提督別荘>>渡鳥運輸支社>雪倉型について 雪倉型について
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| 艦番号 | 艦名 | よみ | 艦種 | 本名 | 型式 |
| C01 | 雪倉 | ゆきくら | 重巡洋艦 | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| C23 | 熱海 | あたみ | 砲艦(モニター艦) | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| C24 | Odenwald | オーデンヴァルド | 前衛空母 | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| C25 | Baikal | バイカル | 重巡洋艦 | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| C37 | Huila | ウイラ | 重雷装巡洋艦 | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| C38 | Belukha | ベルーハ | 軽空母 | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| C39 | Elbrus | エルブルス | 工作艦 | - | 雪倉型(CAフレーム) |
| B01 | 諭鶴羽 | ゆづるは | 巡洋戦艦 | 河咲 彩 | 雪倉型(BCフレーム) |
| B02 | 樺太 | からふと | 戦艦 | エカチェリーナ・ロマノワ | 雪倉型(BCフレーム) |
| D01 | 束風 | たばかぜ | 駆逐艦 | NO DATA | 雪倉型(DDフレーム) |
| D02 | 浦凪 | うらなぎ | 駆逐艦 | NO DATA | 雪倉型(DDフレーム) |
三ツ矢鎮守府では、雪倉型の流出図面を用いて製造された『エイミー(
なおフレーム種別については、CAフレームの『雪倉』をベースとした図面であったことから、すべてCAフレームとなっている。ただし、移籍後に行われた艤装整備・再製の途上で艦種が別れ、重巡型のエイミーと八重、軽巡型のミヨに分類される。
三ツ矢鎮守府の登録上は、流出図面を忠実にトレースしたエイミー、エイミーをベースとした八重を雪倉型に、その製作過程や艤装などが大きく異なるミヨを派生系の改八重型の二種類として区分している。艤装面でも先述の通りエイミー・八重とミヨでは異なるが、これは三ツ矢鎮守府へ移籍したのちの艤装切り替え時に起きたものであるため、あくまで偶然のものである。
ただしその出自が純正雪倉型のそれではなく、秘密結社→非合法組織により流出図面を用いて製作されたこと、艦番号が別体型建て(瑛美・八重型グループおよび改八重型グループ)になっていることから、学術的には瑛美や八重も純粋な雪倉型として扱わず、独立した派生系のグループとして扱うことも少なくない。その場合、試作的要素の強い瑛美を独立した瑛美型、八重を、八重自身を含めて5名が存在した八重型の1番艦として分類されることが多い。
元組織の壊滅による三ツ矢鎮守府への実質的な転籍後、劣悪であった八重およびミヨの艤装についてはライセンス生産による純粋な雪倉型の艤装を製作、エイミーのものについても、部品等を交換する事で差異を減らし、運用面での効率化を図っている。
| 艦番号 | 艦名 | よみ | 艦種 | 本名/登録氏名 | 型式 |
| CA-N01 | エイミー | えいみー | 重巡洋艦 | エイミー・ガーダ・オズワルド 瑛美・オズワルド(日本名) | 雪倉型(CAフレーム) (瑛美型) (流出図面により建造) |
| CA-N03 | 八重 | やえ | 重航空巡洋艦 | 三波やえ | 雪倉型(CAフレーム) (八重型1番艦) (流出図面により建造) |
| 10034 | ミヨ | みよ | 軽巡洋艦 | 安道ミヨ | 改八重型 |
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詳しくは、雪倉型/三ツ矢鎮守府を参照。
三ツ矢鎮守府 眼鏡艦隊 Mitsuya Fleets Glass Force | |
| 概略 | 三ツ矢鎮守府主要案内 |
| 人員 | 三ツ矢鎮守府主要人員案内|雪倉型(改八重型) |
| 装備 | 三ツ矢鎮守府主要装備案内 |
なんらかの理由で特定鎮守府(艦娘運用組織)に所属していない個体
2023/5/4現在常に敵対的な個体こそいないものの
目撃情報も少なく判明していない部分も多い
| 艦番号 | 艦名 | よみ | 艦種 | 本名 | 型式 |
| U01(C22)※1 | 艦薙壱型乙 | かんなぎいちがたおつ | 重巡洋艦? | ナギ※2 | 雪倉型(CAフレーム密造型) |
| U02(C26)※1 | NO DATA | - | 軽空母 | 篠塚 海里 | 雪倉型(変異CAフレーム) |
※1雪倉型通しでの艦番
※2所属コミュニティ内部での呼称