね。もう冷たくなっている。魂が消えてしまっているから、やっぱりロスト、ね」 -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-11 (木) 00:02:46};
---真純「あれ?足元に封筒が落ちてますね」シェルト「ありそうな展開としては遺書と言ったところでしょうか」アシュリー「ひとまず中身を見てみましょうか…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-11 (木) 00:05:59};
---川内「AED・・・っていうか、もうその状態だと厳しい・・・(バイタル数値が「0」を指す)」 -- [[Mago]] &new{2019-07-11 (木) 00:06:18};
---そんな……&size(18){&color(red){''嘘でしょう……!''};};そ、そんなことってえええええ!(大泣き) -- [[香取(I)]] &new{2019-07-11 (木) 00:07:42};
---中身は美しく整った字で書かれている、遺書だった。「私は許されざることをしてしまいました。提督は、いつもたくさんの女性に囲まれています。私は、いつもその中の一人にすぎません。私をもっと愛してほしい。今度の旅行で同じ部屋になったときは大変にうれしかった。なのに、やっぱり、私だけを見てはくれなかった。だから、憎らしくなった。でも愛しい。だから、私は提督のすべてを自分のものにしたくなりました。酔いつぶれた提督にキスしました。そして、首を絞めて殺しました。でも、それだけじゃ私のものになってくれない。だから、すべての水分・すべての血液をキッチリ抜き取りました。そして、それを全部飲み干しました。これで提督のすべては私のものになった。でも、提督を殺した罪も贖わなけばならない。私は、自分の命で罪を償います。死ぬのは怖くありません。あちらの世界で私は提督と、また一つになれるのですから。」 -- [[NINJA提督(騙り)]] &new{2019-07-11 (木) 00:14:46};
---だからって……早すぎじゃない……。まだ、いくらでも方法はあるわよ!だからって、だからって、そういう選択は……、&color(Red){''先生、ダメだって……。''}; -- [[香取(I)]] &new{2019-07-11 (木) 00:17:27};
---はいぃ?真純「こりゃ猟奇的殺人事件の末の自殺で片付きそうですね」沖田「というかやってることが恐ろしすぎますよ!?さすがに清姫さんでもそんなこと…するかも」アシュリー「なんか拍子抜けですね…」 -- [[鳳雷鳥]] &new{2019-07-11 (木) 00:18:42};
---痴情のもつれとはいえ、水分全部抜き取るってどういう状況だ? アブラナ「ラベンダーだってそこまでやらないわよ?」 ラベンダー「ちょ、殺しなんて私がするわけna」&color(#ff0000){''&size(16){しそう・・・};''};こじらせたらわからん・・・(゚Д゚;∬アワワ・・・ -- [[Mago]] &new{2019-07-11 (木) 00:22:30};
---&size(20){''【お知らせ】殺人事件の続きは7/16夜に再開予定です。よろしくですm(__)m。''}; -- [[NINJA提督]] &new{2019-07-13 (土) 23:40:26};

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